特別定額給付金の使い方・スマホ機種変更:XPERIA 5 [趣味]
申請(郵便)はしたものの、
本当に振り込まれるか不安だった、
特別定額給付金ですが、
先週木曜に振り込まれてました!
特別定額給付金の使い方ですが、
まずは見込み(笑)で、
ドリームジャンボ宝くじ20枚と
ドリームジャンボミニを20枚を
上乗せで購入して惨敗でした(汗)
いつも購入する40枚と合わせて80枚、
300円が8枚の当選で、
特別定額給付金の上乗せ分は、
12,000円-1,200円=10,800円
(計算結果が違ってたので7月1日修正)
が消えました・・・
そして、
特別定額給付金の次の使いどころは、
スマホの機種変更をして、
形に残そうと考えました。
スマホは4年近く、
XPERIA X Performance
を使用していて、
動作が重かったり、固まったり、
電池の減りも早くなってきて、
旅や散歩で、
地図や情報を検索するのにも
タイムロスやストレスがありました。
それで機種変更をすることにして、
5G(第5世代移動通信システム)対応の、
最新機種を考えましたが、
13万円とか高すぎですね(汗)
5Gが普及するのもまだ先だし、
4Gでも自分の使い方では満足だし、
3Gがまだ残ってるから、
4Gでもまだ何年も使えるだろうと、
割引とポイント使用で5万円ちょっとで、
XPERIA 5 へ機種変更しました。
XPERIA 5 には、
USB Type-C - 3.5φ変換ケーブル
(TVアンテナ機能付)が同梱されてます。
本当に振り込まれるか不安だった、
特別定額給付金ですが、
先週木曜に振り込まれてました!
特別定額給付金の使い方ですが、
まずは見込み(笑)で、
ドリームジャンボ宝くじ20枚と
ドリームジャンボミニを20枚を
上乗せで購入して惨敗でした(汗)
いつも購入する40枚と合わせて80枚、
300円が8枚の当選で、
特別定額給付金の上乗せ分は、
12,000円-1,200円=10,800円
(計算結果が違ってたので7月1日修正)
が消えました・・・
そして、
特別定額給付金の次の使いどころは、
スマホの機種変更をして、
形に残そうと考えました。
スマホは4年近く、
XPERIA X Performance
を使用していて、
動作が重かったり、固まったり、
電池の減りも早くなってきて、
旅や散歩で、
地図や情報を検索するのにも
タイムロスやストレスがありました。
それで機種変更をすることにして、
5G(第5世代移動通信システム)対応の、
最新機種を考えましたが、
13万円とか高すぎですね(汗)
5Gが普及するのもまだ先だし、
4Gでも自分の使い方では満足だし、
3Gがまだ残ってるから、
4Gでもまだ何年も使えるだろうと、
割引とポイント使用で5万円ちょっとで、
XPERIA 5 へ機種変更しました。
XPERIA 5 には、
USB Type-C - 3.5φ変換ケーブル
(TVアンテナ機能付)が同梱されてます。
XPERIA X Performance(写真左)と、
XPERIA 5(写真右)を並べてみます。
XPERIA X Performance の大きさは
長さ144mm×幅71mm×厚さ8.6mm、
XPERIA 5 は
長さ158mm×幅68mm×厚さ8.2mm
で、長いですが、
幅が狭いので持ちやすいです。
XPERIA 5 の背面には、
3連のカメラがあります。
画面に向かって左面には、
SIMカードとmicroSDカードの
挿入口があります。
画面に向かって右面には、
電源キー、カメラキー、音量キー、
指紋センサーがあります。
画面に向かって下面には、
マイク、スピーカーと、
USB Type-C接続端子
があります。
そう、
USB Type-C なので、
今まで使っていた、
micro USB Type-B
のケーブルが使えないので、
買い揃えました(汗)
ベンチマーク結果を、
ネット調べてみると、
XPERIA 5 は、
XPERIA X Performance
の、3倍前後の性能があって、
動作はサクサクと快適です。
XPERIA 5 の売りのひとつ
カメラはどうでしょうか?
