八戸・北三陸の旅 その4:袖が浜?編 [旅・散歩-東北(北東北)]
2日目の久慈駅では、三陸鉄道 北リアス線へ乗車しますが、
乗り換え時間が1時間半ほどあるので、
10分ほど歩いたところにある「道の駅くじ」へ行ってみます。
1階はお土産店や直販店、飲食店があって、
2階には昭和レトロ館があります。
レトロ館は見物しませんでしたが、
お土産を買って、久慈駅へ戻ろうとすると、
歴通路(れとろ)広場という路地がありました。
少し歩いてみましたが、
海産物や地元の飲食店などがあって、
お昼時に行くと楽しそうです。
(もちろん、お腹の調子も重要です・・・)
久慈駅に戻って、JRの隣にある三陸鉄道 久慈駅から、
三陸鉄道 北リアス線へ乗車します。
ドラマ「あまちゃん」では北三陸鉄道 北三陸駅の設定で、
駅の中もドラマで視たあの感じです。
久慈駅10:35発車の宮古駅行きの列車へ乗車します。
団体客で混み合っていたので座れませんでしたが、
久慈駅を発車すると、森林を抜けるローカル線が楽しめました。
陸中野田駅10:49発車すると、海岸へ出ます。
野田玉川駅10:56発車して、トンネルを抜けると、
絶景が眺められる安家川橋梁で一時停止のサービスがあります!
山側を見ると、鮭の養殖施設があるのですが、
岩手県の鮭の漁獲量は北海道に次いで2位なのを、
ここで知りました(汗)
そして、トンネルを抜けると、
目的地の堀内(ほりない)駅が見えてきます。
堀内駅11:04到着、この駅もいい眺めですね!
この駅はドラマ「あまちゃん」のロケ地で、
駅の片隅には、ドラマの設定の「袖が浜駅」の表示板があります。
「あまちゃん」の風景を思い出しますね(懐)
駅の高台から海岸へ降ります。
海岸へ出ると、夫婦岩があります。
海岸沿いを歩いていると、臨時列車でしょうか、
時刻表には無い列車が通過します。
堀内駅から10分ほど歩くと、まついそ公園があります。
この公園の先のトンネルへ入ります。
トンネルを2つ抜けると、きれいな海岸が広がります。
海岸を眺めながら散歩していると、
有名な撮影ポイントの大沢橋梁に到着です。
高台の上からの眺めが絶景なのですが、
お腹の不調と暑さでちょっと危険なので、
登らずに堀内駅へ戻ります(汗)
堀内駅(袖が浜)では「あまちゃん」だけではなくて、
静かで、海岸の風景もきれいで、
ゆっくりと散歩を楽しめる場所でした。
このあと、久慈駅へ戻ります。・・・続く
乗り換え時間が1時間半ほどあるので、
10分ほど歩いたところにある「道の駅くじ」へ行ってみます。
1階はお土産店や直販店、飲食店があって、
2階には昭和レトロ館があります。
レトロ館は見物しませんでしたが、
お土産を買って、久慈駅へ戻ろうとすると、
歴通路(れとろ)広場という路地がありました。
少し歩いてみましたが、
海産物や地元の飲食店などがあって、
お昼時に行くと楽しそうです。
(もちろん、お腹の調子も重要です・・・)
久慈駅に戻って、JRの隣にある三陸鉄道 久慈駅から、
三陸鉄道 北リアス線へ乗車します。
ドラマ「あまちゃん」では北三陸鉄道 北三陸駅の設定で、
駅の中もドラマで視たあの感じです。
久慈駅10:35発車の宮古駅行きの列車へ乗車します。
団体客で混み合っていたので座れませんでしたが、
久慈駅を発車すると、森林を抜けるローカル線が楽しめました。
陸中野田駅10:49発車すると、海岸へ出ます。
野田玉川駅10:56発車して、トンネルを抜けると、
絶景が眺められる安家川橋梁で一時停止のサービスがあります!
山側を見ると、鮭の養殖施設があるのですが、
岩手県の鮭の漁獲量は北海道に次いで2位なのを、
ここで知りました(汗)
そして、トンネルを抜けると、
目的地の堀内(ほりない)駅が見えてきます。
堀内駅11:04到着、この駅もいい眺めですね!
