SSブログ
前の5件 | -

桜を追って秋田・青森の旅2024年 その14:リゾートしらかみ完走 後編 [旅・散歩-東北(北東北)]

旅の3日目(2024年4月14日)最終日、
早朝の千秋公園(久保田城跡)で花見をして、
秋田駅からJR奥羽本線・五能線を走る、
快速「リゾートしらかみ1号」に乗車した
続きになります。

秋田駅8:19発車の観光列車、
快速「リゾートしらかみ1号」に乗車して、
ウェスパ椿山駅10:38到着するまでが
前回の記事でした。

実は、秋田駅からの乗客の半分ほどが、
外国人観光客(特に某国人)で、
展望スペースなどの共有場所を占拠したり、
通路で立ったまま会話して邪魔だったり、
デッキで集まって大声で会話していたり、

落ち着ける雰囲気ではありませんでした(汗)

この旅はどうなるのかと思っていたら、
ウェスパ椿山駅でぞろぞろと下車していって、
ウェスパ椿山駅を発車すると、
車内は"普通"に静かになりました(笑)

ということは・・・
不老ふ死温泉は外国人に人気なのでしょうね、
数年は行きたくなくなりました(笑)


ウェスパ椿山駅を発車した
「リゾートしらかみ1号」は、
深浦駅10:52到着、6分ほど停車するので、
外の空気を吸いにホームへ降ります。

akitaE01s_DSC00108.JPG

写真でも見えますが、
深浦駅も海に近い駅です。

自分の座席の後ろの席は、
外国人ご家族(恐らく台湾の方)3名でしたが、
通路で当たっても頭を下げて礼儀正しく、
静かに会話をしてモラルもある、
歓迎すべき外国人観光客なので、
こちらから声をかけて家族写真を撮影します。
(座席の転換なども手伝いました)

しばらくすると、秋田駅行の
「リゾートしらかみ2号」が到着します。

akitaE02s_DSC03071.JPG

このときの「リゾートしらかみ2号」は、
「青池」編成(HB-E300系)での運転です。

akitaE03s_DSC03073.JPG

他に、
乗車している「リゾートしらかみ1号」
「ブナ」編成(HB-E300系)と、
キハ48形気動車を改造した
「くまげら」編成があります。

深浦駅10:58発車すると「大岩」が見えます。

akitaE04s_DSC03078.JPG

「大岩」は陸から細い歩道で歩いて渡れて、
トンネルや岩を登ると展望台があります。

深浦駅から歩いて10分もかからずに行ける、
迫力と絶景の観光スポットです。

深浦駅を発車して3分後ぐらいには、
2回目の徐行運転で、海岸の景観が楽しめます。

akitaE05s_DSC03080.JPG

そのあとは、
(外国人に占拠されていた)展望スペース
も空いたので前面展望を楽しみます。

akitaE06s_DSC03097.JPG

「リゾートしらかみ1号」は残念ながら、
千畳敷駅を通過します。

akitaE07s_DSC03104.JPG

千畳敷駅で停車して千畳敷海岸の散策や、
イベントが開催されるという意味で、
「リゾートしらかみ」は、
2号、3号がオススメです。

ここで、
地元の方々が乗り込んで車内販売する、
「ふれあい販売」で、
「りんごどら焼き」を買います。

akitaE08s_20240414_112449.JPG

「りんごどら焼き」は、
3個セットで税込500円とお手頃価格で、
甘さが美味しい「ふじ」と、
酸味があってすっきりする「御所川原」の
2種類が楽しめます。

お土産にも好評なので、
5セットお買い上げです(笑)


