青森方面へ花見の旅 その6:弘前公園編 [旅・散歩-東北(北東北)]
JR五能線の深浦駅から快速「リゾートしらかみ1号」に乗車して、
弘前駅12:49到着します。
最初の計画では、青森駅まで乗車して、
青森の街を散歩するつもりでしたが、
気が変わって、弘前城(弘前公園)へ向かいます。
桜の時期はいつも駅前のバス停は大行列なので、
歩いて弘前城へ向かいますが、
朝からお酒を呑んで、食べてばかりいたので、
途中でお腹の調子が・・・
荷物も多いし、コインロッカーがある駅まで戻るか・・・
と思っていたところ、近くにイトー○ヨーカドーさんが見えて、
確か、無料のロッカー(100円使うけど戻ってくる)があるはず!
すみません、寄らせていただきました(汗)
寄り道(笑)したので1時間近くかかって弘前城に到着、
やっぱり、かなり桜は散ってきてました。
しかし、これだけ散っていると・・・
水面に花びらが浮かぶ花筏(はないかだ)が見ごろです!
東門を入ります。人が多いですね(汗)
桜の密度も量も多いので、
桜吹雪も半端じゃありません、圧巻です!
(写真では分かり辛いかな)
東内門を入ります。
まだまだ見ごろの見事な桜も沢山あります!
満開の桜と、水面の花筏と、2倍楽しめます。
有名な撮影スポットの赤い橋ですが、
もの凄く人が多いです(汗)
橋を渡るのは時間かかりそうだし、
天守前は長蛇の列なので、天守の見物は断念します(汗)
桜の時期は天守を見物するよりも、
周りの桜のトンネルを散歩するのが好きですね。
弘前城の見事な桜と花筏を楽しんで、弘前駅へ戻ります。
弘前駅から新青森駅へ、
快速「リゾートあすなろ弘前桜2号」へ乗車します。
この旅では、リゾート列車の4車種に乗り鉄達成です(笑)
弘前駅15:08発車、ゆったりしたシートに座って、
新青森駅15:47到着、八戸駅まで行きたいと思いながら、
ここでJR東北新幹線へ乗り換えて帰路になります。
新青森駅16:05発車の、
JR東北新幹線「はやぶさ62号」へ乗車します。
帰りは荷物も多いのでグリーン席にしましたが、
GW初日なので、青森駅から東京駅方面の乗客は少なくて、
約3時間半、静かでゆったりできました。
もちろん、「青森のぜいたく弁当」で呑み鉄します(酔)
「青森のぜいたく弁当」ですが、
八戸前沖鯖にぎり(田子産にんにくみそ、特製ピリ辛ダレ)、
海峡サーモンにぎり(クリームチーズとオニオン、茎わさび)、
八戸前沖鯖竜田揚げ、県産どり唐揚げ、
八戸前沖鯖三沢産ごぼう入り昆布巻き、など美味しくて、
贅沢で満足、お酒のおつまみにもぴったりなお弁当です。
盛岡駅17:10到着、
JR秋田新幹線「こまち62号」との連結を見物します。
青森駅で実演販売もしていて、
独特のパリパリ感が好きで、毎年必ず買っている、
「津軽路せんべい」で呑み鉄は続きます。
今回の旅は、リゾート列車4車種乗車もできて、
ちょうど見ごろの桜と花筏も楽しめて、
今までの青森への旅の経験が最大限に役立ちました!
また来年も青森へ、やっぱり行きたいですね
弘前駅12:49到着します。
最初の計画では、青森駅まで乗車して、
青森の街を散歩するつもりでしたが、
気が変わって、弘前城(弘前公園)へ向かいます。
桜の時期はいつも駅前のバス停は大行列なので、
歩いて弘前城へ向かいますが、
朝からお酒を呑んで、食べてばかりいたので、
途中でお腹の調子が・・・
荷物も多いし、コインロッカーがある駅まで戻るか・・・
と思っていたところ、近くにイトー○ヨーカドーさんが見えて、
確か、無料のロッカー(100円使うけど戻ってくる)があるはず!
すみません、寄らせていただきました(汗)
寄り道(笑)したので1時間近くかかって弘前城に到着、
やっぱり、かなり桜は散ってきてました。
しかし、これだけ散っていると・・・
水面に花びらが浮かぶ花筏(はないかだ)が見ごろです!
東門を入ります。人が多いですね(汗)
桜の密度も量も多いので、
桜吹雪も半端じゃありません、圧巻です!
(写真では分かり辛いかな)
東内門を入ります。
まだまだ見ごろの見事な桜も沢山あります!
