まだ早い?みなかみ紅葉散歩 その4:街中散歩編 [旅・散歩-関東(北関東)]
5日間かけて旅に出てましたので、
ブログ投稿に少し間が空いてしまいました(汗)
前記事からの続きです。
みなかみへ行くと、いつも気になっていた、
諏訪峡遊歩道をぐるっと歩いたあと、
温泉街へ戻ります。
帰りの列車まで1時間半ぐらい余裕があるので、
5月にも行った、湯原神社へ向かいます。
前回に行ったときの木製の階段の反対側にある、
コンクリートの階段を登ります。
階段を登りきると、湯原神社に到着します。
無事にまた、ここに来れたことに感謝します。
何故また、湯原神社に行きたかったというと、
拝殿の横にある赤い鳥居があって、
前回は時間の都合もあって行けなかったので、
気になっていたためです(汗)
赤い湯原稲荷神社の鳥居の先を登って行くと、
神社らしからぬ建物(拝殿?)があります。
ちょっと拍子抜けしたな・・・
と思って周りを歩いてみると、
すぐ脇に、小さくお祀りされてました。
湯原神社の鳥居を出ます。
湯原神社の鳥居のすぐ横にある、
三峰神社(みつみねじんじゃ)にも立ち寄ります。
小さな三峰神社です。
ここからは眺めも良くて、
水上の温泉街を見渡します。
再び、温泉街へ戻ります。
温泉街を歩いていると、
日帰り温泉がある「ふれあい交流館」があって、
無料の足湯もあります。
「ふれあい交流館」のすぐ横には、
小さな八坂神社もあります。
この「ふれあい交流館」の前側には、
手作りパンとカフェの店「気ママ屋」があって、
気になっていたので立ち寄ってみました。
http://kimamaya.arrow.jp/
店内には所狭しとパンやお菓子などが並んで、
イートインスペースもあります。
お土産に、
「まいたけクッキー」(200円)と、
「ラスク てんさい糖味」(300円)を
買ってみます。
「まいたけクッキー」は、
食べた瞬間、甘さ控えめて、
さっぱりしたクッキーな感じですが、
噛んでいると舞茸の香りが広がって、
舞茸好きにはたまらないですね!
「ラスク てんさい糖味」は、
てんさい糖のやさしい甘さで、
サクサク美味しく食べられます。
もちろん、
帰りの列車で食べるパンも買います。
ブログ投稿に少し間が空いてしまいました(汗)
前記事からの続きです。
みなかみへ行くと、いつも気になっていた、
諏訪峡遊歩道をぐるっと歩いたあと、
温泉街へ戻ります。
帰りの列車まで1時間半ぐらい余裕があるので、
5月にも行った、湯原神社へ向かいます。
前回に行ったときの木製の階段の反対側にある、
コンクリートの階段を登ります。
階段を登りきると、湯原神社に到着します。
無事にまた、ここに来れたことに感謝します。
何故また、湯原神社に行きたかったというと、
拝殿の横にある赤い鳥居があって、
前回は時間の都合もあって行けなかったので、
気になっていたためです(汗)
赤い湯原稲荷神社の鳥居の先を登って行くと、
神社らしからぬ建物(拝殿?)があります。
ちょっと拍子抜けしたな・・・
と思って周りを歩いてみると、
すぐ脇に、小さくお祀りされてました。
湯原神社の鳥居を出ます。
湯原神社の鳥居のすぐ横にある、
三峰神社(みつみねじんじゃ)にも立ち寄ります。
小さな三峰神社です。
ここからは眺めも良くて、
水上の温泉街を見渡します。
再び、温泉街へ戻ります。
温泉街を歩いていると、
日帰り温泉がある「ふれあい交流館」があって、
無料の足湯もあります。
「ふれあい交流館」のすぐ横には、
小さな八坂神社もあります。
この「ふれあい交流館」の前側には、
手作りパンとカフェの店「気ママ屋」があって、
気になっていたので立ち寄ってみました。
http://kimamaya.arrow.jp/
店内には所狭しとパンやお菓子などが並んで、
イートインスペースもあります。
お土産に、
「まいたけクッキー」(200円)と、
「ラスク てんさい糖味」(300円)を
買ってみます。
「まいたけクッキー」は、
食べた瞬間、甘さ控えめて、
さっぱりしたクッキーな感じですが、
噛んでいると舞茸の香りが広がって、
舞茸好きにはたまらないですね!
「ラスク てんさい糖味」は、
てんさい糖のやさしい甘さで、
サクサク美味しく食べられます。
もちろん、
帰りの列車で食べるパンも買います。
「フレンチトースト」(写真左)と
「うずらのたまごが入ったカレーパン」(写真右)
どちらも、なんと100円です!