この駅はドラマ「あまちゃん」のロケ地で、
駅の片隅には、ドラマの設定の「袖が浜駅」の表示板があります。
「あまちゃん」の風景を思い出しますね(懐)
駅の高台から海岸へ降ります。
海岸へ出ると、夫婦岩があります。
海岸沿いを歩いていると、臨時列車でしょうか、
時刻表には無い列車が通過します。
堀内駅から10分ほど歩くと、まついそ公園があります。
この公園の先のトンネルへ入ります。
トンネルを2つ抜けると、きれいな海岸が広がります。
海岸を眺めながら散歩していると、
有名な撮影ポイントの大沢橋梁に到着です。
高台の上からの眺めが絶景なのですが、
お腹の不調と暑さでちょっと危険なので、
登らずに堀内駅へ戻ります(汗)
堀内駅(袖が浜)では「あまちゃん」だけではなくて、
静かで、海岸の風景もきれいで、
ゆっくりと散歩を楽しめる場所でした。
このあと、久慈駅へ戻ります。・・・続く
八戸・北三陸の旅 その3:本八戸編 [旅・散歩-東北(北東北)]
宿泊予定のJR八戸線 本八戸駅に到着して、
お腹の不調から朝、昼と食べられなかった分、
晩ごはんは贅沢しようとお店を探します(汗)
まず、駅を見てみると、
なんだか鉄道グッズが売ってるお店が?
行先表示板もですが、
店内にはJR貨物グッズがあって、シブい品揃えです。
駅周辺には特にお弁当やお土産のお店はなくて、
ホテルへ向かうことにしました。
途中、八戸城跡へ立ち寄ります。
特にお城の跡とかは残ってなくて、
三八城(みやぎ)公園になってます。
展望台から街を見下ろせます。
散歩してると本丸跡の石碑がありました。
三八城公園の隣には三八城神社があります。
ここの雰囲気はなんとなく歴史を感じますが、
虫が多いです(汗)
中心街へ向かう通りに出ると、
八戸城角御殿表門(はちのへじょうすみごでんおもてもん)
があります。
八戸市役所前を通って、ホテルへ向かいます。
ホテルへ到着すると、やっぱりトイレへ駆け込みます(汗)
ホテルに入ればトイレ事情は気にしないでいいので、
街へ晩ごはんの買い出しに行くと、
近くのデパート(三春屋)で半額の海鮮弁当(2,160円→1,080円)、
鮭の唐揚げ、ななえりんごわいん、本醸造生貯蔵酒「八鶴」
をゲットして、(お腹の)安全にホテルの部屋で宴会です(宵)
この海鮮弁当は、鮭の刺身が敷いある上に生ウニが乗って、
更にイクラが盛ってあって、美味しい海鮮をたっぷりと、
味も量も満足なお弁当でした!
日本酒「八鶴」は、少し辛口でまろやかな口当たりで、
海鮮に合って、美味しくいただけるお酒です。
翌日8/27(日)の早朝、チェックアウトします。
ホテルのある本八戸の中心街は、
面白そうな居酒屋も沢山あったので、
次回は体調万全で挑んでみたいです(汗)
本八戸駅へ向かう途中、
約900年前の平安後期からの歴史があると言われている、
龗神社(おがみじんじゃ)を覗いてみます。
通りから見る「切り株の上にある」神殿です。
本八戸駅からは、
7:23発車の久慈駅行きの列車へ乗車します。
乗客は少なかったので、ボックス席を占有できました。
列車の天井を見ると、冷房がない?
国鉄時代そのままのレトロ感がたまりません!
窓を開けて、気持ちいい風とポカリ(笑)をいただきます。
早朝の海岸の風景もいい眺めですが、
開いた窓から聴こえるディーゼルエンジン音と、
排気ガス、オイルの匂いも、
ローカル線の趣があっていいものですね(鉄)
実は八戸線は、2017年8月以降順次、
新型のキハE130系へ置き換えが決まっていて、
今回の旅では、このキハ40形に乗車するのも目的でした(寂)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170706.pdf
約1時間40分、たっぷりと国鉄車両、ローカル線を楽しんで、
久慈駅9:02到着です。
前日に続いての久慈駅ですが、
2日目は久慈をじっくり歩きたいと思います。
・・・続く
お腹の不調から朝、昼と食べられなかった分、
晩ごはんは贅沢しようとお店を探します(汗)
まず、駅を見てみると、
なんだか鉄道グッズが売ってるお店が?
行先表示板もですが、
店内にはJR貨物グッズがあって、シブい品揃えです。
駅周辺には特にお弁当やお土産のお店はなくて、
ホテルへ向かうことにしました。
途中、八戸城跡へ立ち寄ります。
特にお城の跡とかは残ってなくて、
三八城(みやぎ)公園になってます。
展望台から街を見下ろせます。
散歩してると本丸跡の石碑がありました。
三八城公園の隣には三八城神社があります。
ここの雰囲気はなんとなく歴史を感じますが、
虫が多いです(汗)
中心街へ向かう通りに出ると、
八戸城角御殿表門(はちのへじょうすみごでんおもてもん)
があります。
八戸市役所前を通って、ホテルへ向かいます。
ホテルへ到着すると、やっぱりトイレへ駆け込みます(汗)
ホテルに入ればトイレ事情は気にしないでいいので、
街へ晩ごはんの買い出しに行くと、
近くのデパート(三春屋)で半額の海鮮弁当(2,160円→1,080円)、
鮭の唐揚げ、ななえりんごわいん、本醸造生貯蔵酒「八鶴」
をゲットして、(お腹の)安全にホテルの部屋で宴会です(宵)
この海鮮弁当は、鮭の刺身が敷いある上に生ウニが乗って、
更にイクラが盛ってあって、美味しい海鮮をたっぷりと、
味も量も満足なお弁当でした!