満開の桜と、水面の花筏と、2倍楽しめます。
有名な撮影スポットの赤い橋ですが、
もの凄く人が多いです(汗)
橋を渡るのは時間かかりそうだし、
天守前は長蛇の列なので、天守の見物は断念します(汗)
桜の時期は天守を見物するよりも、
周りの桜のトンネルを散歩するのが好きですね。
弘前城の見事な桜と花筏を楽しんで、弘前駅へ戻ります。
弘前駅から新青森駅へ、
快速「リゾートあすなろ弘前桜2号」へ乗車します。
この旅では、リゾート列車の4車種に乗り鉄達成です(笑)
弘前駅15:08発車、ゆったりしたシートに座って、
新青森駅15:47到着、八戸駅まで行きたいと思いながら、
ここでJR東北新幹線へ乗り換えて帰路になります。
新青森駅16:05発車の、
JR東北新幹線「はやぶさ62号」へ乗車します。
帰りは荷物も多いのでグリーン席にしましたが、
GW初日なので、青森駅から東京駅方面の乗客は少なくて、
約3時間半、静かでゆったりできました。
もちろん、「青森のぜいたく弁当」で呑み鉄します(酔)
「青森のぜいたく弁当」ですが、
八戸前沖鯖にぎり(田子産にんにくみそ、特製ピリ辛ダレ)、
海峡サーモンにぎり(クリームチーズとオニオン、茎わさび)、
八戸前沖鯖竜田揚げ、県産どり唐揚げ、
八戸前沖鯖三沢産ごぼう入り昆布巻き、など美味しくて、
贅沢で満足、お酒のおつまみにもぴったりなお弁当です。
盛岡駅17:10到着、
JR秋田新幹線「こまち62号」との連結を見物します。
青森駅で実演販売もしていて、
独特のパリパリ感が好きで、毎年必ず買っている、
「津軽路せんべい」で呑み鉄は続きます。
今回の旅は、リゾート列車4車種乗車もできて、
ちょうど見ごろの桜と花筏も楽しめて、
今までの青森への旅の経験が最大限に役立ちました!
また来年も青森へ、やっぱり行きたいですね
青森方面へ花見の旅 その5:リゾートしらかみ続編 [旅・散歩-東北(北東北)]
二日目の4月28日(土)早朝の合浦公園での花見のあと、
青森駅へ行くと、満席で指定席がとれなかった、
快速「リゾートしらかみ2号」が入線してました。
実は・・・
この旅の出発の1週間前に計画を考えながら、
「リゾートしらかみ」の空席を調べてみたら、
「リゾートしらかみ2号」の青森駅からあきた白神駅の、
海側の窓側席が運良く空いていたので買っておきました!
前日に秋田駅から乗車した、
「リゾートしらかみ3号」青池編成(HB-E300系)に続いて、
「リゾートしらかみ2号」くまげら編成(キハ48形改造)
に乗車します。
青森駅8:10発車、
朝食も兼ねて「津軽の笹寿司」で軽く呑み鉄です(酔)
「津軽の笹寿司」は、
レモンとさんしょうの葉が乗った鮭3個、
味付昆布とさんしょうの葉が乗った鯛2個で、
上品でさっぱり美味しくて、朝食にちょうど良かったです。
前日は曇ってましたが、この日は岩木山も見えました。
弘前駅8:44到着、方向転換して8:48発車して、
川部駅8:55到着、7分の停車時間があるので、
駅のホームへ降ります。
この「リゾートしらかみ」くまげら編成は、
「リゾートしらかみ」唯一のキハ(ディーゼルカー)で、
いつ新型へ置き換えになるかわからないので、
今年もに乗車しておきたかったのでした(汗)
川部駅9:02発車、列車は再び方向転換して、
JR奥羽本線からJR五能線へ入ります。
心地良いディーゼルエンジン音を楽しみながら、
「プティ・モンテリア」(白ワイン)をいただきます。
「プティ・モンテリア」(白ワイン)はさっぱりと、
淡麗辛口の日本酒の感じでしょうか、呑みやすかったです。
五所川原駅9:30発車すると、
津軽三味線の生演奏が始まります。
前日に続いて迫力の津軽三味線の生演奏が終わると、
鯵ヶ沢の綺麗な海が見えてきます。
千畳敷駅10:16到着です。
15分の停車時間で千畳敷の散策をします。
前日も来てるので、今回は更に海の近くへ行ってみます。
やっぱり、千畳敷は朝の方が気持ちいいですね。
発車3分前の警笛が鳴ったので、
前日も食べたイカ焼きを買って車内へ戻ります。
千畳敷駅10:31発車、
はい、イカ焼きで車内はイカ臭くなりますが、
車内限定販売の日本酒「泡雪(あわゆき)のここち」
と美味しくいただきます(酔)
「泡雪(あわゆき)のここち」は純米大吟醸酒で、
微炭酸の刺激があってフルーティで呑みやすい日本酒です。
青森駅へ行くと、満席で指定席がとれなかった、
快速「リゾートしらかみ2号」が入線してました。
実は・・・
この旅の出発の1週間前に計画を考えながら、
「リゾートしらかみ」の空席を調べてみたら、
「リゾートしらかみ2号」の青森駅からあきた白神駅の、
海側の窓側席が運良く空いていたので買っておきました!
