愛媛・香川の旅 その3:金刀比羅宮編 [旅・散歩-四国]
高松城跡(玉藻公園)で散歩のあとは、
ことでん(高松琴平電気鉄道)の高松築港駅へ向かいます。
10分ほど歩くと、高松築港駅が見えてきます。
高松築港駅は高松城跡の石垣のすぐ側にあります。
改札を入って駅のホームに行くと、
京浜急行電鉄の車輌(1000形)が出発したところでした。
琴電琴平駅行きの電車を待っていると、
懐かしい京王帝都電鉄(京王電鉄)の車輌(5000系)が到着です。
高松築港駅10:00発車の電車に乗車、
ことでん琴平線沿線は住宅や大型店も多くて、利用客も多い印象でした。
懐かしい電車に揺られて、琴電琴平駅11:02到着。
琴電琴平駅のすぐ横には高燈籠があります。
(1865年(慶応元年)完成。日本一高い灯籠(27メートル))
街を歩いて金刀比羅宮へ向かいます。
http://www.konpira.or.jp/
785段の階段を登っていきます。
大門です。
まだまだ登ります(汗)
途中に、こんぴら狗の銅像があります。
書院です。円山応挙の襖絵などがあります。
旭社です。
賢木門(さかきもん)です。あと少しです!
そして、御本宮です!
展望台から讃岐富士も見えて、いい眺めです!
少し南側へ行くと、三穂津姫社があります。
三穂津姫社の正面の階段を下ります。
もちろん帰りも、下りの階段が待ってます(汗)
金刀比羅宮を下って、
お昼に、やっぱりうどんを食べました(笑)
天ぷらぶっかけうどんを注文しました。
高松駅で食べたうどんよりもコシが強くて、
でも出汁が効いてやさしい口当たりで、
揚げたてアツアツとり天と一緒に美味しかったです!
また次には、桜や紅葉の季節にゆっくり見物したいと思いながら、
JR琴平駅へ向かいます。・・・続く
愛媛・香川の旅 その2:高松散歩編 [旅・散歩-四国]
10月22日朝、寝台特急「サンライズ瀬戸」で高松駅に到着したあと、
7:50頃に回送するのを見送って、朝ごはんになります。
東京駅で朝ごはんを買っておかないで我慢した理由ですが・・・
うどん県に来たら、やっぱり朝うどんでしょ!
ということで、高松駅のうどん屋さんへ直行です(笑)
肉うどんを注文しましたが、薄味ながらも出汁が強力で、
沢山のネギと、コシと深みのある味のうどんがやさしくて、
七味唐辛子を入れるのがもったいない美味しさでした!
(自分は辛党です)
朝うどんで満足したあとは、
関東人としては珍しい車輌が多いので、少し撮り鉄しました(汗)
高松駅に到着した特急「いしづち4号」です。
帰りはこの車輌の特急「しおかぜ」に乗車します。
特急「モーニングEXP高松」です。
高松駅に到着したあとは特急「しまんと5号」になります。
次回は高知へ行ってみたいですね!
快速「マリンライナー」です。
その昔は、宇野駅と高松駅間は宇高連絡船で旅情があって、
今は時間も早くなって便利になりましたが、
瀬戸大橋でも瀬戸内海を渡るときはドキドキしますね!
高松駅の改札を出て振り返ると、駅は笑顔です!
まず、瀬戸内海沿いを散歩しました。
穏やかな青い海、いいですね。
せとしるべ(赤灯台)とフェリーです。
港とフェリーを見物しながら散歩しました。
高松シンボルタワーです。
高松城跡(玉藻公園)へ向かうと、
お城の周りは歩道が整備されていて散歩が楽しめます。
http://www.takamatsujyo.com/
月見櫓と水手御門です。
反対側からです。
公園へ入園します。
公園内は庭園もあって、ゆっくり散歩を楽しめます。
公園内からの月見櫓です。歴史を感じます。
天守閣跡です。
天守台の石垣修復工事が終わったということですので、
これからの天守閣の復元が楽しみですね!
特徴的な形の艮櫓(うしとらやぐら)です。
公園を出ると、ことでん(高松琴平電気鉄道)がすぐ側を走ってます。
このあと、線路沿いを歩いて、
ことでんの高松築港駅へ向かいます。・・・続く
愛媛・香川の旅 その1:初めての寝台特急編 [旅・散歩-四国]
今年は、勤続xx年のリフレッシュ休暇があるので、
6月に寝台特急「北斗星」に乗車の計画をしてましたが、
仕事が忙しくて連休とるには厳しい状況だったので諦めました(苦)
しかし、状況は変わらないので、
10月に無理矢理、四国への旅を計画して行きました!