日本酒「八鶴」は、少し辛口でまろやかな口当たりで、
海鮮に合って、美味しくいただけるお酒です。
翌日8/27(日)の早朝、チェックアウトします。
ホテルのある本八戸の中心街は、
面白そうな居酒屋も沢山あったので、
次回は体調万全で挑んでみたいです(汗)
本八戸駅へ向かう途中、
約900年前の平安後期からの歴史があると言われている、
龗神社(おがみじんじゃ)を覗いてみます。
通りから見る「切り株の上にある」神殿です。
本八戸駅からは、
7:23発車の久慈駅行きの列車へ乗車します。
乗客は少なかったので、ボックス席を占有できました。
列車の天井を見ると、冷房がない?
国鉄時代そのままのレトロ感がたまりません!
窓を開けて、気持ちいい風とポカリ(笑)をいただきます。
早朝の海岸の風景もいい眺めですが、
開いた窓から聴こえるディーゼルエンジン音と、
排気ガス、オイルの匂いも、
ローカル線の趣があっていいものですね(鉄)
実は八戸線は、2017年8月以降順次、
新型のキハE130系へ置き換えが決まっていて、
今回の旅では、このキハ40形に乗車するのも目的でした(寂)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170706.pdf
約1時間40分、たっぷりと国鉄車両、ローカル線を楽しんで、
久慈駅9:02到着です。
前日に続いての久慈駅ですが、
2日目は久慈をじっくり歩きたいと思います。
・・・続く
八戸・北三陸の旅 その2:リゾートうみねこ編 [旅・散歩-東北(北東北)]
お腹の不調から始まった旅ですが、
ここからも無理せずにゆっくり列車の旅を楽しみます。
ここからも無理せずにゆっくり列車の旅を楽しみます。
鮫駅で待つ列車は「リゾートうみねこ」です。
今回の旅の目的でもあるこの列車に乗車して、
鮫駅12:44発車します。
「リゾートうみねこ」は3両編成の普通列車で、
進行方向の先頭の1車両が指定席になるので、
久慈駅行きの下りは3号車が指定席、
八戸駅行きの上りは1号車が指定席になりす。
乗車したのは、久慈駅行き3号車指定席で、
海側は45度回転する一人掛けシート、
山側は一段高くなっている二人掛けシートになっていて、
一人掛けシートへ座ります。
先頭車両には展望席があって、
指定席車両は利用客が少なかったので、
占拠する乗客もなく楽しめました。
鮫駅を発車してすぐに、蕪嶋(かぶしま)が見えます。
残りの日本酒「如空(じょくう)」をちびちび呑みながら、
白神山地の水でお腹をいたわります(汗)
鮫駅を発車して3~4分すると、美しい海岸が続きます!
1時間ほど見え隠れする、海岸の風景は、
リゾート列車に相応しく楽しめるのでオススメです!
陸中中野駅13:42発車すると、山のコースへ入ります。
念のため(お腹のため)お昼ごはんは抜きましたが、
海の眺めとディーゼルエンジン音を楽しみながら、
終着駅の久慈駅14:06到着です。
さて、「リゾートうみねこ」の車内の感想ですが、
45度回転する一人掛けシートは、
景色を眺めながら快適ですが、足元がちょっと狭いかな?
あと、前後の席がよく見えるので、
他人が気になってちらちら見る乗客がいると気になります(汗)
展望席も利用しやすいし、大きな窓なので、
足元が広い二人掛けシートも快適でいいかもしれません。
久慈駅のホームへ降りると、
「TOHOKU EMOTION」が停車してました。
「TOHOKU EMOTION」も乗車してみたい列車ですが、
一人旅ではちょっと辛い座席配置です(汗)
久慈駅には、三陸鉄道 北リアス線の車両基地があります。
ちょうど、団体車両を連結した列車が到着します。
三陸鉄道は、この翌日に乗車する予定です。
久慈駅の改札を出ると・・・
ドラマ「あまちゃん」で北三陸観光協会のある、
あのビルが目の前にあります。
ちょっと朽ちてきてるけど、あの看板もあります!