前日に秋田駅から乗車した、
「リゾートしらかみ3号」青池編成(HB-E300系)に続いて、
「リゾートしらかみ2号」くまげら編成(キハ48形改造)
に乗車します。
青森駅8:10発車、
朝食も兼ねて「津軽の笹寿司」で軽く呑み鉄です(酔)
「津軽の笹寿司」は、
レモンとさんしょうの葉が乗った鮭3個、
味付昆布とさんしょうの葉が乗った鯛2個で、
上品でさっぱり美味しくて、朝食にちょうど良かったです。
前日は曇ってましたが、この日は岩木山も見えました。
弘前駅8:44到着、方向転換して8:48発車して、
川部駅8:55到着、7分の停車時間があるので、
駅のホームへ降ります。
この「リゾートしらかみ」くまげら編成は、
「リゾートしらかみ」唯一のキハ(ディーゼルカー)で、
いつ新型へ置き換えになるかわからないので、
今年もに乗車しておきたかったのでした(汗)
川部駅9:02発車、列車は再び方向転換して、
JR奥羽本線からJR五能線へ入ります。
心地良いディーゼルエンジン音を楽しみながら、
「プティ・モンテリア」(白ワイン)をいただきます。
「プティ・モンテリア」(白ワイン)はさっぱりと、
淡麗辛口の日本酒の感じでしょうか、呑みやすかったです。
五所川原駅9:30発車すると、
津軽三味線の生演奏が始まります。
前日に続いて迫力の津軽三味線の生演奏が終わると、
鯵ヶ沢の綺麗な海が見えてきます。
千畳敷駅10:16到着です。
15分の停車時間で千畳敷の散策をします。
前日も来てるので、今回は更に海の近くへ行ってみます。
やっぱり、千畳敷は朝の方が気持ちいいですね。
発車3分前の警笛が鳴ったので、
前日も食べたイカ焼きを買って車内へ戻ります。
千畳敷駅10:31発車、
はい、イカ焼きで車内はイカ臭くなりますが、
車内限定販売の日本酒「泡雪(あわゆき)のここち」
と美味しくいただきます(酔)
「泡雪(あわゆき)のここち」は純米大吟醸酒で、
微炭酸の刺激があってフルーティで呑みやすい日本酒です。
美しい日本海を眺めながら呑み鉄を楽しみます。
深浦駅10:55到着、
ここで「リゾートしらかみ1号」と行き違いになります。
「リゾートしらかみ」ブナ編成(HB-E300系)は、
2016年7月から運行されている新型ですが・・・
ここで乗っちゃいました(笑)
「リゾートしらかみ1号」も
この旅の出発の1週間前に空席を調べてみたら、
海側の窓側席の空席があって指定席券を買ってました(笑)
いつもは特急券、指定席券などは記念に持ち帰りますが、
「リゾートしらかみ2号」の指定席券は、隣の席にいた、
高校生ぐらいの東南アジア系外国人観光客へ託しました。
彼は、青森駅から弘前駅までは家族と一緒でしたが、
一人だけ「リゾートしらかみ2号」に残っていて、
日本のアニメかゲームかのキャラのグッズを持って、
日本好き、鉄道好きな感じで、
席を立つときも笑顔でいい奴だったので、
あきた白神駅まで景色の見どころは任せました。
「リゾートしらかみ1号」は深浦駅10:58発車、
これで「リゾートしらかみ」の、
「ブナ」編成(HB-E300系)、「青池」編成(HB-E300系)、
「くまげら」編成(キハ48形改造)
の3種類の列車を制覇しました!
まず、3号車の「ORAHO(おらほ)」カウンターへ行ってみます。
この感じの売店があると、
お土産などついつい買い込んでしまいます(汗)
景色を眺められるカウンター席もいい感じですね!
「ORAHO(おらほ)」カウンターで買った、
「あきた白神和牛弁当」で呑み鉄開始です(酔)
「あきた白神和牛弁当」は1,300円と高めですが、
あきた白神和牛の希少価値から数量限定のお弁当で、
旨味のある柔らかな牛肉と、甘辛のタレが美味しくて、
お酒のおつまみにも楽しめるお弁当でした。
「リゾートしらかみ1号」は千畳敷駅には停車しないので、
「いぶりがっこスモークチーズ」もいただきながら、
呑み鉄を楽しみます。
前日から3度目の津軽三味線の生演奏を聴いて、
終着駅の青森駅へ向かいます。・・・続く
深浦駅10:55到着、
ここで「リゾートしらかみ1号」と行き違いになります。
「リゾートしらかみ」ブナ編成(HB-E300系)は、
2016年7月から運行されている新型ですが・・・
ここで乗っちゃいました(笑)
「リゾートしらかみ1号」も
この旅の出発の1週間前に空席を調べてみたら、
海側の窓側席の空席があって指定席券を買ってました(笑)
いつもは特急券、指定席券などは記念に持ち帰りますが、
「リゾートしらかみ2号」の指定席券は、隣の席にいた、
高校生ぐらいの東南アジア系外国人観光客へ託しました。
彼は、青森駅から弘前駅までは家族と一緒でしたが、
一人だけ「リゾートしらかみ2号」に残っていて、
日本のアニメかゲームかのキャラのグッズを持って、
日本好き、鉄道好きな感じで、
席を立つときも笑顔でいい奴だったので、
あきた白神駅まで景色の見どころは任せました。
「リゾートしらかみ1号」は深浦駅10:58発車、
これで「リゾートしらかみ」の、
「ブナ」編成(HB-E300系)、「青池」編成(HB-E300系)、
「くまげら」編成(キハ48形改造)
の3種類の列車を制覇しました!