確認してみます。
比較対象は、
ちょっと格が違いますが、
メインで遣っている、
デジタル一眼カメラ:SONY α77Ⅱ
です。
α77Ⅱのレンズは、
旅・散歩で便利に使っている、
SAL18135(18-135mm F3.5-5.6)
を使用します。
旅・散歩での使用が中心になるので、
オートモードでカメラ任せにします。
(手抜きですみません・・・)
ヘッドホンとヘッドホンアンプを
フラッシュなしで撮影します。
α77Ⅱです。
オリジナルのサイズの
6,000×4,000ピクセルから、
640×427ピクセルに縮小してますが、
暗いながらも、
しっかりと質感はあります。
XPERIA 5 です。
オリジナルのサイズの
4,032×3,024ピクセルから、
640×480ピクセルに縮小してますが、
明るく華やかな色合いです。
α77Ⅱとレンズの条件では、
この場合は絞り値がF4.5なので、
明るいレンズへ交換をすればいいのですが、
使い勝手を考えると、
絞り値がF1.6のXPERIA 5 は、
暗いところにも強く、
通常使いには便利だと思います。
次に、フラッシュありで撮影します。
α77Ⅱです。
640×427ピクセルに縮小しても、
ヘッドホンアンプ表面の
細かい傷がわかります。
XPERIA 5 です。
フラッシュが室内の電灯に負けて、
黄色っぽくなってますが、
見た目の色に近いと言えます。
スマホですから、
フラッシュが弱いのは宿命ですが、
明るいレンズですので、
充分に明るく写ります。
次は、等倍で部分的に、
640×480ピクセルに切り出しました。
α77Ⅱです。
ヘッドホンの木の質感や、
ヘッドホンアンプのアルミの質感、
細かい埃までわかります。
XPERIA 5 です。
シャープさは感じませんが、
4,032×3,024ピクセルを
等倍で鑑賞しなければ、
写真としては充分です。
ここまでは、
オートモードに拘ってますので、
設定を弄ってみると、
違ってくると思います。
最後に、
鉄道模型(Nゲージ)を撮影してみます。
α77Ⅱです。
なるべく奥までボケを少なくするため、
絞りをF20にして、
フラッシュありで撮影してます。
XPERIA 5 でフラッシュありです。
フラッシュが明るすぎるので、
少し離れてデジタルズームになり、
やや粗い感じがあります。
XPERIA 5 でフラッシュなしです。
フラッシュの明るさを気にしないで、
接写してますが、
うまくライティングできれば、
模型の撮影はXPERIA 5 でも
結構いけるかもしれません。
今回は室内での撮影のみでしたが、
個人的には、
旅や散歩で持ち歩くケースが多いので、
フォーカスなどの反応速度が
重要な要素のひとつになります。
α77Ⅱも、
起動時間やフォーカスの速さが、
カメラ選びのポイントでした。
(2016年7月16日 浜松駅にて)
これは、
夕方の薄暗くなってきた浜松駅で、
通過の新幹線が見えてから、
慌ててバッグからα77Ⅱを取り出して、
数秒で撮影した写真です。
さて、7月、8月の旅ですが、
6月24日(水)の朝から、
JR東日本の指定席の予約をして、
観光列車の発売待ちとなりました。
しかし、
6月26日(金)にJR東日本の
観光列車の運行計画が発表になると、
計画と合わなくて、
焦って変更しました(汗)
JRXXの観光列車は、
発売日が1ヶ月前になって、
確保できたので、今から楽しみです。
いよいよ7月に入る今週末、
まず関東から旅に行きますので、
XPERIA 5 の写真だけでなく、
旅の武器として活用するために、
いろいろ試してみたいと思います
XPERIA 5(写真右)を並べてみます。
XPERIA X Performance の大きさは
長さ144mm×幅71mm×厚さ8.6mm、
XPERIA 5 は
長さ158mm×幅68mm×厚さ8.2mm
で、長いですが、
幅が狭いので持ちやすいです。
XPERIA 5 の背面には、
3連のカメラがあります。
画面に向かって左面には、
SIMカードとmicroSDカードの
挿入口があります。
画面に向かって右面には、
電源キー、カメラキー、音量キー、
指紋センサーがあります。
画面に向かって下面には、
マイク、スピーカーと、
USB Type-C接続端子
があります。
そう、
USB Type-C なので、
今まで使っていた、
micro USB Type-B
のケーブルが使えないので、
買い揃えました(汗)
ベンチマーク結果を、
ネット調べてみると、
XPERIA 5 は、
XPERIA X Performance
の、3倍前後の性能があって、
動作はサクサクと快適です。
XPERIA 5 の売りのひとつ
カメラはどうでしょうか?