さすがにお腹も空いたし、
帰りは海を眺めながら呑み鉄したいので、
お弁当を探しに、街を歩きます。
この通りも「あまちゃん」で見たような・・・
人は少なかったです。
少し街を歩いてから、
久慈駅15:01発車の「リゾートうみねこ」に再び乗車します。
久慈には1時間半ほどしか居ませんでしたが、
翌日また来て、たっぷりと観光する予定です。
そして・・・結局、お弁当は見つからず、
JR久慈駅の隣の三陸鉄道久慈駅へ行ってみたら、
名物の「うに弁当」も売り切れだったので、
「南部せんべい」と「ぶすのこぶ」を買って
お菓子で呑み鉄です(汗)
「さんてつサイダー」でさっぱりとして、
美しい海岸を眺めながら、
2本目の日本酒「如空(じょくう)」をいただきます。
(ぬるくなってますが・・・)
凄い名前ですが「ぶすのこぶ」は、
さくさくの皮と凝縮された餡子と、
小豆の硬いつぶ(こぶ?)が絶妙で美味しい和菓子です。
本八戸駅16:46到着、ここで宿泊になります。
お腹の調子は微妙だけど、ここまで来れば、
宿泊予定のホテルへ駆け込めばどうにかなる!
と、思いながら街を歩きます(汗)・・・続く
今回の旅の目的でもあるこの列車に乗車して、
鮫駅12:44発車します。
「リゾートうみねこ」は3両編成の普通列車で、
進行方向の先頭の1車両が指定席になるので、
久慈駅行きの下りは3号車が指定席、
八戸駅行きの上りは1号車が指定席になりす。
乗車したのは、久慈駅行き3号車指定席で、
海側は45度回転する一人掛けシート、
山側は一段高くなっている二人掛けシートになっていて、
一人掛けシートへ座ります。
先頭車両には展望席があって、
指定席車両は利用客が少なかったので、
占拠する乗客もなく楽しめました。
鮫駅を発車してすぐに、蕪嶋(かぶしま)が見えます。
残りの日本酒「如空(じょくう)」をちびちび呑みながら、
白神山地の水でお腹をいたわります(汗)
鮫駅を発車して3~4分すると、美しい海岸が続きます!
1時間ほど見え隠れする、海岸の風景は、
リゾート列車に相応しく楽しめるのでオススメです!
陸中中野駅13:42発車すると、山のコースへ入ります。
念のため(お腹のため)お昼ごはんは抜きましたが、
海の眺めとディーゼルエンジン音を楽しみながら、
終着駅の久慈駅14:06到着です。
さて、「リゾートうみねこ」の車内の感想ですが、
45度回転する一人掛けシートは、
景色を眺めながら快適ですが、足元がちょっと狭いかな?
あと、前後の席がよく見えるので、
他人が気になってちらちら見る乗客がいると気になります(汗)
展望席も利用しやすいし、大きな窓なので、
足元が広い二人掛けシートも快適でいいかもしれません。
久慈駅のホームへ降りると、
「TOHOKU EMOTION」が停車してました。
「TOHOKU EMOTION」も乗車してみたい列車ですが、
一人旅ではちょっと辛い座席配置です(汗)
久慈駅には、三陸鉄道 北リアス線の車両基地があります。
ちょうど、団体車両を連結した列車が到着します。
三陸鉄道は、この翌日に乗車する予定です。
久慈駅の改札を出ると・・・
ドラマ「あまちゃん」で北三陸観光協会のある、
あのビルが目の前にあります。
ちょっと朽ちてきてるけど、あの看板もあります!
さすがにお腹も空いたし、
帰りは海を眺めながら呑み鉄したいので、
お弁当を探しに、街を歩きます。
この通りも「あまちゃん」で見たような・・・
人は少なかったです。
少し街を歩いてから、
久慈駅15:01発車の「リゾートうみねこ」に再び乗車します。
久慈には1時間半ほどしか居ませんでしたが、
翌日また来て、たっぷりと観光する予定です。
そして・・・結局、お弁当は見つからず、
JR久慈駅の隣の三陸鉄道久慈駅へ行ってみたら、
名物の「うに弁当」も売り切れだったので、
「南部せんべい」と「ぶすのこぶ」を買って
お菓子で呑み鉄です(汗)
「さんてつサイダー」でさっぱりとして、
美しい海岸を眺めながら、
2本目の日本酒「如空(じょくう)」をいただきます。
(ぬるくなってますが・・・)
凄い名前ですが「ぶすのこぶ」は、
さくさくの皮と凝縮された餡子と、
小豆の硬いつぶ(こぶ?)が絶妙で美味しい和菓子です。
本八戸駅16:46到着、ここで宿泊になります。
お腹の調子は微妙だけど、ここまで来れば、
宿泊予定のホテルへ駆け込めばどうにかなる!