(写真は帰りの列車内ですが)
「フレンチトースト」は、
表面はしっとりと地元の卵を使っていて、
中はふわふわでボリュームがあります。
「うずらのたまごが入ったカレーパン」は、
辛すぎないスパイシーなキーマカレーに、
うずらのたまごの食感が美味しいです。
そして、
地元のりんご園から直送のりんごを使った、
「みなかみ林檎のアップルパイ」(250円)です。
たっぷりと入ったりんごも美味しいですが、
パイのサクサク感との食感がいいですね。
「気ママ屋」での買物のあと、
温泉街から水上駅へ戻る途中、
利根川沿いの遊歩道を歩きます。
相変わらず、朽ちた吊り橋は放置なのかな(汗)
14:20ごろに水上駅に到着して、
再び、SL転車台広場へ行きます。
この時間帯だと、人は少なくて、
じっくりとSL(蒸気機関車)を見物できます。
14:30ごろ、この日のSL:C61 は、
火力を上げて、煙を噴き上げます。
帰りの列車を牽引するため、SL:C61 が、
メンテスペースから引込線へ移動する前に、
水上駅へ戻ります。
このあと、
帰りの快速「SLぐんまみなかみ」へ乗車となります。
・・・続く
「うずらのたまごが入ったカレーパン」(写真右)
どちらも、なんと100円です!
(写真は帰りの列車内ですが)
「フレンチトースト」は、
表面はしっとりと地元の卵を使っていて、
中はふわふわでボリュームがあります。
「うずらのたまごが入ったカレーパン」は、
辛すぎないスパイシーなキーマカレーに、
うずらのたまごの食感が美味しいです。
そして、
地元のりんご園から直送のりんごを使った、
「みなかみ林檎のアップルパイ」(250円)です。
たっぷりと入ったりんごも美味しいですが、
パイのサクサク感との食感がいいですね。
「気ママ屋」での買物のあと、
温泉街から水上駅へ戻る途中、
利根川沿いの遊歩道を歩きます。
相変わらず、朽ちた吊り橋は放置なのかな(汗)
14:20ごろに水上駅に到着して、
再び、SL転車台広場へ行きます。
この時間帯だと、人は少なくて、
じっくりとSL(蒸気機関車)を見物できます。
14:30ごろ、この日のSL:C61 は、
火力を上げて、煙を噴き上げます。
帰りの列車を牽引するため、SL:C61 が、
メンテスペースから引込線へ移動する前に、
水上駅へ戻ります。
このあと、
帰りの快速「SLぐんまみなかみ」へ乗車となります。
・・・続く
まだ早い?みなかみ紅葉散歩 その3:諏訪峡散歩編 [旅・散歩-関東(北関東)]
JR上越線の快速「SLぐんまみなかみ」に乗車して、
SL転車台広場でのSL(蒸気機関車):C61 の、
転車台回転を見物したあとは、
みなかみの街を散歩します。
水上駅に戻って、
JR上越線の線路沿いの道を南へ歩きます。
6~7分歩いたところで、
利根川に架かった橋を渡ります。
利根川上流と谷川岳の眺めがいいですね!
橋を渡ると温泉街に入ります。
温泉街を歩きます。
水上駅から20分ほど歩くと、
諏訪峡遊歩道があります。
利根川上流沿いに諏訪峡遊歩道を歩きます。
諏訪峡遊歩道を5分ほど歩くと、
清流公園に到着します。
ここからの眺めもいいですね。
清流公園に隣接して、
道の駅「水紀行館」があります。
http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/
利根川を眺めながら入れる、
無料の足湯もあります。
今回は「水紀行館」には立ち寄らずに、
駐車場の片隅に静態保存されている、
国鉄上越線で活躍したEL(電気機関車):EF16
を見物して、諏訪峡遊歩道へ戻ります。
再び利根川沿いの道を、
あの吊り橋を目標に歩きます。
「水紀行館」から600m、意外に早く、
笹笛橋に到着します。
笹笛橋には、休憩できる公園もあります。
橋を渡ってみると、意外に揺れます(汗)
橋の上からは、
温泉街・谷川岳方面の眺めがいいです。
渓谷側を眺めます。
紅葉の見ごろになったら、絶景でしょうね。
(この日は11月2日です)
色付き始めの紅葉を眺めながら休憩します。
橋を渡って温泉街へ向かって歩きますが、
ちょっと険しい道になってます(汗)
でも、こちら側の方が利根川に近くて、
また違った雰囲気で散歩を楽しめます。
少しだけ、見ごろの紅葉も見られました。
再び橋を渡って、温泉街へ戻ります。
この日、11月2日(土)は少し暑かったですが、
利根川のすぐ側を歩いて清涼感があって、
眺めも良くて、紅葉も見れて、
諏訪峡遊歩道での散歩を楽しめました。
みなかみでの散歩は続きます。・・・続く
SL転車台広場でのSL(蒸気機関車):C61 の、
転車台回転を見物したあとは、
みなかみの街を散歩します。
水上駅に戻って、
JR上越線の線路沿いの道を南へ歩きます。
6~7分歩いたところで、
利根川に架かった橋を渡ります。
利根川上流と谷川岳の眺めがいいですね!