確認してみます。
比較対象は、
ちょっと格が違いますが、
メインで遣っている、
デジタル一眼カメラ:SONY α77Ⅱ
です。
α77Ⅱのレンズは、
旅・散歩で便利に使っている、
SAL18135(18-135mm F3.5-5.6)
を使用します。
旅・散歩での使用が中心になるので、
オートモードでカメラ任せにします。
(手抜きですみません・・・)
ヘッドホンとヘッドホンアンプを
フラッシュなしで撮影します。
α77Ⅱです。
オリジナルのサイズの
6,000×4,000ピクセルから、
640×427ピクセルに縮小してますが、
暗いながらも、
しっかりと質感はあります。
XPERIA 5 です。
オリジナルのサイズの
4,032×3,024ピクセルから、
640×480ピクセルに縮小してますが、
明るく華やかな色合いです。
α77Ⅱとレンズの条件では、
この場合は絞り値がF4.5なので、
明るいレンズへ交換をすればいいのですが、
使い勝手を考えると、
絞り値がF1.6のXPERIA 5 は、
暗いところにも強く、
通常使いには便利だと思います。
次に、フラッシュありで撮影します。
α77Ⅱです。
640×427ピクセルに縮小しても、
ヘッドホンアンプ表面の
細かい傷がわかります。
XPERIA 5 です。
フラッシュが室内の電灯に負けて、
黄色っぽくなってますが、
見た目の色に近いと言えます。
スマホですから、
フラッシュが弱いのは宿命ですが、
明るいレンズですので、
充分に明るく写ります。
次は、等倍で部分的に、
640×480ピクセルに切り出しました。
α77Ⅱです。
ヘッドホンの木の質感や、
ヘッドホンアンプのアルミの質感、
細かい埃までわかります。
XPERIA 5 です。
シャープさは感じませんが、
4,032×3,024ピクセルを
等倍で鑑賞しなければ、
写真としては充分です。
ここまでは、
オートモードに拘ってますので、
設定を弄ってみると、
違ってくると思います。
最後に、
鉄道模型(Nゲージ)を撮影してみます。
α77Ⅱです。
なるべく奥までボケを少なくするため、
絞りをF20にして、
フラッシュありで撮影してます。
XPERIA 5 でフラッシュありです。
フラッシュが明るすぎるので、
少し離れてデジタルズームになり、
やや粗い感じがあります。
XPERIA 5 でフラッシュなしです。
フラッシュの明るさを気にしないで、
接写してますが、
うまくライティングできれば、
模型の撮影はXPERIA 5 でも
結構いけるかもしれません。
今回は室内での撮影のみでしたが、
個人的には、
旅や散歩で持ち歩くケースが多いので、
フォーカスなどの反応速度が
重要な要素のひとつになります。
α77Ⅱも、
起動時間やフォーカスの速さが、
カメラ選びのポイントでした。
(2016年7月16日 浜松駅にて)
これは、
夕方の薄暗くなってきた浜松駅で、
通過の新幹線が見えてから、
慌ててバッグからα77Ⅱを取り出して、
数秒で撮影した写真です。
さて、7月、8月の旅ですが、
6月24日(水)の朝から、
JR東日本の指定席の予約をして、
観光列車の発売待ちとなりました。
しかし、
6月26日(金)にJR東日本の
観光列車の運行計画が発表になると、
計画と合わなくて、
焦って変更しました(汗)
JRXXの観光列車は、
発売日が1ヶ月前になって、
確保できたので、今から楽しみです。
いよいよ7月に入る今週末、
まず関東から旅に行きますので、
XPERIA 5 の写真だけでなく、
旅の武器として活用するために、
いろいろ試してみたいと思います
鉄道模型(Nゲージ):コンテナ車整理 [趣味]
外出自粛も緩和されて、
いよいよ、県境を越えて、
旅もできるようになりましたね。
とは言っても、
JRの7月9日以降の指定席券は、
6月24日からの発売ですし、
旅先の受け入れ準備もあると思うので、
6月は様子を見ながら、
8月までに日帰り3回、宿泊3回、
旅の計画・予約をしました(鬼)
新型コロナウイルスの波は、
必ずまたやってきますから
暑いのは辛いですが、
この夏は全力で旅しようと思います。
さて、今回の記事は、
趣味の鉄道模型(Nゲージ)です。
外出自粛中、
旅も乗り鉄もなかなかできず、
通勤で見られる貨物列車が、
外出時の楽しみでした(汗)
貨物列車といえば、
よく見かけるのがコンテナ列車で、
様々なコンテナを搭載して、
長編成で走る風景は圧巻ですね。
Nゲージでも、
貨物車両に興味があって、
収集してます(貧)
5月の外出自粛中に、
拡充と整理をしてましたが、
前々回に記事にした、
タンク車に続いて、
コンテナ車です。