陸奥柳田駅を通過(11:30ごろ)して数分すると、
山側には岩木山が見えてきます。

akitaE09s_DSC03113.JPG

鯵ヶ沢駅11:44発車すると間もなく、
列車は海沿いから内陸コースを走ります。

akitaE10s_DSC03116.JPG

鯵ヶ沢駅-五所川原駅間では、
津軽三味線の生演奏イベントがあります。
(2024年6月時点で1号、2号、3号のみ)

akitaE11s_DSC03125.JPG

この旅の1日目(2024年4月12日)に、
由利高原鉄道の矢島駅近くの
天寿酒造で買っておいた、
「純米吟醸 鳥海山」で呑み鉄開始です(酔)

akitaE12s_DSC03120.JPG

上品な甘味で後味もさっぱり呑みやすい
「純米吟醸 鳥海山」で呑み鉄しながら、
迫力の津軽三味線生演奏岩木山の風景は、
至福の時間です(酔)

五所川原駅12:10発車すると、
津軽伝統「金多豆蔵(きんたまめじょ)」人形芝居
が始まります。

akitaE13s_DSC03145.JPG

「金多豆蔵」は、
1907年(明治40年)に創作された伝統の人形劇で、
人は「豆」々しく、健康で働けば、
お「金」が「多」く入り、
「蔵」が建つという意味だそうです。

酒飲みで失敗ばかりだけど情けの深い「金多」と、
おっちょこちょいでおしゃべりだけど義理堅い「豆蔵」
この二人の漫才や冒険が面白いのですが、
天井の液晶モニタが邪魔なんですよね(汗)

五所川原駅付近からは岩木山の眺めも見事です。

akitaE14s_DSC03151.JPG

川部駅12:35到着、ここで進行方向が変わって、
JR五能線からJR奥羽本線を走るので、
6分ほど停車します。

akitaE15s_DSC03160.JPG

「ブナ」編成(HB-E300系)の、
森林の美しいデザインの車両を見物します。

akitaE16s_DSC03164.JPG

川部駅12:41発車して、
列車は弘前駅へ向かいますが、
ここでも岩木山の眺めが見事です。

akitaE17s_DSC03179.JPG

日本海側(西側)からの岩木山、
五所川原側(北側)からの岩木山、
弘前側(東側)からの岩木山、

3方向からの岩木山が眺められるのは、
大きな見どころではないでしょうか!

もっと宣伝していいのでは?と思います。

弘前駅12:48到着、
ここでまた進行方向が変わって、
列車は青森駅へ向かいます。

akitaE18s_DSC03180.JPG

青森駅へ向かう途中、
八甲田山方面の風景を眺めます。

akitaE19s_DSC03188.JPG

JR奥羽本線から見ると大きな壁のような駅、
新青森駅13:27到着、
新幹線乗り換えで多くの乗客が下車します。

akitaE20s_DSC03194.JPG

そして、終点の青森駅13:34到着、
5時間15分という長時間の
「リゾートしらかみ1号」の旅が終わります。

akitaE21s_DSC03201.JPG

akitaE22s_DSC03207.JPG

「リゾートしらかみ」は広々とした座席に、
日本海や美しい海岸、岩木山などの眺め、
途中駅での長時間停車、
津軽三味線生演奏などのイベント、
「ふれあい販売」などなど、
車内の楽しみが沢山あって、
指定席料金840円+運賃で乗車できるのが
嬉しいです。
(五能線フリーパス:大人3,880円2日間有効もお得)

アテンダントさんが乗車して、
いちいちお手振りや、あっち見てこっち見て、
お決まりの食事コースで時間が決められている、
今流行り?の豪華観光列車よりも、
自分でオリジナルの旅を組み立てられる、
「リゾートしらかみ」は、
個人的には一番好きな観光列車です。

イベントや長時間停車を楽しみながら、
現地の美味しいもの、お酒を持ち込んで、
いろんな車内での過ごし方ができて、
いろんな発見もあるので、
乗車時間が長くて"飽きる"なんて言うのは、
もったいないと思います。



このあとは、青森の街を歩いて、
この旅のラストスパートになります。
・・・続く[わーい(嬉しい顔)]



Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: DVD
今週末、鉄道の旅に出かけたくなるDVD みちのく鉄道の旅を10倍楽しむ方法