まず、3号車の「ORAHO(おらほ)」カウンターへ行ってみます。
この感じの売店があると、
お土産などついつい買い込んでしまいます(汗)
景色を眺められるカウンター席もいい感じですね!
「ORAHO(おらほ)」カウンターで買った、
「あきた白神和牛弁当」で呑み鉄開始です(酔)
「あきた白神和牛弁当」は1,300円と高めですが、
あきた白神和牛の希少価値から数量限定のお弁当で、
旨味のある柔らかな牛肉と、甘辛のタレが美味しくて、
お酒のおつまみにも楽しめるお弁当でした。
「リゾートしらかみ1号」は千畳敷駅には停車しないので、
「いぶりがっこスモークチーズ」もいただきながら、
呑み鉄を楽しみます。
前日から3度目の津軽三味線の生演奏を聴いて、
終着駅の青森駅へ向かいます。・・・続く
青森方面へ花見の旅 その4:青森散歩編 [旅・散歩-東北(北東北)]
青森駅近くのホテルで宿泊して、
二日目(4月28日)は朝6:00にチェックアウト、
合浦公園(がっぽこうえん)へ向かって街を歩きます。
少し寒いですが、
途中、満開の桜の風景もあって楽しめます。
ホテルから25分ほど歩いて、合浦公園に到着です。
場所によって散ってるところがありますが、
充分に見ごたえのある桜です。
陸奥湾を背景に、満開の桜が広がります。
桜の下を潜って、海岸へ向かいます。
海岸から東側の下北半島を眺めます。
海岸の西側を眺めると、昔の木造船みたいなのが見えます。
あとで調べてみたら、平成17年(2005年)に復元された、
北前型弁才船「みちのく丸」のようです。
「みちのく漁船博物館」に詳しい情報があるようですが、
面白そうなので行ってみたいですね。
合浦公園の桜は、もう散り始めとの情報でしたが、
満開の見事な桜も多くて、海岸の散歩もできて満足でした!
青森駅へ向かって歩きますが、考えてみると・・・
宿泊したホテルから合浦公園へは徒歩25分ぐらいで、
青森駅からホテルまでは徒歩20分ぐらいだったので、
もしかしたら結構歩くのかな(汗)
35分ほど歩いて、青い海公園に到着です。
陸奥湾を眺めながら歩きます。
アスパム(青森県観光物産館)です。
お土産や地元の名産品など売ってますが、
今までは夕方の閉店間際に急いで行くか、
早朝に眺めながら歩くだけだったので、
昼間にじっくり見物したいですね(汗)
青森ベイブリッジを潜ります。
ねぶたの展示やお土産も売っている、
ねぶたの家「ワ・ラッセ」です。
こちらも、ゆっくり見物したいですね。
二日目(4月28日)は朝6:00にチェックアウト、
合浦公園(がっぽこうえん)へ向かって街を歩きます。
少し寒いですが、
途中、満開の桜の風景もあって楽しめます。
ホテルから25分ほど歩いて、合浦公園に到着です。
場所によって散ってるところがありますが、
充分に見ごたえのある桜です。
陸奥湾を背景に、満開の桜が広がります。
桜の下を潜って、海岸へ向かいます。
海岸から東側の下北半島を眺めます。
海岸の西側を眺めると、昔の木造船みたいなのが見えます。
あとで調べてみたら、平成17年(2005年)に復元された、
北前型弁才船「みちのく丸」のようです。
「みちのく漁船博物館」に詳しい情報があるようですが、
面白そうなので行ってみたいですね。
合浦公園の桜は、もう散り始めとの情報でしたが、
満開の見事な桜も多くて、海岸の散歩もできて満足でした!
