鎌倉花見散歩2019年 その1:源氏山公園編 [旅・散歩-関東(神奈川)]
今年も桜(ソメイヨシノ)が咲き始める時期になって、
3週続けての週末、花見の旅を計画しました。
最初の計画は3月30日(土)で、
静岡県の伊豆方面へ行く予定で、
快速「伊豆クレイル」のグリーン指定席券がとれてました。
天気予報では雨が降りそうでも決行するつもりでしたが、
前日までの情報を見ても、予定の行先では3分咲き以下で、
肝心の目的が・・・ということで、
前日に切符をキャンセルして計画を変更ました。
(これができるのが、えきねっとは便利ですね!)
3月30日(土)、
行先を神奈川県の鎌倉方面へ変更して、
JR横須賀線の北鎌倉駅で下車します。
北鎌倉駅すぐ近くの円覚寺(えんがくじ)の前を通ります。
5分咲きぐらいでしょうか、桜がありますね!
北鎌倉駅から歩いて7~8分ほど、
源氏山公園へのハイキングコースへ入ってすぐにある、
浄智寺(じょうちじ)に到着します。
惣門 (高麗門)を入って参道を登って行くと、
鎌倉では珍しい中国式の鐘楼門があります。
まだ朝の7:00過ぎ、拝観(9:00から)には早すぎるので、
外から桜を眺めます。
源氏山公園へのハイキングコースへ戻ると、
早咲きの桜が散り始めてます。
浄智寺から5分ほど歩くと、
舗装されてなくて、木の根が這っている山道へ入ります。
浄智寺から10分ほど(北鎌倉駅から20分ほど)歩くと、
浄智寺の住職も勤めていた、元(中国)の僧の
竺仙梵僊(じくせんぼんせん 1292-1348年)
が名付けたと言われている、
天柱峰(てんちゅうほう 標高97m)に到着します。
道の脇にある小高い岩の上にある感じなので、
先を急いで足元に注意してると見逃すかも?です。
この先は岩を越えたり、更に歩き難くなります(汗)
整備されている階段が見えてくると、
もうすぐ源氏山公園です。
浄智寺から20分ほど(北鎌倉駅から30分ほど)歩くと、
葛原岡(くずはらおか)神社に到着します。
ほぼ満開の桜を見物して、旅の無事に感謝します。
ここからは、鎌倉の山々の眺めもいいですね。
葛原岡神社から5分ほど歩くと源氏山公園に到着します。
散ってきている早咲きの桜と、
まだ満開には早い桜ばかりですが、
所々に見ごろの桜もありました。
源氏山公園の奥へ行く途中に、
鎌倉七切通しのひとつの化粧坂(けわいざか)があります。
まだ7:45ぐらいで人も居ないので、少し下りてみましたが、
下から見上げると、急な岩ばかりで険しさがわかります(汗)
数分歩くと源頼朝像の広場へ到着しますが、
見ごろの桜は少ないです。
1965年、源頼朝が鎌倉入りをしてから800年の記念につくられた、
源頼朝像です。
少ない見ごろの桜ですが、
ほぼ人が居ないので、ゆっくりと静かに楽しめます。
更に奥へ進むと、
見ごろの桜も多くなってきました!
ここで、北鎌倉駅までの途中の大船駅で買った、
大船軒の「伝承 鯵の押寿し」と、
自宅から持参した大七「生もと梅酒スパークリング」
で乾杯です(酔)
「伝承 鯵の押寿し」は、
まろやかで柔らかい鯵の旨みがお酒と合って、
生臭さもなく、鯵のトロ的な美味しさです。
「生もと梅酒スパークリング」は、
さっぱりとした梅の甘さと酸味がちょうどよくて、
爽やかな呑み心地です。
なぜ梅酒かというと・・・
2月、3月は梅の花でも花見する予定でしたが、
仕事や天気の事情で行けなかったので、
梅酒で桜を楽しもうと思って持参しました(汗)
しばらく花見を楽しんでから、更に歩きます。・・・続く
3週続けての週末、花見の旅を計画しました。
最初の計画は3月30日(土)で、
静岡県の伊豆方面へ行く予定で、
快速「伊豆クレイル」のグリーン指定席券がとれてました。
天気予報では雨が降りそうでも決行するつもりでしたが、
前日までの情報を見ても、予定の行先では3分咲き以下で、
肝心の目的が・・・ということで、
前日に切符をキャンセルして計画を変更ました。
(これができるのが、えきねっとは便利ですね!)
3月30日(土)、
行先を神奈川県の鎌倉方面へ変更して、
JR横須賀線の北鎌倉駅で下車します。
北鎌倉駅すぐ近くの円覚寺(えんがくじ)の前を通ります。
5分咲きぐらいでしょうか、桜がありますね!