今週末、鉄道の旅に出かけたくなるDVD みちのく鉄道の旅を10倍楽しむ方法

  • 出版社/メーカー: 仙台放送
  • 発売日: 2010/09/17
  • メディア: DVD
JR五能線

JR五能線

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2021/01/12
  • メディア: Prime Video

nice!(69)  コメント(8) 

桜を追って秋田・青森の旅2024年 その13:リゾートしらかみ完走 前編 [旅・散歩-東北(北東北)]

旅の3日目(2024年4月14日)最終日、
早朝の千秋公園(久保田城跡)で花見をして、
秋田駅へ向かった続きとなります。

秋田駅からは青森駅行の観光列車、
快速「リゾートしらかみ1号」に乗車します。

akitaD01s_DSC02890.JPG

今回の旅では、
「リゾートしらかみ」には4回目の乗車で、
同じような記事内容になってしまいますが、
秋田駅から青森駅まで5時間以上、
乗車(完走)することは滅多にないので、
自分への記録としても残したいと思います。

また、
長い時間の乗車で飽きるみたいな意見
も見かけますので、
「リゾートしらかみ」の魅力も伝えたいです。


「リゾートしらかみ1号」は、
発車時間の約20分前(8:00ごろ)に入線、
出発まで余裕があるのが嬉しいですね。

akitaD02s_DSC02924.JPG

この日の「リゾートしらかみ1号」は、
「ブナ」編成(HB-E300系)での運転で、
乗車すると、広いデッキに、
きれいな洗面所・トイレが印象的です。

akitaD03s_DSC02903.JPG

「リゾートしらかみ」は3編成あります
  「くまげら」編成(キハ40系気動車改造)
  「青池」編成(HB-E300系)
  「ブナ」編成(HB-E300系)



「ブナ」編成の1、3、4号車は、
とても広い足元と大きな窓で快適な、
2列+2列のリクライニングシート、
2号車は半個室のボックス席となってます。

このときは乗客が多かったので、
違う座席の写真になりますが、
JR五能線内では先頭となる、
1号車の3番目の海側座席を確保しています。

akitaD04s_DSC02899.JPG

このあとの展望スペースでのイベントも、
この位置が快適なんです。

akitaD05s_DSC02901.JPG

発車時間まで車内を見物します。

3号車には、営業終了となった、
「ORAHO(おらほ)カウンター」
の跡地がいつまでも残ってます(笑)

akitaD06s_DSC02670.JPG

このときは外国人観光客が多く、
「ORAHOカウンター」は占拠
されていたので、
写真は前日撮影したものです。

2号車にはセルフレジが設置されていて、
アルコール燃料はありませんが、
飲みものやお菓子、鉄道グッズが販売されてます。

akitaD07s_DSC02673.JPG

akitaD08s_DSC02675.JPG

「リゾートしらかみ1号」は秋田駅8:19発車、
早速、「秋田まるごと一枚あわびめし」で
呑み鉄開始です(酔)

akitaD09s_20240414_081959.JPG

「秋田まるごと一枚あわびめし」(税込1,550円)は、
まるごと1枚をスライスしたあわびが、
だし汁で炊いたあきたこまち米とよく合って、
紫蘇の実入り若布も美味しいです。

個人的には、
リンゴのコンポートはかなり美味しかったです。

通常は予約での販売ですが、
「リゾートしらかみ」運行の土曜日曜祭日に、
関根屋さんの立ち売り販売があって、
駅の駅弁販売所では買えない駅弁もあります。


秋田駅を発車してしばらくすると、
八郎潟付近の田園風景が長く続きますが、
これもまた見どころの一つだと思います。

akitaD10s_DSC02930.JPG

東能代駅9:12到着しますが、
その直前に見える、
黄色いかわいい転車台も見どころです。

akitaD11s_DSC02942.JPG

東能代駅では、
JR奥羽本線からJR五能線を走るので、
進行方向転換で7分停車します。

akitaD12s_DSC02952.JPG

東能代駅9:19発車するとすぐに、
能代駅9:23到着、ここでは10分停車します。

akitaD13s_DSC02962.JPG

能代駅の停車時間では、
「バスケの街 能代市」に因んで、
バスケットボールシュート体験があります。

akitaD14s_DSC02970.JPG

参戦してみようかと近寄ってみましたが、
外国人ばかりスマホ構えた人ばかり
なのでやめました(笑)