青森駅へ向かって歩きますが、考えてみると・・・
宿泊したホテルから合浦公園へは徒歩25分ぐらいで、
青森駅からホテルまでは徒歩20分ぐらいだったので、
もしかしたら結構歩くのかな(汗)
35分ほど歩いて、青い海公園に到着です。
陸奥湾を眺めながら歩きます。
アスパム(青森県観光物産館)です。
お土産や地元の名産品など売ってますが、
今までは夕方の閉店間際に急いで行くか、
早朝に眺めながら歩くだけだったので、
昼間にじっくり見物したいですね(汗)
青森ベイブリッジを潜ります。
ねぶたの展示やお土産も売っている、
ねぶたの家「ワ・ラッセ」です。
こちらも、ゆっくり見物したいですね。
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」です。
毎年、この時期は鯉のぼり仕様ですが、
この日は風が強かったので、鯉のぼりは見れませんでした。
その昔、現役時代だったときの線路も残ってます。
一度、青函連絡船へも乗船してみたかったですね。
次回は移動を少なく、青森での時間を作って、
(いつも朝早いので)たまにはホテルの朝食をいただいて、
青函連絡船などなど、じっくり見て歩く計画も考えたいです。
合浦公園から50分近く歩いて、青森駅に到着です(汗)
このあと、列車で移動になります。・・・続く
毎年、この時期は鯉のぼり仕様ですが、
この日は風が強かったので、鯉のぼりは見れませんでした。
その昔、現役時代だったときの線路も残ってます。
一度、青函連絡船へも乗船してみたかったですね。
次回は移動を少なく、青森での時間を作って、
(いつも朝早いので)たまにはホテルの朝食をいただいて、
青函連絡船などなど、じっくり見て歩く計画も考えたいです。
合浦公園から50分近く歩いて、青森駅に到着です(汗)
このあと、列車で移動になります。・・・続く
青森方面へ花見の旅 その3:芦野公園編 [旅・散歩-東北(北東北)]
JR五能線の快速「リゾートしらかみ3号」へ乗車しましたが、
弘前駅まで行く予定を変更して、
五所川原駅から津軽鉄道(津軽五所川原駅)へ乗り換えます。
津軽五所川原駅15:15発車、
途中、見ごろの桜を車窓から眺めます。
りんごの倉庫の風景も旅情があります。
そして、芦野公園駅到着の直前、前方に桜のトンネルが!
芦野公園駅15:39到着、ホームには人が溢れて、
列車の発車も大変なことになってました(笑)
桜のトンネルを抜ける列車を見送ります。
芦野公園駅の改札を出ると、満開の桜が迎えてくれます。
駅前の通りも満開です。
踏切を渡って、芦野公園へ向かいます。
踏切を渡ると、すぐに芦野公園ですが、
人は多いのに出店はほとんど閉店してました(汗)
芦野公園の桜は満開で、ちょうど見ごろでした!
吊り橋は、今年も工事中でした(汗)
ここを渡って散歩したいですね。
天気は曇っていて微妙でしたが、
見事な桜の中、花見散歩は続きます。
桜のトンネルを歩いて、芦野公園駅へ戻ります。
芦野公園駅では、列車が到着すると、
撮影する人で大混雑して、駅員さんも大変です(汗)
芦野公園駅から津軽五所川原駅へ戻って、
JR五能線へ乗り換えます。
弘前駅まで移動して、
JR奥羽本線へ乗り換えて青森駅へ向かいます。
弘前駅18:23到着、今夜はここで宿泊になります。
夕食は、青森ラーメンでも食べに行きたかったのですが、
前日の残業と睡眠不足で、かなり眠かったので、
割引になっていた焼売と餃子のセットと、
「しゃけいくら釜めし」を買って部屋呑みします。
「しゃけいくら釜めし」ですが、
味付けご飯に、しゃけの塩焼き、味付けいく、錦糸玉子と、
シンプルですが甘味と塩味のバランスが良く、
お酒と一緒に楽しめました。
今年も前向きに買ってしまった、
十和田市の地酒の大吟醸「八甲田おろし」ですが、
口当たりよく爽やかで呑みやすく、
青森の夜景を眺めながら部屋呑みします(笑)
翌日(4月28日)は朝早い出発なので、
早めに寝て、一日目が終わります。・・・続く
弘前駅まで行く予定を変更して、
五所川原駅から津軽鉄道(津軽五所川原駅)へ乗り換えます。
津軽五所川原駅15:15発車、
途中、見ごろの桜を車窓から眺めます。
りんごの倉庫の風景も旅情があります。
そして、芦野公園駅到着の直前、前方に桜のトンネルが!
芦野公園駅15:39到着、ホームには人が溢れて、
列車の発車も大変なことになってました(笑)
桜のトンネルを抜ける列車を見送ります。
芦野公園駅の改札を出ると、満開の桜が迎えてくれます。
駅前の通りも満開です。
踏切を渡って、芦野公園へ向かいます。
踏切を渡ると、すぐに芦野公園ですが、
人は多いのに出店はほとんど閉店してました(汗)
芦野公園の桜は満開で、ちょうど見ごろでした!