と、思いながら街を歩きます(汗)・・・続く
八戸・北三陸の旅 その1:初めての八戸編 [旅・散歩-東北(北東北)]
そろそろオーディオやPC関連などの、
旅以外の記事も書きたいと思いながら、
続けて旅の記事になります(汗)
今年は仕事の都合で忙しくて、
11月までは夏休み(秋休み?)がとれなくなりましたが、
なんとか8/26(土)~8/28(月)の3連休を確保できました(黒)
実は、今年の夏休みの予定は・・・
当時にはリアルタイムで視れなかった、
2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の
完全版Blu-ray BOXを一昨年(2015年)買ってましたが、
まだ半分も視てないので、夏休みで視ることでした(汗)
確実に仕事休めて旅の計画ができるのは11月になるし、
ドラマネタついでに北三陸方面へ行ってみようか?(笑)
ということで8/26(土)に、
東京駅7:04発車のJR東北新幹線「はやて351号」で出発です。
乗車する車両はE2系新幹線ですが、
2018年度以降に引退予定の2階建新幹線:E4系と同じく、
E7系へ更新されて引退する話もあるので、乗車してみました。
さて、いつもならここで呑み鉄が始まるのですが、
この前の週に体調を崩してから、
お腹の調子が完全復活してなかったので、
ポカリが旅のお供になります(悲)
八戸駅10:04到着、
まず、初めての八戸駅でしたことは・・・
トイレへ駆け込みます(汗)
盛岡駅からJR山田線へ乗車して宮古駅へ行って、
浄土ヶ浜近辺を散歩してから、
三陸鉄道 北リアス線を走破したかったのですが、
JR山田線は2015年12月に松草駅~平津戸駅間の土砂流入で、
運転見合わせになっていて、
八戸駅経由で行くことにしました。
バスの選択もありますが、この日の体調的に、
トイレ事情が最優先なので諦めました(汗)
八戸駅からJR八戸線へ乗り換えますが、
次の列車まで1時間以上あるので、
駅に隣接する「ユートリー」へ寄ってみます。
「ユートリー」にはお土産のお店や、地域の展示がありますが、
1階の入口から入ると、メインホールに展示されている、
八戸三社大祭の山車に圧倒されます。
2階から見下ろしたところです。大きいですね。
2階には地元企業の展示があって、
乗り換えの列車の時間まで見学します。
そのあと、
八戸駅11:38発車のJR八戸線の列車へ乗車します。
お腹の調子は気になりますが、やっぱり我慢できないので、
ちびちび呑んでお腹への刺激を抑えて、
お酒をいただきます(汗)
本醸造生貯蔵酒「如空(じょくう)」ですが、
生酒の口当たりもよくて、スッキリ呑めるお酒です。
八戸なので魚介系のおつまみやお弁当で
いただきたい一杯でしたが、
お腹の調子から、お昼ごはんは抜きました(泣)
鮫駅12:00到着、ここで下車します。
鮫駅の前には、鮫がいます(笑)
踏切を渡って、海の方へ向かって歩きます。
10分ほど歩くと、漁港が見えてきます。
その先には、蕪嶋(かぶしま)が見えます。
海岸沿いの公園を散歩しながら蕪嶋へ向かいます。
蕪嶋には蕪嶋神社がありますが、
平成27年(2015年)12月5日の火災で再建中のため、
立ち入り禁止でした。
ここはウミネコの繁殖地で、
この日は、あまり見ることができませんでしたが、
眺めが良くて楽しめました。
蕪嶋で散歩したあとは、
鮫駅へ戻って乗車したかったあの列車を待ちます。
・・・続く
旅以外の記事も書きたいと思いながら、
続けて旅の記事になります(汗)
今年は仕事の都合で忙しくて、
11月までは夏休み(秋休み?)がとれなくなりましたが、
なんとか8/26(土)~8/28(月)の3連休を確保できました(黒)
実は、今年の夏休みの予定は・・・
当時にはリアルタイムで視れなかった、
2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」の
完全版Blu-ray BOXを一昨年(2015年)買ってましたが、
まだ半分も視てないので、夏休みで視ることでした(汗)
確実に仕事休めて旅の計画ができるのは11月になるし、
ドラマネタついでに北三陸方面へ行ってみようか?(笑)
ということで8/26(土)に、
東京駅7:04発車のJR東北新幹線「はやて351号」で出発です。
乗車する車両はE2系新幹線ですが、
2018年度以降に引退予定の2階建新幹線:E4系と同じく、
E7系へ更新されて引退する話もあるので、乗車してみました。
さて、いつもならここで呑み鉄が始まるのですが、
この前の週に体調を崩してから、
お腹の調子が完全復活してなかったので、
ポカリが旅のお供になります(悲)
八戸駅10:04到着、
まず、初めての八戸駅でしたことは・・・
トイレへ駆け込みます(汗)
盛岡駅からJR山田線へ乗車して宮古駅へ行って、
浄土ヶ浜近辺を散歩してから、
三陸鉄道 北リアス線を走破したかったのですが、
JR山田線は2015年12月に松草駅~平津戸駅間の土砂流入で、