能代駅9:33発車、ここからは、
千秋公園(久保田城跡)でも呑んでいた、
ジョニ黒の残りで呑み鉄です(酔)

akitaD15s_20240414_093154.JPG

この前日に訪れた、
あきた白神駅9:56到着します。

akitaD16s_DSC02985.JPG

桜の見ごろのときには、
JR五能線では一番のオススメの駅です。

岩舘駅10:00到着、
木造駅舎が気になる駅で、
いつか途中下車してじっくり見物したいです。

akitaD17s_DSC02998.JPG

岩舘駅では、列車の行き違いのため、
4分ほど停車します。

akitaD18s_DSC03000.JPG

岩舘駅10:04発車して6~7分すると、
徐行運転のサービスで、
美しい海岸の風景が楽しめます。

akitaD19s_DSC03011.JPG

十二湖駅10:25発車して数分後、
見事な岩の風景がありますが、
トンネルを抜けてすぐなので、
見逃す乗客が多いです。

akitaD20s_DSC03031.JPG

さらに数分して、
陸奥岩崎駅を通過すると、
海側席から白神山地の風景が見えます。

akitaD21s_DSC03043.JPG

ウェスパ椿山駅10:38到着、
「リゾートしらかみ」に乗車していると、
不老ふ死温泉への連絡バスを見かけて、
いつか温泉も行ってみたいです。

akitaD22s_DSC03055.JPG

ウェスパ椿山駅といえば、
ブルーシートが剥がれかけた、
8620形蒸気機関車が静態保存されてますが、
ほぼ放置状態にするのなら、
東能代駅の転車台とセットで展示するなど、
観光に活用できないのでしょうか・・・

akitaD23s_DSC03054.JPG

秋田駅からウェスパ椿山駅まで、
約2時間20分でも見どころは多いのですが、
このあとまだ3時間近く、
「リゾートしらかみ1号」の旅が続きます。
・・・続く[わーい(嬉しい顔)]



Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: DVD
鉄道日和 小さな旅みつけた #7 五能線 [DVD]

鉄道日和 小さな旅みつけた #7 五能線 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ピーエスジー
  • 発売日: 2014/03/28
  • メディア: DVD
JR五能線

JR五能線

  • 出版社/メーカー:
  • 発売日: 2021/01/12
  • メディア: Prime Video

nice!(84)  コメント(6) 

桜を追って秋田・青森の旅2024年 その12:千秋公園編 [旅・散歩-東北(北東北)]

旅の3日目(2024年4月14日)最終日、
宿泊した「秋田キャッスルホテル」は、
すぐ前に千秋公園(久保田城跡)があるので、
早朝6:30過ぎにチェックアウトして、
秋田駅へ行く前に散歩することにします。

akitaC01s_DSC02073.JPG

ホテルすぐ前の堀沿いを歩いていると、
桜が咲いているじゃないですか!

akitaC02s_DSC02758.JPG

旅の2日目の朝に確認した開花状況では、
まだ咲き始めだったので諦めてましたが、
ちょっと期待して堀を渡ります。

akitaC03s_DSC02764.JPG

駐車場の桜は、見ごろではないですか!
(もう散ってる感じもありました)

akitaC04s_DSC02768.JPG

先に進んで、長い石段を登ります。

akitaC05s_DSC02779.JPG

久保田城表門に到着します。

akitaC06s_DSC02788.JPG

平成11年(1999年)から2年かけて再建された、
木造2階建ての表門はお城らしくて立派ですね。

表門の下には、
宝暦8年(1758年)から安永7年(1778年)
の間に建築されたという、
久保田城御物頭御番所があります。

akitaC07s_DSC02869.JPG

この御物頭御番所は、
唯一残る久保田城の建物で、
秋田市指定文化財となってます。

表門から本丸跡に入ると、桜がいい感じです!