吊り橋は、今年も工事中でした(汗)
ここを渡って散歩したいですね。
天気は曇っていて微妙でしたが、
見事な桜の中、花見散歩は続きます。
桜のトンネルを歩いて、芦野公園駅へ戻ります。
芦野公園駅では、列車が到着すると、
撮影する人で大混雑して、駅員さんも大変です(汗)
芦野公園駅から津軽五所川原駅へ戻って、
JR五能線へ乗り換えます。
弘前駅まで移動して、
JR奥羽本線へ乗り換えて青森駅へ向かいます。
弘前駅18:23到着、今夜はここで宿泊になります。
夕食は、青森ラーメンでも食べに行きたかったのですが、
前日の残業と睡眠不足で、かなり眠かったので、
割引になっていた焼売と餃子のセットと、
「しゃけいくら釜めし」を買って部屋呑みします。
「しゃけいくら釜めし」ですが、
味付けご飯に、しゃけの塩焼き、味付けいく、錦糸玉子と、
シンプルですが甘味と塩味のバランスが良く、
お酒と一緒に楽しめました。
今年も前向きに買ってしまった、
十和田市の地酒の大吟醸「八甲田おろし」ですが、
口当たりよく爽やかで呑みやすく、
青森の夜景を眺めながら部屋呑みします(笑)
翌日(4月28日)は朝早い出発なので、
早めに寝て、一日目が終わります。・・・続く
青森方面へ花見の旅 その2:リゾートしらかみ後編 [旅・散歩-東北(北東北)]
快速「リゾートしらかみ3号」の旅は続きます。
東能代駅で列車の遅れは回復されて、
JR五能線に入って最初の駅、能代駅11:59到着、
ここでは17分の停車時間があります。
バスケットボールの名門高校があることから、
能代駅には、ホームにバスケットゴールがあって、
停車時間にはシュートして成功したら記念品がもらえます。
自分はダメでしたが、
観光の外人さんの盛り上がりが凄かったです(笑)
あきた白神駅12:39到着、
八峰町産直施設の「ぶりこ」と八森いさりび温泉ハタハタ館
が見えます。また行きたいですね。
あきた白神駅を発車すると、
「御所の台ふれあいパーク」の桜は満開でした!
昨年と一昨年に行ったときには満開には遅かったので、
満開の時期にここで花見したいです。
あきた白神駅からは、いよいよ日本海の絶景が続きます!
日本海を眺めながら、
気になっていた「いぶりガッキー」で呑み鉄です(酔)
「いぶりガッキー」はスティックタイプの「いぶりがっこ」で、
おつまみには良いお菓子?です。
岩館駅12:46発車すると、
じっくり海岸の景色を眺められるように、
速度を落として運転する区間があります。
ウェスパ椿山駅13:18到着、
温泉などの観光施設も多いので、いつか降りてみたい駅です。
駅前にある蒸気機関車(SL):8620型
もじっくり見てみたいです。
深浦駅13:32到着、ここで列車の行き違いがあります。
日本海の絶景はまだまだ続きます!
千畳敷駅14:00到着、ここで15分間停車します。
停車時間には千畳敷の散策ができて、
発車3分前になると警笛で知らせてくれます。
10分ほど、千畳敷の海岸を楽しみます。
千畳敷海岸のお店で売っているイカ焼きを買って、
車内へ戻ります。
焼きたてで香ばしくて美味しいのですが、
車内はイカ臭くなります・・・
毎年の事なので、他の乗客の視線には慣れました(笑)
鯵ヶ沢駅14:38発車すると、
綺麗な鯵ヶ沢海岸の景色が続きます。
鯵ヶ沢駅と五所川原駅の区間では
津軽三味線の生演奏があります。
イベントスペースから近い席だったので、
そのまま座っていて迫力ある生演奏を楽しめました!
列車は海岸線から内陸に入ると、
りんごの倉庫が多く見られるようになります。
五所川原駅15:02到着、ここで下車します。
終着駅の弘前駅まで行く予定でしたが、
弘前公園の桜の散り始めの情報があったので、
昨年も行った芦野公園へ、予定変更です。
津軽鉄道へ乗り換えます。・・・続く
東能代駅で列車の遅れは回復されて、
JR五能線に入って最初の駅、能代駅11:59到着、
ここでは17分の停車時間があります。
バスケットボールの名門高校があることから、
能代駅には、ホームにバスケットゴールがあって、
停車時間にはシュートして成功したら記念品がもらえます。
自分はダメでしたが、
観光の外人さんの盛り上がりが凄かったです(笑)
あきた白神駅12:39到着、
八峰町産直施設の「ぶりこ」と八森いさりび温泉ハタハタ館
が見えます。また行きたいですね。
あきた白神駅を発車すると、
「御所の台ふれあいパーク」の桜は満開でした!
昨年と一昨年に行ったときには満開には遅かったので、
満開の時期にここで花見したいです。
あきた白神駅からは、いよいよ日本海の絶景が続きます!