北鎌倉駅から歩いて7~8分ほど、
源氏山公園へのハイキングコースへ入ってすぐにある、
浄智寺(じょうちじ)に到着します。
惣門 (高麗門)を入って参道を登って行くと、
鎌倉では珍しい中国式の鐘楼門があります。
まだ朝の7:00過ぎ、拝観(9:00から)には早すぎるので、
外から桜を眺めます。
源氏山公園へのハイキングコースへ戻ると、
早咲きの桜が散り始めてます。
浄智寺から5分ほど歩くと、
舗装されてなくて、木の根が這っている山道へ入ります。
浄智寺から10分ほど(北鎌倉駅から20分ほど)歩くと、
浄智寺の住職も勤めていた、元(中国)の僧の
竺仙梵僊(じくせんぼんせん 1292-1348年)
が名付けたと言われている、
天柱峰(てんちゅうほう 標高97m)に到着します。
道の脇にある小高い岩の上にある感じなので、
先を急いで足元に注意してると見逃すかも?です。
この先は岩を越えたり、更に歩き難くなります(汗)
整備されている階段が見えてくると、
もうすぐ源氏山公園です。
浄智寺から20分ほど(北鎌倉駅から30分ほど)歩くと、
葛原岡(くずはらおか)神社に到着します。
ほぼ満開の桜を見物して、旅の無事に感謝します。
ここからは、鎌倉の山々の眺めもいいですね。
葛原岡神社から5分ほど歩くと源氏山公園に到着します。
散ってきている早咲きの桜と、
まだ満開には早い桜ばかりですが、
所々に見ごろの桜もありました。
源氏山公園の奥へ行く途中に、
鎌倉七切通しのひとつの化粧坂(けわいざか)があります。
まだ7:45ぐらいで人も居ないので、少し下りてみましたが、
下から見上げると、急な岩ばかりで険しさがわかります(汗)
数分歩くと源頼朝像の広場へ到着しますが、
見ごろの桜は少ないです。
1965年、源頼朝が鎌倉入りをしてから800年の記念につくられた、
源頼朝像です。
少ない見ごろの桜ですが、
ほぼ人が居ないので、ゆっくりと静かに楽しめます。
更に奥へ進むと、
見ごろの桜も多くなってきました!
ここで、北鎌倉駅までの途中の大船駅で買った、
大船軒の「伝承 鯵の押寿し」と、
自宅から持参した大七「生もと梅酒スパークリング」
で乾杯です(酔)
「伝承 鯵の押寿し」は、
まろやかで柔らかい鯵の旨みがお酒と合って、
生臭さもなく、鯵のトロ的な美味しさです。
「生もと梅酒スパークリング」は、
さっぱりとした梅の甘さと酸味がちょうどよくて、
爽やかな呑み心地です。
なぜ梅酒かというと・・・
2月、3月は梅の花でも花見する予定でしたが、
仕事や天気の事情で行けなかったので、
梅酒で桜を楽しもうと思って持参しました(汗)
しばらく花見を楽しんでから、更に歩きます。・・・続く
鉄道模型(Nゲージ):ターンテーブル [趣味]
今年のGW(ゴールデンウィーク)の計画ですが、
やっと時間をつくって考えることができましたが、
既に遅くて宿もいっぱいで、
僅かに空室があっても料金はかなり割高なので、
先日、旅行会社のJさんで相談してみました。
(ビジネスホテル系で普通に1泊15,000円以上とか・・・)
その結果、今年の青森での花見は諦めましたが、
1泊で2回に分けて、通常価格で宿がとれたので、
3月30日から3連週の花見の旅も含めて、
5回の旅を全力で前調査・計画中です(汗)
そんな状況で引き籠ってますので、
前回に続いて、鉄道模型(Nゲージ)の記事になります(笑)
NゲージのSL(蒸気機関車)の精巧なつくりに加えて、
前回の記事のサウンドボックスを導入することで、
音も楽しむことができました。
(写真はKATO製 C57 1次形)
運転台も表現されているので、
運転士の人形を乗せても楽しめます。
SLといえば、転車台が特徴のひとつですが、
気になって、気になって・・・
KATO製の電動ターンテーブルを購入してしまいました(貧)
箱を開けると、コントローラや説明書などが、
きれいに整列されて入ってます。
内容は、
ターンテーブル本体と付属パーツ、専用の線路、
コントローラ、ACアダプタ、ケーブル類などです。
組み立ててみると、
ターンテーブル本体の薄さがわかります。
C57 1次形を乗せて回してみます。
リアルな回転速度と、停止直前に減速するところが、
カッコイイです。
これだけでは寂しいので、
拡張線路セットをつなげてみます。
こんな感じに、転車台の風景に近づきました。
そしてもうひとつ、扇形機関庫を追加してみます。
転車台の風景らしくなりました!