akitaC08s_DSC02799.JPG

すっかり諦めていた桜ですが、
本丸跡の奥へ進むと桜は見ごろで、
数日でこんなに咲くんですね。

akitaC09s_DSC02800.JPG

佐竹義堯公銅像の前を通って、
さらに奥へ進みます。

akitaC10s_DSC02804.JPG

久保田城御隅櫓が見えてきました。

akitaC11s_DSC02825.JPG

御隅櫓は、
秋田市制100周年事業として、
平成元年(1989年)に復元されました。

akitaC12s_DSC02817.JPG

御隅櫓の前を通って本丸跡を一周歩きます。

akitaC13s_DSC02826.JPG

御鷹屋御番所跡では、
ブルーシートを敷いて花見組もいました。

akitaC14s_DSC02829.JPG

ベンチのあるところで休憩します。
(写真左側の土手にベンチが並んでます)

akitaC15s_DSC02844.JPG

二の丸跡を見下ろします。

akitaC16s_DSC02865.JPG

二の丸跡と桜を眺めながら、
ジョニ黒で乾杯します(酔)

akitaC17s_DSC02852.JPG

完全に桜の見ごろは外れたと思っていた、
今回の旅ですが、最終日になって大逆転、
見ごろの桜で花見ができました!

akitaC18s_DSC02845.JPG

秋田駅へ向かう前に、
本丸跡にある八幡秋田神社に立ち寄ります。

akitaC19s_DSC02854.JPG

いつもの通り、
旅の無事に感謝をして、
また健康でここに来れますようお願いをします。

akitaC20s_DSC02859.JPG

そして、見ごろの桜にも感謝ですね!

約1時間ほどの、
千秋公園の散歩と花見に大満足して、
秋田駅へ向かいます。

akitaC21s_DSC02879.JPG

このあと、
秋田駅から再び青森方面へ向かいます。
・・・続く[わーい(嬉しい顔)]



久保田城ものがたり

久保田城ものがたり

  • 作者: 渡部 景一
  • 出版社/メーカー: 無明舎出版
  • 発売日: 1989/12/20
  • メディア: 単行本

nice!(75)  コメント(4) 

桜を追って秋田・青森の旅2024年 その11:木造駅編 [旅・散歩-東北(北東北)]

旅の2日目(2024年4月13日)、
早朝の秋田駅から出発して、
JR男鹿線の男鹿駅と
JR五能線のあきた白神駅での下車と、
快速「リゾートしらかみ3号」に乗車した
続きになります。