2019年9月にも記事にしましたが、
コンテナ車が12両収納できる、
車両ケースで整理しました。
※ご参考の記事です
鉄道模型(Nゲージ):旅で見かけるアノ列車
https://rice-one.blog.ss-blog.jp/2019-09-09
その後、
搭載しているコンテナを
乗せ換えて整理しました。
KATO製のコキ107形です。
KATO製の、
コキ106形、コキ104形、コキ50000形
です。
実物のルールに従ってみて、
いろんなコンテナを積んでみると、
眺めているだけでも楽しいです(笑)
そして今回さらに、
KATO製の、
「コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット」
を追加購入してしまいました(汗)
ついつい指がキーを押してまって(笑)
搭載するコンテナも購入しました。
しかしコンテナは・・・
こんなに在庫がありました(笑)
連結器は、
標準のアーノルドカプラーなので、
連結したときの車間が広くて、
見た目にも実感的ではないので、
KATO車間短縮ナックルカプラーへ
交換しました。
写真の上側が
KATO車間短縮ナックルカプラー、
写真の下側が
アーノルドカプラーです。
連結した車間も短くなって、
見た目も締まってますね。
いよいよ、県境を越えて、
旅もできるようになりましたね。
とは言っても、
JRの7月9日以降の指定席券は、
6月24日からの発売ですし、
旅先の受け入れ準備もあると思うので、
6月は様子を見ながら、
8月までに日帰り3回、宿泊3回、
旅の計画・予約をしました(鬼)
新型コロナウイルスの波は、
必ずまたやってきますから
暑いのは辛いですが、
この夏は全力で旅しようと思います。
さて、今回の記事は、
趣味の鉄道模型(Nゲージ)です。
外出自粛中、
旅も乗り鉄もなかなかできず、
通勤で見られる貨物列車が、
外出時の楽しみでした(汗)
貨物列車といえば、
よく見かけるのがコンテナ列車で、
様々なコンテナを搭載して、
長編成で走る風景は圧巻ですね。
Nゲージでも、
貨物車両に興味があって、
収集してます(貧)
5月の外出自粛中に、
拡充と整理をしてましたが、
前々回に記事にした、
タンク車に続いて、
コンテナ車です。
2019年9月にも記事にしましたが、
コンテナ車が12両収納できる、
車両ケースで整理しました。
※ご参考の記事です
鉄道模型(Nゲージ):旅で見かけるアノ列車
https://rice-one.blog.ss-blog.jp/2019-09-09
その後、
搭載しているコンテナを
乗せ換えて整理しました。
KATO製のコキ107形です。
KATO製の、
コキ106形、コキ104形、コキ50000形
です。
実物のルールに従ってみて、
いろんなコンテナを積んでみると、
眺めているだけでも楽しいです(笑)
そして今回さらに、
KATO製の、
「コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット」
を追加購入してしまいました(汗)
ついつい指がキーを押してまって(笑)
搭載するコンテナも購入しました。
しかしコンテナは・・・
こんなに在庫がありました(笑)
連結器は、
標準のアーノルドカプラーなので、
連結したときの車間が広くて、
見た目にも実感的ではないので、
KATO車間短縮ナックルカプラーへ
交換しました。
写真の上側が
KATO車間短縮ナックルカプラー、
写真の下側が
アーノルドカプラーです。
連結した車間も短くなって、
見た目も締まってますね。
コンテナも自由に積み替えできて
Nゲージの貨物列車は、
なかなか楽しめます。
コンテナ車に搭載する
コンテナの他に、
フォークリフトも購入してみました。
KATO製の
フォークリフト:FD115 は、
細かい部分は別パーツになってます。
組み立てたあとの
FD115(写真左2台)と、
Tomix製フォークリフト(写真右2台)
です。
FD115の方が実感的ですね。
Nゲージの貨物列車は、
なかなか楽しめます。
コンテナ車に搭載する
コンテナの他に、
フォークリフトも購入してみました。
KATO製の
フォークリフト:FD115 は、
細かい部分は別パーツになってます。
組み立てたあとの
FD115(写真左2台)と、
Tomix製フォークリフト(写真右2台)
です。
FD115の方が実感的ですね。
コンテナ車やコンテナと
一緒に並べてみると、
見ていて楽しい風景になります。
会社帰りに駅弁を買って、
食べながらNゲージを眺めて、
外出自粛を楽しみます。
Nゲージの趣味が復活して約2年半、
新コロでこんな状況になっても、