橋を渡ると温泉街に入ります。
温泉街を歩きます。
水上駅から20分ほど歩くと、
諏訪峡遊歩道があります。
利根川上流沿いに諏訪峡遊歩道を歩きます。
諏訪峡遊歩道を5分ほど歩くと、
清流公園に到着します。
ここからの眺めもいいですね。
清流公園に隣接して、
道の駅「水紀行館」があります。
http://www9.wind.ne.jp/mizukikou/
利根川を眺めながら入れる、
無料の足湯もあります。
今回は「水紀行館」には立ち寄らずに、
駐車場の片隅に静態保存されている、
国鉄上越線で活躍したEL(電気機関車):EF16
を見物して、諏訪峡遊歩道へ戻ります。
再び利根川沿いの道を、
あの吊り橋を目標に歩きます。
「水紀行館」から600m、意外に早く、
笹笛橋に到着します。
笹笛橋には、休憩できる公園もあります。
橋を渡ってみると、意外に揺れます(汗)
橋の上からは、
温泉街・谷川岳方面の眺めがいいです。
渓谷側を眺めます。
紅葉の見ごろになったら、絶景でしょうね。
(この日は11月2日です)
色付き始めの紅葉を眺めながら休憩します。
橋を渡って温泉街へ向かって歩きますが、
ちょっと険しい道になってます(汗)
でも、こちら側の方が利根川に近くて、
また違った雰囲気で散歩を楽しめます。
少しだけ、見ごろの紅葉も見られました。
再び橋を渡って、温泉街へ戻ります。
この日、11月2日(土)は少し暑かったですが、
利根川のすぐ側を歩いて清涼感があって、
眺めも良くて、紅葉も見れて、
諏訪峡遊歩道での散歩を楽しめました。
みなかみでの散歩は続きます。・・・続く
まだ早い?みなかみ紅葉散歩 その2:SLぐんまみなかみ後編 [旅・散歩-関東(北関東)]
11月2日(土)、
快速「SLぐんまみなかみ」に乗車して、
高崎駅を9:56発車、JR上越線を北へ走り、
渋川駅に10:34到着、メンテナンスが完了後、
10:55発車します。
渋川駅を発車してしばらくすると、
利根川沿いを走ります。
車窓から見える黒煙も、
SL列車の旅の風情ですね。
ここで、恒例の・・・
「SL GUNMAトレーディングカード」が配られます。
(30種類+レアカード2種類だそうです)
さて今回は・・・石炭?(笑)
もしかしたら、
ボイラーの水や、煙とかもあるのかな?
なんて考えちゃいますね(汗)
沼田駅11:24到着、
ここでは10分の停車時間があるので、
駅のホームへ降りて、列車を見物します。
坂道を登ってきて、
黒煙を舞い上げるSL:C61 は勇ましい姿です!
沼田駅11:34発車すると、
あと30分ほどで終着駅の水上駅に到着します。
途中、車窓から紅葉の状況を確認してみますが、
山の上の方以外は、
まだ色付き初めな感じでしょうか。
終着駅の水上駅12:03到着、
約2時間の「SLぐんまみなかみ」の旅が終わります。
しかし、お楽しみはまだ終わりません!
水上駅の北側、歩いて数分のところにある、
SL転車台広場へ急ぎます。
SL転車台広場には、
SL:D51 745号機が静態保存されてます。
紅葉の見ごろには、まだまだ早かったですね(汗)
紅葉の見ごろのこんな風景が見たかったです。
(2018年11月10日の様子です)
転車台へ到着すると、
「SLぐんまみなかみ」を牽引してきた
SL:C61 が回送していきます。
「SLぐんまみなかみ」は、水上駅に到着すると、
牽引してきたSL(蒸気機関車)は、
すぐに切り離されて回送するので、
駅のホームでは見物せずに、
早めに転車台の場所をキープするのが得策です(汗)
水上駅に到着してから10分後の12:13ごろ、
引込線から転車台へ向かって、
SL:C61 がバックで移動してきます。
転車台の手前で一旦停止します。
SL:C61 は、ゆっくりと転車台の上に移動ます。
時計回りに転車台の回転が始まります。
反対向きになっても回転は止まらずに、
サービスでもう1周回転します!