運転見合わせになっていて、
八戸駅経由で行くことにしました。
バスの選択もありますが、この日の体調的に、
トイレ事情が最優先なので諦めました(汗)
八戸駅からJR八戸線へ乗り換えますが、
次の列車まで1時間以上あるので、
駅に隣接する「ユートリー」へ寄ってみます。
「ユートリー」にはお土産のお店や、地域の展示がありますが、
1階の入口から入ると、メインホールに展示されている、
八戸三社大祭の山車に圧倒されます。
2階から見下ろしたところです。大きいですね。
2階には地元企業の展示があって、
乗り換えの列車の時間まで見学します。
そのあと、
八戸駅11:38発車のJR八戸線の列車へ乗車します。
お腹の調子は気になりますが、やっぱり我慢できないので、
ちびちび呑んでお腹への刺激を抑えて、
お酒をいただきます(汗)
本醸造生貯蔵酒「如空(じょくう)」ですが、
生酒の口当たりもよくて、スッキリ呑めるお酒です。
八戸なので魚介系のおつまみやお弁当で
いただきたい一杯でしたが、
お腹の調子から、お昼ごはんは抜きました(泣)
鮫駅12:00到着、ここで下車します。
鮫駅の前には、鮫がいます(笑)
踏切を渡って、海の方へ向かって歩きます。
10分ほど歩くと、漁港が見えてきます。
その先には、蕪嶋(かぶしま)が見えます。
海岸沿いの公園を散歩しながら蕪嶋へ向かいます。
蕪嶋には蕪嶋神社がありますが、
平成27年(2015年)12月5日の火災で再建中のため、
立ち入り禁止でした。
ここはウミネコの繁殖地で、
この日は、あまり見ることができませんでしたが、
眺めが良くて楽しめました。
蕪嶋で散歩したあとは、
鮫駅へ戻って乗車したかったあの列車を待ちます。
・・・続く
米沢へ遠回りの旅 その6:米沢乗り鉄編 [旅・散歩-東北(南東北)]
米沢ではまず、上杉神社で散歩したあと、
やっぱり米沢牛でお昼だよね!
っていうことで米沢駅へ戻ります。
いよいよ、肉を食べる旅?のメイン・イベント!
お昼ごはんは米沢牛のお店へ、
3年前にも寄った「まるぶん」さんです。
米沢牛を食べるには、結構な予算の覚悟が必要ですが、
こちらのお店は、お安く米沢牛の定食があって、
3年前には、牛鍋定食(2,060円)をいただきました。
牛鍋定食はお値段の割には肉の量も味も満足でしたので、
その他のメニューも気になっていて3年・・・
今回は奮発して、和風サーロインステーキ膳150g(4,430円)
をいただきました(鬼)
ステーキの焼き方はレアという感じで、
柔らかくてしっとりとして美味しく食べれて、
脂身は甘くてさらっととろけて、絶品でした!
あと、ご飯が美味しいです!
(山形全般的にお米が美味しいです)
もちろんお酒もいただきます(笑)
純米生酒「雪むかえ」ですが、
まろやかな味ですっきりと呑めて、
お肉と一緒にさっぱり美味しいお酒です。
「まるぶん」さん、3年越しの思いも満足しました!
次回は、すきやき、しゃぶしゃぶも食べてみたいです。
このあと、山形鉄道フラワー長井線で、
途中下車の旅の予定でしたが、
お店を出ると雨が降り出したので予定を変更して、
米沢駅12:18発車のJR米坂線へ乗車します。
途中、今泉駅12:46到着、
ここは山形鉄道フラワー長井線も乗り入れていて、
ちょうど列車が到着してました。
約14分の停車時間があるので、駅のホームから、
山形鉄道フラワー長井線の列車を見送ります。
今泉駅13:00発車すると、山と田園風景が続きます。
山、川のいい眺めも沢山ありましたが、
結構激しい雨だったので撮影はできませんでした(汗)
小国(おぐに)駅13:46到着、ここで下車します。
帰りのお酒でも買おうと、駅を一旦出ます。
15分ほど歩きましたがお店もなく、
駅の近くならコンビニでもあるだろう・・・
と、甘い考えでした(汗)
小国駅へ戻ると、クマ駅長がいらっしゃいました。
名前募集中らしいです。
駅のホームへ行くと、
列車の行き違いで、約27分の停車時間の、
米沢駅から乗車してきた列車が停車してます。
小国駅14:13発車の米沢駅行きの列車へ乗車します。
今泉14:59到着、
快速「白い森の国おぐに米沢号」と行き違いになります。
実は、この「白い森の国おぐに米沢号」で、
新潟経由で東京駅へ帰る計画だったのですが、
指定席がとれなかったので諦めました(悲)
米沢駅15:35到着、結局、この日の午後は、
雨の中のJR米坂線往復のみとなりました(汗)
駅前でお土産などの買い物してから、
米沢駅16:38発車のJR山形新幹線「つばさ150号」で
帰路になります。
帰りは「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」で呑み鉄です(笑)
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」はちょっと高いですが、
大きくて分厚い肉がたっぷりと乗っかって、
柔らかくてとろける米沢牛を楽しめます!