出発は10月21日の夜で、
東京駅22:00発車の寝台特急「サンライズ瀬戸」です。
実は、初めての寝台特急の経験で、
1人用(シングル)B寝台個室の2階なのでドキドキして、
まず外から部屋を確認しました(笑)
いよいよ乗車です!
自分の乗車する車輌に入ります。
2階へ上がります。
部屋に入ります。
平日なので通勤客も多くて、皆さんお疲れ様です。
一見、狭く感じますが、大人が寝るには充分な大きさのベッドで、
鏡やテーブル、コンセント、コップ、ゴミ袋も付いて、
コンパクトながら困ることはなく、木のデザインで落ち着く室内です。
テーブルの反対側には、車内の案内図があって、
トイレや販売機などなどわかりやすいです。
アラームもあって、NHK-FMも聴くことができます。
部屋の外にはロック機能もあって、外に出るときも安心です。
もちろん!呑み鉄になります(笑)
東京駅で買っておいた、
岩手県の地ビール「あかくら」「きんくら」と
鶏から揚げ、小海老おつまみで美味しかったですが、
寝台特急での呑み鉄は一層楽しかったです(酔)
この日は、東海道線の遅れの影響があって、
熱海駅到着は10分ほど遅れましたが、その分得した気分です。
せっかくなので、遠くからでも姫路城は見たいので、
姫路駅到着前の5:15にアラームをセットして寝ました。
すると・・・
楽しいためでしょうか、4:00過ぎごろに目が覚めて、
列車の揺れも心地よくて、そのまま起きてました(笑)
大阪駅近辺の夜景を眺めながら、列車に揺られます。
大阪駅を通過します。
姫路駅には8分ほど遅れて5:33ごろに到着、
まだ外は真っ暗なので、姫路城は諦めました(汗)
岡山駅6:35到着(8分ほど遅れ)
ここで、
「サンライズ瀬戸」と「サンライズ出雲」が切り離されます。
平日の早朝なのに、人だかりが凄かったです(汗)
日の出を眺めながら、四国へ向かいます。
そして、瀬戸大橋を渡ります。
四国に上陸です!
紅葉が始まってました。
5分ほど遅れて終点、高松駅7:32到着。
初めての寝台特急の旅、満足でした!
できれば、列車内の探索(レポート)もしたかったのですが、
同じ車輌に団体客がいて、
通路を行き来する音と、通路での話し声が煩かったので、
自分は迷惑にならないように大人しくしてました(汗)
寝台特急は次々と廃止になってますが、
旅の楽しみのひとつとして残って欲しい、と思いながら、
高松での散歩になります。・・・続く
タブレットPC買い替え:ASUS TransBook T90Chi [パソコン]
昨年5月に購入した、
タブレットPC:ASUS VivoTab Note 8(M80TA-DL64S)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140123_632019.html
ですが、出番も少なく・・・起動しなくなりました(悲)
あまり使わなかった理由を考えてみて、
まず思ったのは、タブレットだと文章の入力に時間がかかるので、
簡単な検索や、画像の表示以外の用途が少ないという点でした。
ということで、
キーボード付きのタブレットPC:ASUS TransBook T90Chi
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20150304_691032.html
に、買い替えしました(貧)
高級感のあるしっかりした箱を開けると、本体です。
その下には、充電器、USBケーブル、取扱説明書などの付属品があります。
本体は、結構高級感のある質感です。
購入したポイントですが、
・8.9インチモニタ、タッチパネルで使いやすい
・キーボードのストロークの感覚が使いやすい
というところです。
本体上面には電源ボタンとボリュームボタンがあります。
本体左側面には、microSDカードリーダーとヘッドホン端子があります。
本体右側面には、充電や周辺機器接続用のmicroUSBがあります。
キーボード部の裏面にはゴム足があって、滑らないで使いやすいです。
ASUS VivoTab Note 8(左)と
キーボード部を外してタブレットのみでの、
ASUS TransBook T90Chi(右)の大きさの比較です。
モニタが8インチから8.9インチになって使いやすくなった分、
やや長くなった感じですが、持ち運びには違いは感じないです。
今回は、内蔵SSD:32GB(Microsoft Officeなし)を購入しましたが、
Windows Updateまでした空き領域は9GBでした。
モバイル用途としては、沢山のソフトをインストールするつもりはなくて、
microSDカードも使えるので充分だと思います。
注意事項ですが、
購入した直後は充電ができなくて、他の充電器でもダメでしたが、
試しにPCのUSB端子と繋いだら充電できるようになりました(汗)
バッテリーが完全に放電していると、
USBの充電モードがうまく動作しないことがあるのかな?