自宅で鉄道と旅気分を楽しめるので、
お金はかかりますが、
よかったかな?と思ってます
一緒に並べてみると、
見ていて楽しい風景になります。
会社帰りに駅弁を買って、
食べながらNゲージを眺めて、
外出自粛を楽しみます。
Nゲージの趣味が復活して約2年半、
新コロでこんな状況になっても、
自宅で鉄道と旅気分を楽しめるので、
お金はかかりますが、
よかったかな?と思ってます
山形へ鉄道の旅 振り返り編 [旅・散歩-東北(南東北)]
(2020年)7月上旬には、
山形への旅を予定してましたが、
非常事態宣言が解除されても、
自粛や列車の運休も続いてるし、
まだまだ遠出するのは厳しいですね(汗)
そんな状況ですので、
今までの山形の旅を、
今回の記事で振り返ってみました。
初めて山形へ旅をしたのは、
2014年7月で、
このときの山形駅では、
快速「SL山形日和。左沢線号」
を見ることができました。
(2014年7月に撮影)
山形駅の近くには
山形城跡の霞城公園があります。
(2017年7月に撮影)
7月上旬だと、
紫陽花が見ごろなので、
これを狙って、
この時期に行きたかったんです。
(2017年7月に撮影)
二ノ丸東大手門を出たところの橋は、
JR奥羽本線、山形新幹線の
線路の上を渡ってるので、
ちょっと見物にいい場所です。
(2014年7月に撮影)
山形駅に行ったら、
駅近くにある男山酒造さんへは
立ち寄りたいです。
(2014年7月に撮影)
お酒の試飲は、
事務所のようなところでしたが、
お茶屋やフルーツなどいただいて、
親切にしていただきました。
買い物したらカップ酒やお猪口も
サービスしていただいて、
もちろん!お酒も美味しくて、
また訪れたいです(酔)
(2014年7月に撮影)
紫陽花といえば、
JR仙山線へ乗車して行く、
山寺(宝珠山阿所川院立石寺)
へも、また行きたいです。
(2014年7月に撮影)
快速電車で15~20分ほどで到着する、
山寺駅からの眺めがいい雰囲気です。
(2014年7月に撮影)
1015段と言われる階段を登る途中、
沢山の紫陽花を見ることができます。
(2014年7月に撮影)
(2014年7月に撮影)
また見てみたいです。
もちろん、
観光案内の写真でなどでも有名な、
納経堂(のうきょうどう)と開山堂も、
素晴らしいです!
(2014年7月に撮影)
眺めもいいので、
晴れた日に行ってみたいです。
(2014年7月に撮影)
山形駅から新庄駅まで、
JR山形新幹線「とれいゆ つばさ」
に乗車しましたが、
このときは2014年7月19日で、
運行開始の日で混みあっていて、
車内見物もろくにできなかったので、
また落ち着いて乗車したいです(汗)
(2014年7月に撮影)
新庄駅から徒歩15分ほどのところに、
新庄城址(最上公園)があります。
(2017年7月に撮影)
こちらの紫陽花もよかったです。
山形への旅を予定してましたが、
非常事態宣言が解除されても、
自粛や列車の運休も続いてるし、
まだまだ遠出するのは厳しいですね(汗)
そんな状況ですので、
今までの山形の旅を、
今回の記事で振り返ってみました。
初めて山形へ旅をしたのは、
2014年7月で、
このときの山形駅では、
快速「SL山形日和。左沢線号」
を見ることができました。
(2014年7月に撮影)
山形駅の近くには
山形城跡の霞城公園があります。
(2017年7月に撮影)
7月上旬だと、
紫陽花が見ごろなので、
これを狙って、
この時期に行きたかったんです。
(2017年7月に撮影)
二ノ丸東大手門を出たところの橋は、
JR奥羽本線、山形新幹線の
線路の上を渡ってるので、
ちょっと見物にいい場所です。
(2014年7月に撮影)
山形駅に行ったら、
駅近くにある男山酒造さんへは
立ち寄りたいです。
(2014年7月に撮影)
お酒の試飲は、
事務所のようなところでしたが、
お茶屋やフルーツなどいただいて、
親切にしていただきました。
買い物したらカップ酒やお猪口も
サービスしていただいて、
もちろん!お酒も美味しくて、
また訪れたいです(酔)
(2014年7月に撮影)
紫陽花といえば、
JR仙山線へ乗車して行く、
山寺(宝珠山阿所川院立石寺)
へも、また行きたいです。
(2014年7月に撮影)
快速電車で15~20分ほどで到着する、
山寺駅からの眺めがいい雰囲気です。
(2014年7月に撮影)
1015段と言われる階段を登る途中、
沢山の紫陽花を見ることができます。
(2014年7月に撮影)
(2014年7月に撮影)
また見てみたいです。
もちろん、
観光案内の写真でなどでも有名な、
納経堂(のうきょうどう)と開山堂も、
素晴らしいです!