焼売も2つあって、量も満足なお弁当です。
東京駅18:48到着、
JR中央線へ乗り換えて新宿駅に到着すると、
貴重な国鉄型車両の189系電車で運転された、
特急「かいじ188号」に出逢えました。
もちろん、新宿駅からの帰りは、
小田急ロマンスカーになります。
3年ぶりの山形・米沢の旅は、
今回も雨に降られてしまいましたが、
見どころも美味しいものもあって楽しめました。
今回も行けなかった、
上杉伯爵邸や東光の酒蔵などなど、見どころも沢山あって、
米沢牛もまた別のメニューを食べてみたいので、
米沢への旅はまた計画したいですね
やっぱり米沢牛でお昼だよね!
っていうことで米沢駅へ戻ります。
いよいよ、肉を食べる旅?のメイン・イベント!
お昼ごはんは米沢牛のお店へ、
3年前にも寄った「まるぶん」さんです。
米沢牛を食べるには、結構な予算の覚悟が必要ですが、
こちらのお店は、お安く米沢牛の定食があって、
3年前には、牛鍋定食(2,060円)をいただきました。
牛鍋定食はお値段の割には肉の量も味も満足でしたので、
その他のメニューも気になっていて3年・・・
今回は奮発して、和風サーロインステーキ膳150g(4,430円)
をいただきました(鬼)
ステーキの焼き方はレアという感じで、
柔らかくてしっとりとして美味しく食べれて、
脂身は甘くてさらっととろけて、絶品でした!
あと、ご飯が美味しいです!
(山形全般的にお米が美味しいです)
もちろんお酒もいただきます(笑)
純米生酒「雪むかえ」ですが、
まろやかな味ですっきりと呑めて、
お肉と一緒にさっぱり美味しいお酒です。
「まるぶん」さん、3年越しの思いも満足しました!
次回は、すきやき、しゃぶしゃぶも食べてみたいです。
このあと、山形鉄道フラワー長井線で、
途中下車の旅の予定でしたが、
お店を出ると雨が降り出したので予定を変更して、
米沢駅12:18発車のJR米坂線へ乗車します。
途中、今泉駅12:46到着、
ここは山形鉄道フラワー長井線も乗り入れていて、
ちょうど列車が到着してました。
約14分の停車時間があるので、駅のホームから、
山形鉄道フラワー長井線の列車を見送ります。
今泉駅13:00発車すると、山と田園風景が続きます。
山、川のいい眺めも沢山ありましたが、
結構激しい雨だったので撮影はできませんでした(汗)
小国(おぐに)駅13:46到着、ここで下車します。
帰りのお酒でも買おうと、駅を一旦出ます。
15分ほど歩きましたがお店もなく、
駅の近くならコンビニでもあるだろう・・・
と、甘い考えでした(汗)
小国駅へ戻ると、クマ駅長がいらっしゃいました。
名前募集中らしいです。
駅のホームへ行くと、
列車の行き違いで、約27分の停車時間の、
米沢駅から乗車してきた列車が停車してます。
小国駅14:13発車の米沢駅行きの列車へ乗車します。
今泉14:59到着、
快速「白い森の国おぐに米沢号」と行き違いになります。
実は、この「白い森の国おぐに米沢号」で、
新潟経由で東京駅へ帰る計画だったのですが、
指定席がとれなかったので諦めました(悲)
米沢駅15:35到着、結局、この日の午後は、
雨の中のJR米坂線往復のみとなりました(汗)
駅前でお土産などの買い物してから、
米沢駅16:38発車のJR山形新幹線「つばさ150号」で
帰路になります。
帰りは「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」で呑み鉄です(笑)
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」はちょっと高いですが、
大きくて分厚い肉がたっぷりと乗っかって、
柔らかくてとろける米沢牛を楽しめます!
焼売も2つあって、量も満足なお弁当です。
東京駅18:48到着、
JR中央線へ乗り換えて新宿駅に到着すると、
貴重な国鉄型車両の189系電車で運転された、
特急「かいじ188号」に出逢えました。
もちろん、新宿駅からの帰りは、
小田急ロマンスカーになります。
3年ぶりの山形・米沢の旅は、
今回も雨に降られてしまいましたが、
見どころも美味しいものもあって楽しめました。
今回も行けなかった、
上杉伯爵邸や東光の酒蔵などなど、見どころも沢山あって、
米沢牛もまた別のメニューを食べてみたいので、
米沢への旅はまた計画したいですね
米沢へ遠回りの旅 その5:米沢散歩編 [旅・散歩-東北(南東北)]
山形駅周辺での朝の散歩のあと、
山形駅から米沢駅へ向かいます。
山形駅8:15発車のJR奥羽本線の列車に乗車します。
途中、かみのやま温泉駅8:28到着する前に、
何かお城が見えます?