鯵ヶ沢駅-五所川原駅間では、
津軽三味線の生演奏イベントがありますが、
五所川原駅の1つ手前(秋田方面側)の、
木造(きづくり)駅で下車します。

akitaB01s_DSC02551.JPG

「リゾートしらかみ3号」の終点の、
弘前駅まで行っても、
弘前公園の桜もほぼ咲いてないので、
急遽、計画変更です。

木造駅14:55発車する列車を見送ります。

akitaB02s_DSC02554.JPG

「くまげら」編成(キハ40系)
デザインは美しいですね。

木造駅ですが、
JR五能線に乗車すると、
車内から見ていつも気になっていたので、
下車してみました。

akitaB03s_DSC02564.JPG

駅のホームからは(電線が邪魔ですが)、
岩木山の眺めがいいですね。

akitaB04s_DSC02590.JPG

駅舎内には、
お土産も売っている観光案内所があります。

akitaB05s_DSC02582.JPG

駅舎の外へ出ると・・・
近くの亀ヶ岡遺跡から発掘された、
遮光器土偶「シャコちゃん」のデザインです。

akitaB06s_DSC02565.JPG

巨大な「シャコちゃん」は、
厚みもあってインパクトがあります。

akitaB07s_DSC02567.JPG

駅のすぐ横には「縄文公園」があります。

akitaB08s_DSC02587.JPG

竪穴式住居風の建物(トイレなど)があって、
「シャコちゃん」デザインの駅舎と並んで、
アイデアと実行力が素晴らしいですね。

akitaB09s_DSC02574.JPG

駅前から15分ほど歩けば、
縄文住居展示資料館や温泉があるのですが、
突然の思い付きでの下車で、
秋田へ戻る列車を考えると時間がありません(汗)

akitaB10s_DSC02586.JPG

駅前にはレトロな建物もあって、
営業してないようですが、
出入口には歯科と書かれてました。

akitaB11s_DSC02585.JPG

20分ほどの滞在でしたが、
木造駅15:17発車の秋田駅行の
「リゾートしらかみ4号」に乗車します。

akitaB12s_DSC02596.JPG

実は、この旅の2日目の計画では、
早朝の普通列車で秋田駅から弘前駅へ行って、
弘前公園弘南鉄道の途中下車を楽しんでから、
この「リゾートしらかみ4号」で、
秋田駅へ戻るので指定席券を入手してました。

桜の状況で計画変更できるよう保険として、
「リゾートしらかみ3号」
「リゾートしらかみ6号」
指定席券も確保してました。
(桜が見ごろなら数日前に払い戻し予定でした)

指定席券840円×2枚は無駄になりましたが、
JR奥羽本線の東能代駅-弘前駅間の
運賃1,690円は不要になったのでよしとします。
(この日は「五能線フリーパス」を使用)

このときの「リゾートしらかみ4号」は、
「ブナ」編成(HB-E300系)でした。

akitaB13s_DSC02599.JPG

乗車すると、乗客は少ないです・・・

akitaB14s_DSC02618.JPG

ゆったりとした座席で再び、
「リゾートしらかみ」の旅が始まります。

akitaB15s_DSC02613.JPG

このときの「リゾートしらかみ4号」は、
津軽三味線の生演奏イベントはありません。

akitaB16s_DSC02611.JPG

千畳敷駅15:59到着、15分間の停車時間で、
千畳敷海岸の散策を楽しみます。

akitaB17s_DSC02634.JPG

千畳敷駅16:14発車、
この前日に由利高原鉄道の矢島駅近くの
天寿酒造で買っておいた、
「清澄辛口本醸造 鳥海山」で呑み鉄開始です(酔)

akitaB18s_20240413_170640.JPG

爽やかな甘味と、あとからくる軽い辛さの
「清澄辛口本醸造 鳥海山」は、
この日2本目になります(笑)

「リゾートしらかみ4号」は、
夕陽の逆光になるので写真は省略します。

akitaB19s_DSC02729.JPG

夕陽を眺めながら、
あきた白神駅近くの「産直ぶりこ」で買っておいた、
「ボテトサラダ」「おつまみオスあじ」
「あさりおむすび」で呑み鉄は続きます(酔)

akitaB20s_DSC02706.JPG

甘くて野菜たっぷりの「ボテトサラダ」、
カリッとして旨味がある「おつまみオスあじ」、
あさりも出汁もたっぷりの「あさりおむすび」、
どれも手作りで美味しくて量もあって、
それぞれ税込300円以下なのが嬉しいです。