(2014年7月に撮影)
眺めもいいので、
晴れた日に行ってみたいです。
(2014年7月に撮影)
山形駅から新庄駅まで、
JR山形新幹線「とれいゆ つばさ」
に乗車しましたが、
このときは2014年7月19日で、
運行開始の日で混みあっていて、
車内見物もろくにできなかったので、
また落ち着いて乗車したいです(汗)
(2014年7月に撮影)
新庄駅から徒歩15分ほどのところに、
新庄城址(最上公園)があります。
(2017年7月に撮影)
こちらの紫陽花もよかったです。
(2017年7月に撮影)
山形駅からは、
JR左沢線(フルーツライン左沢線)
で寒河江駅まで乗車しました。
(2017年7月に撮影)
このとき(2017年7月)は時間の都合で、
駅構内の「秋まつり展示ホール」
を見物して戻りましたが、
左沢館山城跡(楯山公園)や
街を歩いてみたいです。
(2017年7月に撮影)
山形駅から米沢駅へ行くと、
駅のホームで米沢牛が迎えてくれます。
(2017年7月に撮影)
米沢では上杉神社が有名ですが、
米沢駅から上杉神社の途中にある、
古い建物や最上川の風景は
なかなかいい感じなので、
25分ほどかけて歩きました(汗)
(2017年7月に撮影)
上杉神社の周辺にも、
上杉伯爵邸や東光の酒蔵など、
観光スポットが多いので、
また行ってみたいです。
(2017年7月に撮影、上杉神社です)
米沢といえば、
やっぱり米沢牛は食べたいですね!
観光地でお店を探すとき、
タクシーの運転手さんの情報って、
かなり役に立ちます。
上杉神社から米沢駅までの帰りは、
情報収集も兼ねてタクシーを利用して、
紹介していただいた、
安くて美味しい「まるぶん」さんは、
また行きたいお店です。
(2017年7月に撮影)
(2017年7月に撮影)
写真は、
和風サーロインステーキ膳150gですが、
別のメニューも食べてみたいです。
そして、米沢駅からの乗り鉄、
JR米坂線で小国(おぐに)駅へ
行ってみると・・・
(2017年7月に撮影)
クマ駅長に逢えました(笑)
(2017年7月に撮影)
山形鉄道フラワー長井線へも
乗車してみたいです。
(2017年7月に撮影)
新庄駅から、最上川沿いを走る、
JR陸羽西線(奥の細道最上川ライン)
の旅も眺めがよくて楽しめました。
(2014年7月に撮影)
余目駅でJR羽越本線へ乗り換えて、
酒田駅へ行くと、
古い建物や街並み、
山居倉庫(さんきょそうこ)があります。
(2014年7月に撮影)
また歩いてみたい街です。
昨年(2019年)12月15日に、
全ての運転が終了した、
快速「きらきらうえつ」で、
新潟駅まで乗車したのは、
想い出に残ります(懐)
(2014年7月に撮影)
こうして振り返ってみると、
山形は見どころ満載で、
鶴岡周辺や天童などなど、
行きたいところも沢山あります。
5月に予定していた旅を、
7月末、8月末へ延期してるので、
秋には山形方面へ行きたいです。
この状況は完全に収束せずに、
数年は注意が必要になると思ってますが、
無事に旅ができる環境へ、
早く戻ってほしいですね
山形駅からは、
JR左沢線(フルーツライン左沢線)
で寒河江駅まで乗車しました。
(2017年7月に撮影)
このとき(2017年7月)は時間の都合で、
駅構内の「秋まつり展示ホール」
を見物して戻りましたが、
左沢館山城跡(楯山公園)や
街を歩いてみたいです。
(2017年7月に撮影)
山形駅から米沢駅へ行くと、
駅のホームで米沢牛が迎えてくれます。
(2017年7月に撮影)
米沢では上杉神社が有名ですが、
米沢駅から上杉神社の途中にある、
古い建物や最上川の風景は
なかなかいい感じなので、
25分ほどかけて歩きました(汗)
(2017年7月に撮影)
上杉神社の周辺にも、
上杉伯爵邸や東光の酒蔵など、
観光スポットが多いので、
また行ってみたいです。
(2017年7月に撮影、上杉神社です)
米沢といえば、
やっぱり米沢牛は食べたいですね!