それから1ヶ月試してますが問題はありません。
設定も終わって、旅の新しい武器として早速、
今夜からの四国の旅(初めての寝台特急に乗車!)で活躍してもらいます
小田原おでん祭り その2:祭り編 [旅・散歩-関東(神奈川)]
小田原城を散歩してから「小田原おでん祭り」の会場へ戻りました。
開催時間の10:00前なので人は少ないです。
おでん以外にも、フランクやさつま揚げなどなどありました。
まずはやっぱり、小田原おでんからスタート!
500円で5種類の具を選べます。
たまご、えび天、いか墨つみれ、地あじ雑魚ちくわ、いわし団子
を小田原おでんの特徴の「うめみそ」で食べましたが、
出汁も風味もよく合ってさっぱり美味しかったです!
一緒に買った日本酒の白鹿「鹿カップ」ですが、
爽やかな口当たりですが、日本酒の重みもあって、
おでんに合っていて良かったので、
地元の方の日本酒のチョイスも素晴らしいです(酔)
次に、足柄牛コリコリ焼きと牛すじおでんです。
牛肉は甘辛の味付けも良くて柔らかくて、
牛すじはとろけるようで美味しかったです!
腸詰フランクも、肉汁たっぷりで食べ応えありました!
(なま物だけにお土産がなかったのが残念でした)
湘南しらすと桜海老のさつま揚げですが、ねりものの本場だけあって、
ふわふわで、何もつけなくても甘み旨みがあって絶品でした!
ここで、お腹いっぱいになって終了です(汗)
少し休んでから再開?とも思いましたが、
人も増えて行列も凄くなってきたし、
天気も雨が降りそうになってきたので箱根へ行くのも諦めて、
お土産を買って帰ることにしました。
帰り途中、本丸広場には武士に声をかけられて・・・
一緒に撮影してくれるサービスでした。
小田原駅に戻って、帰りは小田急小田原線です。
小田原駅11:34発車のロマンスカー「さがみ78号」に乗車しました。
連休初日のお昼の上り(新宿方面)ということもあって、
空席が多かったので静かで快適でした。
乗車時間ぎりぎりだったので買物もできなくて、
車内販売を期待してたのですが・・・来なかったです(悲)
帰りの呑み鉄ができなかった分、帰宅してからお土産で呑みました(笑)
もちろん、小田原おでんの具は必須です!
そして、絶品だったさつま揚げ5枚組を4セット買いました(笑)
この連休は、おでんとさつま揚げで楽しみました!
来年も行って、今回食べられなかったものを食べたいです

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小田原おでん祭り その1:小田原城散歩編 [旅・散歩-関東(神奈川)]
地元神奈川県の小田原にはお城もあるのに、
近いだけにあまり散歩や観光で行くことがないですが、
10月10日~11日で「小田原おでん祭り」があるということで、
行ってみました!
JR東海道線のグリーン車で小田原駅まで移動です。
相模湾を眺めながら・・・
もちろん!呑み鉄です(笑)
「小田原おでん祭り」ということもあって、
軽くおつまみとビールにしておきました(汗)
小田原駅8:30頃に到着。
小田原駅は、
JR東日本、JR東海、小田急電鉄、箱根登山鉄道、伊豆箱根鉄道
の5社の旅客駅ですが、
実は横浜駅の6社に次いで日本で2番なんですよね!
午後は箱根登山鉄道に乗って、箱根へ散歩の予定です。
小田原駅から歩いて10分ほど、小田原城へ到着すると・・・
天守閣は耐震改修工事中で見えませんでした(汗)
来年2016年4月末まで工事予定のようです。
本丸広場ではサルが飼育されてます。
その昔、ここにはウメ子という象が居て、
1950年(昭和25年)に来日して、2009年(平成21年)まで、
約60年もの間、小田原城のシンボル・アイドルでした。
(今は寂しいけれど、ありがとう!)
天守閣は見れなかったので、10年ほど前の写真です。
「小田原おでん祭り」の開催時間は10:00~16:00なので、
1時間ほど散歩しました。
常盤木門(ときわぎもん)を抜けて二の丸広場へ。
二の丸広場が「小田原おでん祭り」の会場でした。
準備中の会場を通り抜けます。
赤い色が映える学橋(まなびばし)を渡ります。
隅櫓です。桜の季節に来てみたいです。
馬出門(うまだしもん)です。
銅門(あかがねもん)です。
散歩してて思ったのですが、小田原城は見所が多いですね!