上山城跡に建てられた模擬天守だそうで、
内部は郷土歴史資料館になってるようです。
また、温泉のある駅、高畠駅も気になったので、
また計画するときのチェックポイントです。
在来線は、景色や駅の様子も楽しめるのがいいですね!
と思ていると、あっという間に米沢駅9:06到着です。
米沢牛が迎えてくれます。
雨が降りそうでしたが、
歩いて上杉神社へ向かうことにします。
米沢の街を歩きます。
最上川を渡ります。
河原ではY-1グルメグランプリというのが開催されていて、
寄ってみようかな?と思いましたが、
天気予報では雨になるようなので、先を急ぎます。
途中、米沢らしいお店もあって面白いです。
蒸し暑くてゆっくり歩いてたので、
米沢駅から25分ほどかかって上杉神社に到着です(汗)
参道を歩いていくと、上杉鷹山公の像があります。
上杉鷹山公は、米沢藩を立て直した実績から、
現代では経営面でも有名ですね。
その西側の隣には、
上杉景勝公、上杉鷹山公、直江兼続公などを祀る、
松岬神社(まつがさきじんじゃ)があります。
堀を渡って米沢城本丸跡へ入ります。
渡ってすぐの左側の階段を登ると、
戊辰戦争の慰霊碑や、上杉謙信祠堂跡があります。
参道へ戻ると、上杉謙信公像があります。
その隣には、
上杉景勝公と直江兼続公の主従像があります。
参道を挟んで、上杉鷹山像もあります。
米沢城は伊達政宗公の生誕の地でもあるので、
有名な戦国武将の像や石碑が沢山見られます。
鳥居をくぐって拝殿へ向かいます。
神門から拝殿へ向かいます。
拝殿です。
大正8年(1919年)に焼失して再建されてますが、
歴史を感じますね。
境内には庭園もあって、散歩を楽しめます。
上杉神社は見どころも多くて、歴史も感じられて、
何度行っても楽しめます。
上杉神社の周辺にも観光スポットは沢山ありますが、
一旦、米沢駅へ戻ります。・・・続く
山形駅から米沢駅へ向かいます。
山形駅8:15発車のJR奥羽本線の列車に乗車します。
途中、かみのやま温泉駅8:28到着する前に、
何かお城が見えます?
上山城跡に建てられた模擬天守だそうで、
内部は郷土歴史資料館になってるようです。
また、温泉のある駅、高畠駅も気になったので、
また計画するときのチェックポイントです。
在来線は、景色や駅の様子も楽しめるのがいいですね!
と思ていると、あっという間に米沢駅9:06到着です。
米沢牛が迎えてくれます。
雨が降りそうでしたが、
歩いて上杉神社へ向かうことにします。
米沢の街を歩きます。
最上川を渡ります。
河原ではY-1グルメグランプリというのが開催されていて、
寄ってみようかな?と思いましたが、
天気予報では雨になるようなので、先を急ぎます。
途中、米沢らしいお店もあって面白いです。
蒸し暑くてゆっくり歩いてたので、
米沢駅から25分ほどかかって上杉神社に到着です(汗)
参道を歩いていくと、上杉鷹山公の像があります。
上杉鷹山公は、米沢藩を立て直した実績から、
現代では経営面でも有名ですね。
その西側の隣には、
上杉景勝公、上杉鷹山公、直江兼続公などを祀る、
松岬神社(まつがさきじんじゃ)があります。
堀を渡って米沢城本丸跡へ入ります。
渡ってすぐの左側の階段を登ると、
戊辰戦争の慰霊碑や、上杉謙信祠堂跡があります。
参道へ戻ると、上杉謙信公像があります。
その隣には、
上杉景勝公と直江兼続公の主従像があります。
参道を挟んで、上杉鷹山像もあります。
米沢城は伊達政宗公の生誕の地でもあるので、
有名な戦国武将の像や石碑が沢山見られます。
鳥居をくぐって拝殿へ向かいます。
神門から拝殿へ向かいます。
拝殿です。
大正8年(1919年)に焼失して再建されてますが、
歴史を感じますね。
境内には庭園もあって、散歩を楽しめます。
上杉神社は見どころも多くて、歴史も感じられて、
何度行っても楽しめます。
上杉神社の周辺にも観光スポットは沢山ありますが、
一旦、米沢駅へ戻ります。・・・続く