転車台は1.5周して停止します。
向きが変わって、
SL:C61 が転車台から離れます。
引込線へ戻っていきます。
約10分間の転車台ショーのあとは、
SL:C61 は整備場所へ移動します。
このとき、JR上越線の新潟駅方面へ、
E655系電車「なごみ(和)」が通過していきます。
初めて実物を見ましたが、
一度は乗車してみたい車両ですね。
整備場所に移動したSL:C61 を見物します。
SL転車台広場では、
転車台でのSLの回転や、整備風景など、
すぐ近くで見物できるのがいいですね。
このあと、みなかみの街を歩きます。
・・・続く
快速「SLぐんまみなかみ」に乗車して、
高崎駅を9:56発車、JR上越線を北へ走り、
渋川駅に10:34到着、メンテナンスが完了後、
10:55発車します。
渋川駅を発車してしばらくすると、
利根川沿いを走ります。
車窓から見える黒煙も、
SL列車の旅の風情ですね。
ここで、恒例の・・・
「SL GUNMAトレーディングカード」が配られます。
(30種類+レアカード2種類だそうです)
さて今回は・・・石炭?(笑)
もしかしたら、
ボイラーの水や、煙とかもあるのかな?
なんて考えちゃいますね(汗)
沼田駅11:24到着、
ここでは10分の停車時間があるので、
駅のホームへ降りて、列車を見物します。
坂道を登ってきて、
黒煙を舞い上げるSL:C61 は勇ましい姿です!
沼田駅11:34発車すると、
あと30分ほどで終着駅の水上駅に到着します。
途中、車窓から紅葉の状況を確認してみますが、
山の上の方以外は、
まだ色付き初めな感じでしょうか。
終着駅の水上駅12:03到着、
約2時間の「SLぐんまみなかみ」の旅が終わります。
しかし、お楽しみはまだ終わりません!
水上駅の北側、歩いて数分のところにある、
SL転車台広場へ急ぎます。
SL転車台広場には、
SL:D51 745号機が静態保存されてます。
紅葉の見ごろには、まだまだ早かったですね(汗)
紅葉の見ごろのこんな風景が見たかったです。
(2018年11月10日の様子です)
転車台へ到着すると、
「SLぐんまみなかみ」を牽引してきた
SL:C61 が回送していきます。
「SLぐんまみなかみ」は、水上駅に到着すると、
牽引してきたSL(蒸気機関車)は、
すぐに切り離されて回送するので、
駅のホームでは見物せずに、
早めに転車台の場所をキープするのが得策です(汗)
水上駅に到着してから10分後の12:13ごろ、
引込線から転車台へ向かって、
SL:C61 がバックで移動してきます。
転車台の手前で一旦停止します。
SL:C61 は、ゆっくりと転車台の上に移動ます。
時計回りに転車台の回転が始まります。
反対向きになっても回転は止まらずに、
サービスでもう1周回転します!
転車台は1.5周して停止します。
向きが変わって、
SL:C61 が転車台から離れます。
引込線へ戻っていきます。
約10分間の転車台ショーのあとは、
SL:C61 は整備場所へ移動します。
このとき、JR上越線の新潟駅方面へ、
E655系電車「なごみ(和)」が通過していきます。
初めて実物を見ましたが、
一度は乗車してみたい車両ですね。
整備場所に移動したSL:C61 を見物します。
SL転車台広場では、
転車台でのSLの回転や、整備風景など、
すぐ近くで見物できるのがいいですね。
このあと、みなかみの街を歩きます。
・・・続く
まだ早い?みなかみ紅葉散歩 その1:SLぐんまみなかみ前編 [旅・散歩-関東(北関東)]
10月は過ごしやすくなってきて、
いよいよ旅の季節到来!ということで、
新潟県の十日町での「地そばまつり」、
群馬県の「碓氷峠鉄道文化むら」のイベント、
福島県の会津方面などを予定してましたが、
台風と雨で列車の運休などが相次ぎ、
全て断念することになりました・・・
台風・大雨の被害は未だに残ってますが、
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、9月の島根方面への旅で、
快速「SLやまぐち」に乗車した流れから、
快速「SLばんえつ物語」へ乗車したかったので、
11月2日(土)からの3連休をターゲットに、
会津方面への旅の変更を考えたところ、
「SLばんえつ物語」の運転はありませんでした(汗)
そこで、
もうすぐ紅葉の見ごろに入るかな?と思って、
快速「SLぐんまみなかみ」へ乗車して、
水上駅へ行ってみることにしました。
※昨年(2018年)11月の、みなかみの旅の記事です