東能代駅18:00到着、ここで進行方向転換して、
JR五能線からJR奥羽本線を走ります。

akitaB21s_DSC02740.JPG

記事はかなり省略しましたが、
終点の秋田駅19:01到着、
「リゾートしらかみ」三昧の旅が終わります。

akitaB22s_DSC02753.JPG

「産直ぶりこ」の惣菜も食べたし、
前日に比内地鶏で贅沢(8,000円超え)したので、
以前から気になって「駅そば しらかみ庵」で、
旅の2日目を〆ることにします。

akitaB23s_DSC01620.JPG

注文したのは、
「ぎばさそば」(税込660円)に、
「白神ネギ」(税込140円)のトッピングです。

akitaB24s_20240413_190936.JPG

「ぎばさそば」はお店のオススメで、
ぎばさ(あかもく)が生臭さなどがなく、
粘りも強力で山芋のようで美味しかったです。

お蕎麦も、いわゆる駅そばの食感よりもよく、
出汁が優しい甘さでとても美味しい、
駅そばではかなり上位のお店だと思います。
(店内も清潔で店員さんも親切でした)

「白神ネギ」は甘くて辛味はほぼなく、
そのままサクサクと食べても、
出汁につけて食べても美味しかったです。

「産直ぶりこ」と「駅そば しらかみ庵」で
この日の食費はかなりお安く済みました!


宿泊している「秋田キャッスルホテル」
へ戻って旅の2日目が終わります。
・・・続く[わーい(嬉しい顔)]



Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: DVD
ビコムベストセレクション JR五能線 [DVD]

ビコムベストセレクション JR五能線 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビコム株式会社
  • 発売日: 2017/01/21
  • メディア: DVD
天寿 清澄辛口 鳥海山 1800ml

天寿 清澄辛口 鳥海山 1800ml

  • 出版社/メーカー: 天寿酒造(株)
  • メディア:

nice!(79)  コメント(16) 

桜を追って秋田・青森の旅2024年 その10:リゾートしらかみ編 [旅・散歩-東北(北東北)]

旅の2日目(2024年4月13日)、
早朝の秋田駅から出発して、
JR男鹿線の男鹿駅と
JR五能線のあきた白神駅で、
下車した続きになります。

あきた白神駅では、
桜は咲き始めという感じで残念でしたが、
地元の美味しいものを買物して、
12:37発車の弘前駅行の
快速「リゾートしらかみ3号」に乗車します。

akitaA01s_DSC02397.JPG

JR五能線といえば、
人気の観光列車「リゾートしらかみ」は、
大好きな列車でいつも乗車してしまうので、
毎回同じような内容の記事になります(汗)

このときの「リゾートしらかみ3号」は、
キハ48形気動車を改造した、
「くまげら」編成で運行されていて、
この他に、
「青池」編成(HB-E300系)
「ブナ」編成(HB-E300系)があります。

乗車すると、この日は乗客が少なすぎて、
たまたまなのか?心配になります(汗)

akitaA02s_DSC02401.JPG

1号車の海側A席の指定席に座ります。

akitaA03s_DSC02427.JPG

この広いシートピッチと大きな窓で、
のんびり風景を楽しめます。

お昼過ぎなので早速、
あきた白神駅近くの「産直ぶりこ」で買った、
「さけ寿し」と「アジフライ」で、
呑み鉄開始です(酔)

akitaA04s_DSC00075.JPG

「さけ寿し」(税込600円)は、
魚を塩と米で乳酸発酵させた「なれずし」で、
たっぷりの鮭にキャベツなどの歯応えもよく、
美味しくてヘルシーです。

「アジフライ」(税込320円)は、
新鮮で柔らかく甘味があって、
何もつけなくてもて美味しくて、
分厚くて量もあります。

美味しくて安い地元の総菜が買える
「産直ぶりこ」は、またリピートしたいです。
https://www.town.happo.lg.jp/archive/contents-1064