観光地でお店を探すとき、
タクシーの運転手さんの情報って、
かなり役に立ちます。
上杉神社から米沢駅までの帰りは、
情報収集も兼ねてタクシーを利用して、
紹介していただいた、
安くて美味しい「まるぶん」さんは、
また行きたいお店です。
(2017年7月に撮影)
(2017年7月に撮影)
写真は、
和風サーロインステーキ膳150gですが、
別のメニューも食べてみたいです。
そして、米沢駅からの乗り鉄、
JR米坂線で小国(おぐに)駅へ
行ってみると・・・
(2017年7月に撮影)
クマ駅長に逢えました(笑)
(2017年7月に撮影)
山形鉄道フラワー長井線へも
乗車してみたいです。
(2017年7月に撮影)
新庄駅から、最上川沿いを走る、
JR陸羽西線(奥の細道最上川ライン)
の旅も眺めがよくて楽しめました。
(2014年7月に撮影)
余目駅でJR羽越本線へ乗り換えて、
酒田駅へ行くと、
古い建物や街並み、
山居倉庫(さんきょそうこ)があります。
(2014年7月に撮影)
また歩いてみたい街です。
昨年(2019年)12月15日に、
全ての運転が終了した、
快速「きらきらうえつ」で、
新潟駅まで乗車したのは、
想い出に残ります(懐)
(2014年7月に撮影)
こうして振り返ってみると、
山形は見どころ満載で、
鶴岡周辺や天童などなど、
行きたいところも沢山あります。
5月に予定していた旅を、
7月末、8月末へ延期してるので、
秋には山形方面へ行きたいです。
この状況は完全に収束せずに、
数年は注意が必要になると思ってますが、
無事に旅ができる環境へ、
早く戻ってほしいですね
鉄道模型(Nゲージ):タンク車整理 [趣味]
緊急事態宣言は解除されましたが、
まだ旅は、
自粛しておいた方が良さそうなので、
6月後半ぐらいから、
地元神奈川県内で、
散歩しようかと思います。
過去の旅や乗り鉄のまとめを
記事にしようとしてますが、
過去記事の読み返しや、
過去写真や旅で集めた品など、
整理するのが意外に大変ですね(汗)
そんな背景ですので、
今回の記事は、
趣味の鉄道模型(Nゲージ)です。
5月の外出自粛中、
Nゲージの拡充と整理をしました。
まず、
タンク車から始めます。
タンク車:タキ43000形 を
単品で5両拡充しました。
連結器は、
車間と見た目を重視して、
アーノルドカプラーから、
KATO車間短縮ナックルカプラー
へ交換します。
写真の左から、
アーノルドカプラー、
KATOカプラーN、
KATO車間短縮ナックルカプラーです。
カプラーを交換して、
アーノルドカプラー(写真左)と、
KATO車間短縮ナックルカプラー(写真右)
を比較すると、
見た目が実感的になりました。
連結してみると、
KATO車間短縮ナックルカプラー(写真上)
が実感的な車間で、
見た目も締まって見えますね。
ただ、
KATO車間短縮ナックルカプラーは、
自動連結はできず、
片方を持ち上げないと連結できないので、
ちょっと手間がかかります。
これで、
タキ43000形は15両になりましたが、
「日本石油輸送 黒・青・シルバー 8両セット」
は発泡スチロールの安っぽいケースで、
単品の7両はひとつひとつ、
クリアケースに入っていて、
出し入れが面倒です(汗)
そこで、
CASCO(キャスコ)の
「貨車用ウレタン タキI」(YP-052)
を購入してみました。
ウレタンは必要に応じて、
くり抜いて使用できるので、
収納する車両が少なくても、
強度が保てます。
(写真右はくり抜く前)
車両ケースのウレタンを、
入れ替えます。
CASCOの車両ケースの内径は、
KATOの車両ケースと同じなので、
ウレタンもぴったり入ります。
タキ43000形を納めます。
1両1両がきれいに無理なく、
合計14両が収納できます。
緩衝材に使われている、
ぷちぷちチートを切り抜いて、
被せて満足です(笑)
タンク車:タキ1000形 も
発泡スチロールのケースの
「日本石油輸送色 ENEOS 8両セット」
と単品の2両
「日本オイルターミナル色 矢羽マーク付」
を収納します。