https://rice-one.blog.ss-blog.jp/2018-11-21
出発は11月2日(土)、
JR湘南新宿ラインの快速に乗車して、
高崎駅からになります。
高崎駅には、
「SLぐんまみなかみ」の発車時間の約1時間前、
8:51に到着たので、
少しホームの様子を見ながら歩きます。
駅のホームを上野駅方面へ向かうと、
JR八高線のホームがあります。
5月にもありましたが、
八高線の車両の側面は、
SL(蒸気機関車):D51 のラッピングです。
ホームの待合室もSL仕様になっていて、
SLに力が入ってます。
9:15ごろ、SL:C61 20号機が通過します。
石炭を満載です。
SL:C61は、
ホームの水上駅方面側の端で停車して、
メンテナンス作業をします。
観察したり、記念撮影にはちょうどいいですね。
このあと、2番線の列車が発車すると、
9:30ごろ、SL:C61は一旦、水上駅方面へ移動して、
バックして2番線のホームへ入線します。
9:35ごろ、貨物列車が通過したあと、
客車が入線します。
この日の客車は、青い12系客車です。
DL(ディーゼル機関車):DE10 が、
客車を押してきますが、こちらも見どころです。
役目を終えて、DL:DE10 が回送していきます。
SL:C61 と客車との連結を見に行きますが、
人が多くて混雑してます(汗)
発車時間が近くなってきたので、
客車へ乗車します。
昭和44年(1969年)から昭和53年(1978年)まで、
製造された12系客車ですが、
こんなボックス席や車内の様子は、
今ではレトロな部類ですね。
高崎駅9:56、JR上越線の水上駅行きの
「SLぐんまみなかみ」が発車します。
早速ですが、
おぎのやさんの「峠の鶏もも弁当」で
呑み鉄が始まります(酔)
「峠の鶏もも弁当」は、
鶏ももがまるごと入っていて、
そのままの味付けも美味しいですが、
塩やマヨネーズも付いてますので、
お好みで楽しめます。
砂肝や野菜、栗、蒟蒻などなど入って900円、
コスパもいいのですが限定販売なので、
見つけたら買ってしまうお弁当です(笑)
(高崎駅の駅弁屋さんでこれが最後でした)
新前橋駅10:09到着、約5分間停車しますが、
お弁当食べている途中なので、
窓を開けて撮影です。
新前橋駅10:14発車してしばらくすると、
車窓は山々の風景に変わってきます。
渋川駅10:34到着、約21分の停車時間があるので、
駅のホームへ降ります。
SL:C61 の見物は後回しにして、
高崎駅方面側のホームの端で待っていると、
10:38ごろ、特急「草津31号」が到着します。
この日は、
快速「四万温泉やまどり」も運転されていて、
10:45ごろ到着します。
四万温泉へも行ってみたいですね。
「四万温泉やまどり」を見送ったあと、
SL:C61 を見物しに行きますが、
人が多くて大混雑です(汗)
このあと、
水上駅行きの普通列車が10:50発車すると、
「SLぐんまみなかみ」も渋川駅を発車します。
後編へ続きます。・・・続く
いよいよ旅の季節到来!ということで、
新潟県の十日町での「地そばまつり」、
群馬県の「碓氷峠鉄道文化むら」のイベント、
福島県の会津方面などを予定してましたが、
台風と雨で列車の運休などが相次ぎ、
全て断念することになりました・・・
台風・大雨の被害は未だに残ってますが、
一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、9月の島根方面への旅で、
快速「SLやまぐち」に乗車した流れから、
快速「SLばんえつ物語」へ乗車したかったので、
11月2日(土)からの3連休をターゲットに、
会津方面への旅の変更を考えたところ、
「SLばんえつ物語」の運転はありませんでした(汗)
そこで、
もうすぐ紅葉の見ごろに入るかな?と思って、
快速「SLぐんまみなかみ」へ乗車して、
水上駅へ行ってみることにしました。
※昨年(2018年)11月の、みなかみの旅の記事です
https://rice-one.blog.ss-blog.jp/2018-11-21
出発は11月2日(土)、
JR湘南新宿ラインの快速に乗車して、
高崎駅からになります。
高崎駅には、
「SLぐんまみなかみ」の発車時間の約1時間前、
8:51に到着たので、
少しホームの様子を見ながら歩きます。
駅のホームを上野駅方面へ向かうと、
JR八高線のホームがあります。
5月にもありましたが、
八高線の車両の側面は、
SL(蒸気機関車):D51 のラッピングです。
ホームの待合室もSL仕様になっていて、
SLに力が入ってます。