お酒は、「産直ぶりこ」の隣にある
「八森いさりび温泉ハタハタ館」で買った
地ビール「白神ラガー」をいただきます。

akitaA05s_20240413_124235.JPG

「白神ラガー」は、
地元(八峰町八森)で湧いている
「お殿水」からつくられた地ビールで、
ほどよい苦みが美味しくて、
後味もさっぱりで呑みやすいです。

岩館駅12:43発車して数分すると、
海岸の美しい風景に変わって、
徐行運転のサービスがあります。

akitaA06s_DSC02410.JPG

十二湖駅13:04発車して数分すると、
海側席からも白神山地が見えます。

akitaA07s_DSC02713.JPG

ウェスパ椿山駅13:17到着、
今は物産館以外の宿泊設備などの
観光施設は閉鎖となりましたが、
「不老ふ死温泉」連絡バスの拠点なので、
乗降客は多いです。

akitaA08s_DSC02440.JPG

静態保存されている8620形蒸気機関車は、
ブルーシートも剥がれてきて心配です(汗)

akitaA09s_DSC02438.JPG

乗客が少なくて心配だった
「リゾートしらかみ3号」ですが、
十二湖駅、ウェスパ椿山駅で乗客が増えて、
座席は半分ぐらいが埋まります。

深浦駅13:31到着、
列車の行き違いで3分ほど停車するので、
ホームへ降りて外の空気を吸います。

akitaA10s_DSC02450.JPG

発車時間に車内に戻って、
ついでに車内を見物します。

4両編成の2号車は、
半個室になっているボックス席です。

akitaA11s_DSC02453.JPG

半分ほど空席なので、
狙ってみればよかったかも?

akitaA12s_DSC02452.JPG

深浦駅13:34発車して数分ほどすると、
徐行運転のサービスで、
美しい海岸の眺めを楽しめます。

akitaA13s_DSC02472.JPG

日本海の風景を眺めながら、
「産直ぶりこ」で買っておいた、
「イカフライ」で呑み鉄は続きます(酔)

akitaA14s_DSC02428.JPG

厚みがあって柔らかくて、
美味しい「イカフライ」で満腹です。

1号車、4号車にある
展望スペースも空いてきたので、
少し前面展望も楽しんでみます。

akitaA15s_DSC02442.JPG

akitaA16s_DSC02498.JPG

千畳敷駅13:59到着、
ここでは15分ほど停車して、
千畳敷海岸の散策ができます。

akitaA17s_DSC02516.JPG

駅前の道路を渡ると千畳敷海岸です。

akitaA18s_DSC02503.JPG

千畳敷海岸の道路沿いある、
小さな大戸瀬観音に立ち寄って、
旅の無事に感謝をします。

akitaA19s_DSC02507.JPG

akitaA20s_DSC02508.JPG

長い停車時間で散策ができるのも
「リゾートしらかみ」の魅力ですね。

列車に戻ります。

akitaA21s_DSC02520.JPG

千畳敷駅14:14発車して10分ほどすると、
山側には岩木山が見えてきます。

akitaA22s_DSC02531.JPG

鯵ヶ沢駅14:37発車すると、
日本海沿いから内陸を走ります。

akitaA23s_DSC02538.JPG

鯵ヶ沢駅-五所川原駅間では、
津軽三味線の生演奏イベントが行われます。
(実施されない列車もあります)

1号車先頭の展望スペースで演奏されるので、
自分の座席は1号車3番A席、
迫力の音量で聴ける特等席を狙いました。
(各車両にはスピーカーで配信されます)

akitaA24s_DSC02547.JPG

列車に揺られて、
りんご畑と岩木山を眺めながらの、
津軽三味線生演奏は最高ですね!

このあと列車は五所川原駅へ向かいます。
・・・続く[わーい(嬉しい顔)]



ビコムベストセレクション JR五能線 [DVD]

ビコムベストセレクション JR五能線 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ビコム株式会社
  • 発売日: 2017/01/21
  • メディア: DVD
ザ・メモリアル キハ40系 津軽線・五能線・男鹿線 [DVD]

ザ・メモリアル キハ40系 津軽線・五能線・男鹿線 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ピーエスジー
  • 発売日: 2021/08/27
  • メディア: DVD
Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

Hi-Vision列車通り「リゾートしらかみ くまげら編成」 [DVD]

  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: DVD

nice!(83)  コメント(10) 
前の5件 | -