日本海を眺めながら、
気になっていた「いぶりガッキー」で呑み鉄です(酔)
「いぶりガッキー」はスティックタイプの「いぶりがっこ」で、
おつまみには良いお菓子?です。
岩館駅12:46発車すると、
じっくり海岸の景色を眺められるように、
速度を落として運転する区間があります。
ウェスパ椿山駅13:18到着、
温泉などの観光施設も多いので、いつか降りてみたい駅です。
駅前にある蒸気機関車(SL):8620型
もじっくり見てみたいです。
深浦駅13:32到着、ここで列車の行き違いがあります。
日本海の絶景はまだまだ続きます!
千畳敷駅14:00到着、ここで15分間停車します。
停車時間には千畳敷の散策ができて、
発車3分前になると警笛で知らせてくれます。
10分ほど、千畳敷の海岸を楽しみます。
千畳敷海岸のお店で売っているイカ焼きを買って、
車内へ戻ります。
焼きたてで香ばしくて美味しいのですが、
車内はイカ臭くなります・・・
毎年の事なので、他の乗客の視線には慣れました(笑)
鯵ヶ沢駅14:38発車すると、
綺麗な鯵ヶ沢海岸の景色が続きます。
鯵ヶ沢駅と五所川原駅の区間では
津軽三味線の生演奏があります。
イベントスペースから近い席だったので、
そのまま座っていて迫力ある生演奏を楽しめました!
列車は海岸線から内陸に入ると、
りんごの倉庫が多く見られるようになります。
五所川原駅15:02到着、ここで下車します。
終着駅の弘前駅まで行く予定でしたが、
弘前公園の桜の散り始めの情報があったので、
昨年も行った芦野公園へ、予定変更です。
津軽鉄道へ乗り換えます。・・・続く
青森方面へ花見の旅 その1:リゾートしらかみ前編 [旅・散歩-東北(北東北)]
今年の桜を追いかける旅ですが、
天気や仕事の都合で、毎年行っている会津への旅はできず、
甲府での花見の旅から約1ヶ月空いて、
青森方面へ向かいます。
出発は、ちょっと早めに仕事を休んで4月27日(金)、
東京駅6:32発車のJR秋田新幹線「こまち1号」で出発です。
意外にも、
「こまち」に乗車して東北方面へ向かうのは初めてです。
連休(GW)前なので、特に混雑は無くて、
仙台駅までは静かで快適でした。
毎年この時期は青森方面へ花見の旅をして、
JR五能線の快速「リゾートしらかみ」への乗車が楽しみですが、
気が早くも「あわび五能線弁当」で、軽く呑み鉄開始です!
「あわび五能線弁当」ですが、
いつも現地では買えなかったので、
東京駅で見つけて買ってしまいました(汗)
「あわび五能線弁当」は、やや小さめですが、
コリコリした食感のあわび煮と、
味付きご飯との相性がいい、和風のお弁当です。
あわび煮は薄くスライスされてますが枚数が多くて、
デザートにりんご煮も入って、
朝ごはんにいただくには満足です。
仙台駅、盛岡駅からの乗客が多く、車内は混雑しましたが、
角館駅でほとんどの乗客は下車しました。
ちょうど、角館の桜は満開だったようで、
角館駅を発車すると、川岸の桜の眺めが綺麗でした。
角館の桧木内川土手や武家屋敷へも花見に行ってみたいです。
そのあとも所々に満開の桜があって、車窓を楽しみます。
角館駅での混雑の影響もあって、
2分ほど遅れで秋田駅10:26分到着です。
秋田駅からは、
JR五能線の快速「リゾートしらかみ3号」へ乗り換えます。
秋田駅発車としては初めての「リゾートしらかみ」への乗車です。
指定の座席に座ります。
大きな窓と、足元に余裕のありすぎる広いシートピッチで、
快適な旅を楽しめますね。
3号車のイベントスペースに近い席です。
秋田駅からは乗客は少なかったです。
連休前だったし、ボックスシート独占も狙えたかな?
秋田駅10:51発車、お昼にはちょっと早めですが、
「秋田のんめもの弁当」で呑み鉄開始です(酔)
「秋田のんめもの弁当」ですが、
「あきたこまち」のご飯にすき焼き風味付け牛肉、
舞茸のバター醤油炒め、タコのマリネ、バター餅、
B級グルメの「男鹿しょっつる焼きそば」などなど、
んめもの(美味しいもの)が詰め込まれて、
この量で1,100円、駅弁としては嬉しいお値段かも?
お酒のおつまみにも満足なお弁当です!