9:15ごろ、SL:C61 20号機が通過します。
石炭を満載です。
SL:C61は、
ホームの水上駅方面側の端で停車して、
メンテナンス作業をします。
観察したり、記念撮影にはちょうどいいですね。
このあと、2番線の列車が発車すると、
9:30ごろ、SL:C61は一旦、水上駅方面へ移動して、
バックして2番線のホームへ入線します。
9:35ごろ、貨物列車が通過したあと、
客車が入線します。
この日の客車は、青い12系客車です。
DL(ディーゼル機関車):DE10 が、
客車を押してきますが、こちらも見どころです。
役目を終えて、DL:DE10 が回送していきます。
SL:C61 と客車との連結を見に行きますが、
人が多くて混雑してます(汗)
発車時間が近くなってきたので、
客車へ乗車します。
昭和44年(1969年)から昭和53年(1978年)まで、
製造された12系客車ですが、
こんなボックス席や車内の様子は、
今ではレトロな部類ですね。
高崎駅9:56、JR上越線の水上駅行きの
「SLぐんまみなかみ」が発車します。
早速ですが、
おぎのやさんの「峠の鶏もも弁当」で
呑み鉄が始まります(酔)
「峠の鶏もも弁当」は、
鶏ももがまるごと入っていて、
そのままの味付けも美味しいですが、
塩やマヨネーズも付いてますので、
お好みで楽しめます。
砂肝や野菜、栗、蒟蒻などなど入って900円、
コスパもいいのですが限定販売なので、
見つけたら買ってしまうお弁当です(笑)
(高崎駅の駅弁屋さんでこれが最後でした)
新前橋駅10:09到着、約5分間停車しますが、
お弁当食べている途中なので、
窓を開けて撮影です。
新前橋駅10:14発車してしばらくすると、
車窓は山々の風景に変わってきます。
渋川駅10:34到着、約21分の停車時間があるので、
駅のホームへ降ります。
SL:C61 の見物は後回しにして、
高崎駅方面側のホームの端で待っていると、
10:38ごろ、特急「草津31号」が到着します。
この日は、
快速「四万温泉やまどり」も運転されていて、
10:45ごろ到着します。
四万温泉へも行ってみたいですね。
「四万温泉やまどり」を見送ったあと、
SL:C61 を見物しに行きますが、
人が多くて大混雑です(汗)
このあと、
水上駅行きの普通列車が10:50発車すると、
「SLぐんまみなかみ」も渋川駅を発車します。
後編へ続きます。・・・続く
島根方面へ鉄道の旅 その9:サンライズ出雲編 [旅・散歩-山陰]
今回の旅は松江で宿泊(9月27日に1泊)したものの、
寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の
4時間以上の遅延と、島根の大雨の影響で、
松江城や出雲大社などの島根県の見どころへは行かず、
ちょっと勿体ない旅になりました(汗)
しかし、計画は大幅変更になっても、
岡山県の「津山まなびの鉄道館」、
山口県から快速「SLやまぐち」の乗車など、
行きたかった場所、乗車したかった列車を
楽しむこともできました!
9月28日(土)の夕方には、
出雲市駅前で出雲そばや温泉も体験できて、
満足して、出雲市駅で帰りの列車を待ちます。
18:45頃、寝台特急「サンライズ出雲」が入線、
今回の旅の最後の目的がこの列車への乗車です!
初めての「サンライズ出雲」へ乗車します。
車内へ入って、階段を上がります。
行きの「サンライズ瀬戸」は、
1号車1階のB寝台個室シングルでしたが、
帰りの「サンライズ出雲」は、
1号車2階のB寝台個室シングルになります。
まずやることは、お部屋の撮影です(笑)
テーブルやコンセント、鏡などがある扉側です。
照明スイッチやアラーム、
NHK-FM放送、空調などの操作パネルがある、
扉から入って奥側です。
1階のシングルと比較すると、
2階は天井が湾曲しているので狭く感じますが、
窓から空を眺めながら寝られます。
(たぶん、シェード下ろして寝ると思いますが・・・)
出雲市駅18:51発車、部屋に荷物を置いてから、
シャワーカードを買いに行ってみると、
既に販売機は売り切れになってました(汗)
下り(東京駅発)の「サンライズ」と比較して、
上りなら空席が多いみたいなので、
シャワー体験できると思ったのですが、
シャワーカードは乗車してすぐに
買いに行かないとダメみたいですね・・・
部屋に戻って、出雲市駅のお土産屋さんで買った、
「かにみそ」で呑み鉄開始です(酔)
「サンライズ出雲」は、
出雲市駅出発が19:00前なので、
ゆっくり飲食できる時間があっていいですね!