余ったタキ43000形の1両と、
ぴったりと納まってますね。
タキ1000形は、新製品の
「日本石油輸送 米軍燃料輸送列車 12両セット」
(米タン)を追加購入しました。
「日本石油輸送色 ENEOS」
と比較してみます。
「ENEOS」です。
「米タン」です。
米タンは、
側面に「JP-8」のマークがあります。
製品のつくりとしては、
「ENEOS」では、
側面の梯子は緑一色でしたが、
「米タン」では、
側面の梯子の下側が
グレーに塗り分けられて、
床下機器も実感的になってます。
タキ1000形は、
今後も拡充していきたいので、
「米タン 12両セット」と
同じ製品仕様と12両ケースの、
「ENEOS」セットを期待します。
貨物列車は編成も長くなって、
出し入れが面倒ですので、
このあとも、
車両ケースとウレタンで
整理をしていきます
まだ旅は、
自粛しておいた方が良さそうなので、
6月後半ぐらいから、
地元神奈川県内で、
散歩しようかと思います。
過去の旅や乗り鉄のまとめを
記事にしようとしてますが、
過去記事の読み返しや、
過去写真や旅で集めた品など、
整理するのが意外に大変ですね(汗)
そんな背景ですので、
今回の記事は、
趣味の鉄道模型(Nゲージ)です。
5月の外出自粛中、
Nゲージの拡充と整理をしました。
まず、
タンク車から始めます。
タンク車:タキ43000形 を
単品で5両拡充しました。
連結器は、
車間と見た目を重視して、
アーノルドカプラーから、
KATO車間短縮ナックルカプラー
へ交換します。
写真の左から、
アーノルドカプラー、
KATOカプラーN、
KATO車間短縮ナックルカプラーです。
カプラーを交換して、
アーノルドカプラー(写真左)と、
KATO車間短縮ナックルカプラー(写真右)
を比較すると、
見た目が実感的になりました。
連結してみると、
KATO車間短縮ナックルカプラー(写真上)
が実感的な車間で、
見た目も締まって見えますね。
ただ、
KATO車間短縮ナックルカプラーは、
自動連結はできず、
片方を持ち上げないと連結できないので、
ちょっと手間がかかります。
これで、
タキ43000形は15両になりましたが、
「日本石油輸送 黒・青・シルバー 8両セット」
は発泡スチロールの安っぽいケースで、
単品の7両はひとつひとつ、
クリアケースに入っていて、
出し入れが面倒です(汗)
そこで、
CASCO(キャスコ)の
「貨車用ウレタン タキI」(YP-052)
を購入してみました。
ウレタンは必要に応じて、
くり抜いて使用できるので、
収納する車両が少なくても、
強度が保てます。
(写真右はくり抜く前)
車両ケースのウレタンを、
入れ替えます。
CASCOの車両ケースの内径は、
KATOの車両ケースと同じなので、
ウレタンもぴったり入ります。
タキ43000形を納めます。
1両1両がきれいに無理なく、
合計14両が収納できます。
緩衝材に使われている、
ぷちぷちチートを切り抜いて、
被せて満足です(笑)
タンク車:タキ1000形 も
発泡スチロールのケースの
「日本石油輸送色 ENEOS 8両セット」
と単品の2両
「日本オイルターミナル色 矢羽マーク付」
を収納します。
余ったタキ43000形の1両と、
ぴったりと納まってますね。
タキ1000形は、新製品の
「日本石油輸送 米軍燃料輸送列車 12両セット」
(米タン)を追加購入しました。
「日本石油輸送色 ENEOS」
と比較してみます。
「ENEOS」です。
「米タン」です。
米タンは、
側面に「JP-8」のマークがあります。
製品のつくりとしては、
「ENEOS」では、
側面の梯子は緑一色でしたが、
「米タン」では、
側面の梯子の下側が
グレーに塗り分けられて、
床下機器も実感的になってます。
タキ1000形は、
今後も拡充していきたいので、
「米タン 12両セット」と
同じ製品仕様と12両ケースの、
「ENEOS」セットを期待します。
貨物列車は編成も長くなって、
出し入れが面倒ですので、
このあとも、
車両ケースとウレタンで
整理をしていきます