車窓から、桜の風景を眺めながら呑み鉄は続きます。
八郎潟駅11:20到着、
ここで特急「つがる2号」と行き違いになるのですが、
(恐らく弘前駅の)混雑の影響で遅れていて、
5分ほど待ち時間があるのでホームへ降りてみます。
11:24ごろ「つがる2号」が到着します。
予定があるので列車の遅れは困りますが、
少しだけ、駅のホームでうろうろして楽しめました(汗)
八郎潟駅を発車するとすぐに八郎潟がありますが、
見た目はよくわかりません(汗)
車内販売が来たので、
毎年買っている「いぶりがっこスモークチーズ」と
純米大吟醸酒「泡雪(あわゆき)のここち」をいただきます。
「いぶりがっこスモークチーズ」は、
スモークの香りと、いぶりがっことチーズの食感が好きで、
大量に買い込んでしまいました(汗)
車内限定販売の日本酒「泡雪のここち」ですが、
フルーティな香りと、微炭酸のさっぱりとした口あたりで、
美味しくいただきました。
4分遅れを取り戻すべく、
「リゾートしらかみ」はかなりのスピードで運転して、
約1分遅れで東能代11:46到着です。
ここで、列車の行き違いがあります。
また、列車の進行方向が変わって、
JR奥羽本線から、いよいよJR五能線へ入ります。・・・続く
天気や仕事の都合で、毎年行っている会津への旅はできず、
甲府での花見の旅から約1ヶ月空いて、
青森方面へ向かいます。
出発は、ちょっと早めに仕事を休んで4月27日(金)、
東京駅6:32発車のJR秋田新幹線「こまち1号」で出発です。
意外にも、
「こまち」に乗車して東北方面へ向かうのは初めてです。
連休(GW)前なので、特に混雑は無くて、
仙台駅までは静かで快適でした。
毎年この時期は青森方面へ花見の旅をして、
JR五能線の快速「リゾートしらかみ」への乗車が楽しみですが、
気が早くも「あわび五能線弁当」で、軽く呑み鉄開始です!
「あわび五能線弁当」ですが、
いつも現地では買えなかったので、
東京駅で見つけて買ってしまいました(汗)
「あわび五能線弁当」は、やや小さめですが、
コリコリした食感のあわび煮と、
味付きご飯との相性がいい、和風のお弁当です。
あわび煮は薄くスライスされてますが枚数が多くて、
デザートにりんご煮も入って、
朝ごはんにいただくには満足です。
仙台駅、盛岡駅からの乗客が多く、車内は混雑しましたが、
角館駅でほとんどの乗客は下車しました。
ちょうど、角館の桜は満開だったようで、
角館駅を発車すると、川岸の桜の眺めが綺麗でした。
角館の桧木内川土手や武家屋敷へも花見に行ってみたいです。
そのあとも所々に満開の桜があって、車窓を楽しみます。
角館駅での混雑の影響もあって、
2分ほど遅れで秋田駅10:26分到着です。
秋田駅からは、
JR五能線の快速「リゾートしらかみ3号」へ乗り換えます。
秋田駅発車としては初めての「リゾートしらかみ」への乗車です。
指定の座席に座ります。
大きな窓と、足元に余裕のありすぎる広いシートピッチで、
快適な旅を楽しめますね。
3号車のイベントスペースに近い席です。
秋田駅からは乗客は少なかったです。
連休前だったし、ボックスシート独占も狙えたかな?
秋田駅10:51発車、お昼にはちょっと早めですが、
「秋田のんめもの弁当」で呑み鉄開始です(酔)
「秋田のんめもの弁当」ですが、
「あきたこまち」のご飯にすき焼き風味付け牛肉、
舞茸のバター醤油炒め、タコのマリネ、バター餅、
B級グルメの「男鹿しょっつる焼きそば」などなど、
んめもの(美味しいもの)が詰め込まれて、
この量で1,100円、駅弁としては嬉しいお値段かも?
お酒のおつまみにも満足なお弁当です!
車窓から、桜の風景を眺めながら呑み鉄は続きます。
八郎潟駅11:20到着、
ここで特急「つがる2号」と行き違いになるのですが、
(恐らく弘前駅の)混雑の影響で遅れていて、
5分ほど待ち時間があるのでホームへ降りてみます。
11:24ごろ「つがる2号」が到着します。
予定があるので列車の遅れは困りますが、
少しだけ、駅のホームでうろうろして楽しめました(汗)
八郎潟駅を発車するとすぐに八郎潟がありますが、
見た目はよくわかりません(汗)
車内販売が来たので、
毎年買っている「いぶりがっこスモークチーズ」と
純米大吟醸酒「泡雪(あわゆき)のここち」をいただきます。
「いぶりがっこスモークチーズ」は、
スモークの香りと、いぶりがっことチーズの食感が好きで、
大量に買い込んでしまいました(汗)
車内限定販売の日本酒「泡雪のここち」ですが、
フルーティな香りと、微炭酸のさっぱりとした口あたりで、
美味しくいただきました。
4分遅れを取り戻すべく、
「リゾートしらかみ」はかなりのスピードで運転して、
約1分遅れで東能代11:46到着です。
ここで、列車の行き違いがあります。
また、列車の進行方向が変わって、
JR奥羽本線から、いよいよJR五能線へ入ります。・・・続く