松江駅19:24到着、3分の停車時間があるので、
駅のホームへ降りてみます。
また計画して、松江へリベンジしたいと思います。
米子駅19:56発車して、
伯耆大山(ほうきだいせん)駅を通過すると、
JR山陰本線からJR伯備線へ入ります。
車窓はほぼ真っ暗なので、
ここで少し居眠りしてしまいました(汗)
目が覚めてぼけっとしていると、
倉敷駅22:13到着、
ここからJR山陽本線に入りますが、
岡山駅に到着する前に、車内を見物しながら、
1号車から7号車へ移動します。
B寝台個室シングルと同じ車両にある、
B寝台個室シングルツインは、
上の段のベッドの狭さも面白そうなので、
乗車してみたい個室です(笑)
1号車、2号車のB寝台個室シングルの車両から、
3号車のB寝台個室ソロとラウンジを通過します。
B寝台個室サンライズツインと、
A寝台個室シングルデラックスの
4号車を通過します。
シングルデラックスも、
いつか乗車してみたい部屋です。
5号車のノビノビ座席は、
カーテンで仕切られているのみで、
コンセントのケーブルや靴もあって、
通るときには気を遣います。
6号車、7号車は、1号車、2号車と同じく、
B寝台個室シングルの車両ですが、
喫煙車の6号車は通路を通るだけでも、
かなり煙草臭がします。
岡山駅22:30到着しますが、
「サンライズ出雲」は、
先に到着している「サンライズ瀬戸」との
連結作業のあと、22:32頃に扉が開きます。
連結は終わってますが、
とりあえず連結部分を撮影します(汗)
岡山駅22:34発車、
ここからは寝るだけかな?と思ってましたが、
姫路駅23:33到着して、
ちょっとホームへ降りてみます。
2分ほどの停車時間がありますが、
この間に乗務員さんの交代があって、
徹夜運転ではないホワイト企業で安心ですね。
姫路駅23:35発車して0:00ちょっと前に、
ライトアップされた明石海峡大橋が見えます。
東京駅発車の下りの「サンライズ」では、
この近辺を走るのは5:00ごろでライトアップはないので、
上りの「サンライズ」は夜景も楽しめます。
このあとは睡眠に入ります・・・
が、何度か目は覚めてます(汗)
翌朝(9月29日)5:00過ぎには本格的に起きて、
しばらくすると、熱海の街が見えてきます。
熱海駅5:43到着、
ここでも2分ほどの停車時間があって、
乗務員さんの交代があります。
(寝てる間にも運転停車で交代があったと思います)
6:18ごろ、神奈川県の相模川を渡ると、
もうすぐ横浜駅です。
神奈川県民なので横浜駅で下車するのが、
自宅へ早く帰れますが、
やっぱり終着駅の東京駅まで乗車したいですね!
東京駅7:08到着、
「サンライズ出雲」の旅が終わりますが、
記念撮影の乗客が多いので、写真は諦めて、
JR山手線の外回りの電車へ乗車します。
そして、田町駅で下車して、
ホームで待っていると、
7:25ごろに、回送の「サンライズ」が通過します。
先客がいたのでポジション的には、
カメラは上向きになってしまいましたが、
混雑している東京駅よりも、
こちらで撮影した方がいいですね!
「サンライズ」を見送ります。
ここからは新宿駅まで移動してから、
小田急ロマンスカーで帰りますが、
朝は「箱そば(箱根そば )」でちょっと贅沢に、
かき揚げそばに海老天をトッピングします。
(カレーコロッケもトッピングの定番です)
これはこれで美味しいのですが、
「出雲そば」もまた食べたいですね。
松江で1泊だけの旅でしたが、
寝台特急の「サンライズ」を利用すると、
現地に早朝に到着、夜に発車なので、
時間にも余裕ができて、
寝台特急の旅も楽しめますね。
(遅延しなければですが・・・)
今回は線路内立入と大雨の影響で、
大幅遅延・運転見合わせのために、
列車内ばかりの旅になりましたが、
面白い体験もできたり、
初めての土地でも、今までの経験を活かせたりと、
有意義でした。
11月も長期休暇(勤続xx年ってやつです)がとれて、
JR四国の「バースデイきっぷ」を利用する予定なので、
再び「サンライズ」の旅を楽しみたいと思います
寝台特急「サンライズ瀬戸」「サンライズ出雲」の
4時間以上の遅延と、島根の大雨の影響で、
松江城や出雲大社などの島根県の見どころへは行かず、
ちょっと勿体ない旅になりました(汗)
しかし、計画は大幅変更になっても、
岡山県の「津山まなびの鉄道館」、
山口県から快速「SLやまぐち」の乗車など、
行きたかった場所、乗車したかった列車を
楽しむこともできました!
9月28日(土)の夕方には、
出雲市駅前で出雲そばや温泉も体験できて、
満足して、出雲市駅で帰りの列車を待ちます。
18:45頃、寝台特急「サンライズ出雲」が入線、
今回の旅の最後の目的がこの列車への乗車です!
初めての「サンライズ出雲」へ乗車します。
車内へ入って、階段を上がります。
行きの「サンライズ瀬戸」は、
1号車1階のB寝台個室シングルでしたが、
帰りの「サンライズ出雲」は、
1号車2階のB寝台個室シングルになります。
まずやることは、お部屋の撮影です(笑)
テーブルやコンセント、鏡などがある扉側です。
照明スイッチやアラーム、
NHK-FM放送、空調などの操作パネルがある、
扉から入って奥側です。
1階のシングルと比較すると、
2階は天井が湾曲しているので狭く感じますが、
窓から空を眺めながら寝られます。
(たぶん、シェード下ろして寝ると思いますが・・・)
出雲市駅18:51発車、部屋に荷物を置いてから、
シャワーカードを買いに行ってみると、
既に販売機は売り切れになってました(汗)
下り(東京駅発)の「サンライズ」と比較して、
上りなら空席が多いみたいなので、
シャワー体験できると思ったのですが、
シャワーカードは乗車してすぐに
買いに行かないとダメみたいですね・・・
部屋に戻って、出雲市駅のお土産屋さんで買った、
「かにみそ」で呑み鉄開始です(酔)
「サンライズ出雲」は、
出雲市駅出発が19:00前なので、
ゆっくり飲食できる時間があっていいですね!