「小田原おでん祭り」の開催時間が近づいてきたので、
会場へ戻ります。さぁ、食うぞ!・・・続く
バックアップソフトのバージョンアップ:Acronis True Image Cloud [パソコン]
個人PCのバックアップには、
バックアップソフト:Acronis True Image 2014を使用してますが、
今後のWindows10対応(サブノートPCはアップグレード済み)を考えて、
最新のAcronis True Image Cloudへのバージョンアップをしてみました。
http://www.acronis.com/ja-jp/
バージョンアップしてみると、
まず、見た目(ユーザインタフェース)が変わりました。
Acronis True Image 2014のバックアップ画面です。
Acronis True Image Cloudでは、操作がしやすく画面配置されてます。
バージョンアップしたあとは、
バックアップファイルの情報・設定が引き継がれていて、
バックアップファイルからのファイル読み出しができることと、
リカバリ(復元)ができることは確認しました。
Acronis True Image Cloudのライセンスは、
1コンピュータ版ではモバイル機器など3デバイスが利用できて、
Web管理画面から一括管理ができるので便利です。
(利用できるモバイル機器は、Android、iPhone、iPadなどです)
Acronis True Image Cloudでは、
容量無制限のCloud(オンライン・ストレージ)が利用できて、
バックアップのときに保存先として直接指定することや、
ファイルをアップロードすることができます。
ローカルPC側の任意のフォルダへ、
Cloud側と同期する設定もできるので、
ファイルをこのフォルダへ移動やコピーするだけで、
Cloud側へアップロードや更新ができます。
同期の設定は次の画面で簡単に指定します。
(AcronisCloudというフォルダを作成して指定しました)
設定したフォルダをエクスプローラーで確認してみると、
同期の設定をしたフォルダのアイコンが変わってます。
Cloudの利用については、契約しているプロバイダによっては、
上り(アップロード)の通信容量の制限があって、
これを超過すると警告の連絡があったり、
通信速度制限がかけられたりするので注意が必要です!
自分の場合は、上り1日あたり30GBの制限があったらしく、
ファイルを続けて300GB以上、同期フォルダに入れてたら、
警告のダイレクトメールが2回送られてきました(汗)
※上り30GB/1日の制限なんて、
プロバイダ契約のときに見てないか、見てても忘れてますよね(笑)
これらを踏まえて、自分的には暫定的に、
バックアップは内蔵HDDまたはポータブルHDDへ保存して、
共有したいファイルなどをCloudへアップロードする、
という運用をしてます。
次に、バックアップの性能についてですが、
(メインPCで実施)
Cドライブ、容量:約97GBのバックアップ(内蔵SSD→内蔵HDD)が、
Acronis True Image 2014 : 約7分
Acronis True Image Cloud: 約5分
Dドライブ、容量:約190GBのバックアップ(内蔵SSD→内蔵HDD)が、
Acronis True Image 2014 : 約28分
Acronis True Image Cloud: 約23分
と性能アップされてます。
※メインPCのスペック
OS: Windows 7 Home Premium(64bit)
CPU: AMD FX-8300(8-core 3.30GHz,TB 4.20GHz TDP95W)
メモリ: DDR3-1600 4GB×4枚
M/B: GIGABYTE GA-990FXA-UD5 REV3
SSD: CFD CSSD-S6T256NHG5Q(256GB)×1台 →Cドライブ
SANDISK SDSSDHII-480G-J25(480GB)×1台 →Dドライブ
HDD: TOSHIBA DT01ACA200 2TB(7200rpm)×1台 →E、Fドライブ
ビデオカード: GeForce GTX 760 OC 2GB(ASUS GTX760-DC2OC-2GD5)
サウンドカード: ASUS Xonar Phoebus
バックアップ時間が長いと、
常に更新されてるOSファイルや、アプリのシステムファイルなど、
関連しているファイルのバックアップ時点の開きが大きくなって、
リカバリ(復旧)したときに、
関連ファイル間の不整合で不具合が発生することもあるので、
バックアップ時間が短いのは嬉しいです!
また、2週間以上かかってしまいましたが、
フルバックアップや増分・差分バックアップ、リカバリ(復元)と、
Windows10での動作確認もしてみて特に問題はないので、
高信頼性は維持されてると思います。
※モバイル機器:Androidスマホはリカバリの確認はまだです。
スマホはなかなか実験台にできないですから(汗)
目的に応じて、
Cloudやモバイル機器が利用できる、Acronis True Image Cloud
安価でローカルPCで利用できる、Acronis True Image 2016
の選択があるのも嬉しいですね!
HDDやSSDなどのストレージ装置が壊れることは少ないし、
RAID環境ならデータが壊れるリスクは少ないですが、
大事なファイルを消失・更新してしまう原因は、
OSやアプリのアップデートでの動作不良や、
操作ミス・編集ミス(後から気がつく)などが多いので、
バックアップ/リカバリ(復元)できる環境には助かってます

Acronis True Image Cloud - 1 Computer + 3 Devices
- 出版社/メーカー: アクロニス
- メディア: DVD-ROM

Acronis True Image 2016 - 3 Computers
- 出版社/メーカー: アクロニス
- メディア: DVD-ROM