松江駅19:24到着、3分の停車時間があるので、
駅のホームへ降りてみます。
また計画して、松江へリベンジしたいと思います。
米子駅19:56発車して、
伯耆大山(ほうきだいせん)駅を通過すると、
JR山陰本線からJR伯備線へ入ります。
車窓はほぼ真っ暗なので、
ここで少し居眠りしてしまいました(汗)
目が覚めてぼけっとしていると、
倉敷駅22:13到着、
ここからJR山陽本線に入りますが、
岡山駅に到着する前に、車内を見物しながら、
1号車から7号車へ移動します。
B寝台個室シングルと同じ車両にある、
B寝台個室シングルツインは、
上の段のベッドの狭さも面白そうなので、
乗車してみたい個室です(笑)
1号車、2号車のB寝台個室シングルの車両から、
3号車のB寝台個室ソロとラウンジを通過します。
B寝台個室サンライズツインと、
A寝台個室シングルデラックスの
4号車を通過します。
シングルデラックスも、
いつか乗車してみたい部屋です。
5号車のノビノビ座席は、
カーテンで仕切られているのみで、
コンセントのケーブルや靴もあって、
通るときには気を遣います。
6号車、7号車は、1号車、2号車と同じく、
B寝台個室シングルの車両ですが、
喫煙車の6号車は通路を通るだけでも、
かなり煙草臭がします。
岡山駅22:30到着しますが、
「サンライズ出雲」は、
先に到着している「サンライズ瀬戸」との
連結作業のあと、22:32頃に扉が開きます。
連結は終わってますが、
とりあえず連結部分を撮影します(汗)
岡山駅22:34発車、
ここからは寝るだけかな?と思ってましたが、
姫路駅23:33到着して、
ちょっとホームへ降りてみます。
2分ほどの停車時間がありますが、
この間に乗務員さんの交代があって、
徹夜運転ではないホワイト企業で安心ですね。
姫路駅23:35発車して0:00ちょっと前に、
ライトアップされた明石海峡大橋が見えます。
東京駅発車の下りの「サンライズ」では、
この近辺を走るのは5:00ごろでライトアップはないので、
上りの「サンライズ」は夜景も楽しめます。
このあとは睡眠に入ります・・・
が、何度か目は覚めてます(汗)
翌朝(9月29日)5:00過ぎには本格的に起きて、
しばらくすると、熱海の街が見えてきます。
熱海駅5:43到着、
ここでも2分ほどの停車時間があって、
乗務員さんの交代があります。
(寝てる間にも運転停車で交代があったと思います)
6:18ごろ、神奈川県の相模川を渡ると、
もうすぐ横浜駅です。
神奈川県民なので横浜駅で下車するのが、
自宅へ早く帰れますが、
やっぱり終着駅の東京駅まで乗車したいですね!
東京駅7:08到着、
「サンライズ出雲」の旅が終わりますが、
記念撮影の乗客が多いので、写真は諦めて、
JR山手線の外回りの電車へ乗車します。
そして、田町駅で下車して、
ホームで待っていると、
7:25ごろに、回送の「サンライズ」が通過します。
先客がいたのでポジション的には、
カメラは上向きになってしまいましたが、
混雑している東京駅よりも、
こちらで撮影した方がいいですね!
「サンライズ」を見送ります。
ここからは新宿駅まで移動してから、
小田急ロマンスカーで帰りますが、
朝は「箱そば(箱根そば )」でちょっと贅沢に、
かき揚げそばに海老天をトッピングします。
(カレーコロッケもトッピングの定番です)
これはこれで美味しいのですが、
「出雲そば」もまた食べたいですね。
松江で1泊だけの旅でしたが、
寝台特急の「サンライズ」を利用すると、
現地に早朝に到着、夜に発車なので、
時間にも余裕ができて、
寝台特急の旅も楽しめますね。
(遅延しなければですが・・・)
今回は線路内立入と大雨の影響で、
大幅遅延・運転見合わせのために、
列車内ばかりの旅になりましたが、
面白い体験もできたり、
初めての土地でも、今までの経験を活かせたりと、
有意義でした。
11月も長期休暇(勤続xx年ってやつです)がとれて、
JR四国の「バースデイきっぷ」を利用する予定なので、
再び「サンライズ」の旅を楽しみたいと思います