SLを並べてみると、ニヤニヤとしてしまいますね(笑)
写真の上側から、
C57 1次形、C56 小海線、C59 戦後形 呉線、
D51 498、C12、C62 山陽形(呉線) です。
機関車の入れ替えだけしても、楽しく遊べます。
SLに必要な給炭・給水施設や、構内施設など、
設置してもリアルに楽しめそうですが、
ターンテーブルセットを組み立てるだけでも
結構な時間がかかるので、
モジュールレイアウト(ジオラマ)として、
造り込んでおくことも考え中です(汗)
好きな車両、思い入れのある列車を集めて、
雨の日でも旅気分で走らせて楽しめたらと、
復活したNゲージ趣味ですが、
進化も素晴らしく、ハマっていきますね
やっと時間をつくって考えることができましたが、
既に遅くて宿もいっぱいで、
僅かに空室があっても料金はかなり割高なので、
先日、旅行会社のJさんで相談してみました。
(ビジネスホテル系で普通に1泊15,000円以上とか・・・)
その結果、今年の青森での花見は諦めましたが、
1泊で2回に分けて、通常価格で宿がとれたので、
3月30日から3連週の花見の旅も含めて、
5回の旅を全力で前調査・計画中です(汗)
そんな状況で引き籠ってますので、
前回に続いて、鉄道模型(Nゲージ)の記事になります(笑)
NゲージのSL(蒸気機関車)の精巧なつくりに加えて、
前回の記事のサウンドボックスを導入することで、
音も楽しむことができました。
(写真はKATO製 C57 1次形)
運転台も表現されているので、
運転士の人形を乗せても楽しめます。
SLといえば、転車台が特徴のひとつですが、
気になって、気になって・・・
KATO製の電動ターンテーブルを購入してしまいました(貧)
箱を開けると、コントローラや説明書などが、
きれいに整列されて入ってます。
内容は、
ターンテーブル本体と付属パーツ、専用の線路、
コントローラ、ACアダプタ、ケーブル類などです。
組み立ててみると、
ターンテーブル本体の薄さがわかります。
C57 1次形を乗せて回してみます。
リアルな回転速度と、停止直前に減速するところが、
カッコイイです。
これだけでは寂しいので、
拡張線路セットをつなげてみます。
こんな感じに、転車台の風景に近づきました。
そしてもうひとつ、扇形機関庫を追加してみます。
転車台の風景らしくなりました!
SLを並べてみると、ニヤニヤとしてしまいますね(笑)
写真の上側から、
C57 1次形、C56 小海線、C59 戦後形 呉線、
D51 498、C12、C62 山陽形(呉線) です。
機関車の入れ替えだけしても、楽しく遊べます。
SLに必要な給炭・給水施設や、構内施設など、
設置してもリアルに楽しめそうですが、
ターンテーブルセットを組み立てるだけでも
結構な時間がかかるので、
モジュールレイアウト(ジオラマ)として、
造り込んでおくことも考え中です(汗)
好きな車両、思い入れのある列車を集めて、
雨の日でも旅気分で走らせて楽しめたらと、
復活したNゲージ趣味ですが、
進化も素晴らしく、ハマっていきますね
KATO Nゲージ ターンテーブル拡張線路セット 直線 20-285 鉄道模型用品
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
鉄道模型(Nゲージ):サウンドボックス [趣味]
一昨年(2017年)12月に、15年ぶり?に復活した趣味の
鉄道模型(Nゲージ)ですが、ちょっとした旅気分で、
旅で乗車して楽しかったり、思い入れのある列車・車両を、
鑑賞したり、走らせてみたりしてます。
最初に配備(購入)したのは、
子供のころから憧れていて一度も乗車できなかった、
181系特急電車(KATO製)です。
四国の旅へ行くときにお世話になっている、
285系特急電車の「サンライズエクスプレス」も、
もちろん配備しております。
NゲージにはSL(蒸気機関車)もありますが、
煙が出ないですし、価格的も高価なので、
手を出すつもりはありませんでしたが・・・
快速「SLみなかみ」や「SL碓氷」などでお世話になった、
SL:D51 498(KATO製)が気になって、
購入してしまいました(汗)
精巧なつくりで、実感的なのが素晴らしいです!
しかし、走らせてみると・・・
煙も出ないし、モーター音だし、物足りないです(汗)
やっぱり観賞用かな?と思っていたところ、
速度に同調して臨場感のある音を楽しめるという、
「サウンドボックス」というKATO製品があったので、
購入してみました(貧)
本体は、右側にスピーカーがあって、
スイッチ類はシンプルな配置となってます。
左上側のスロットへ「サウンドカード」を差し込むことで、
様々な列車の音に切り替えができます。
6つあるボタンでは、警笛やブレーキなど鳴りますが、
「サウンドカード」で変わります。
「サウンドボックス」は単体では運転できないので、
コントローラー(パワーパック)へ接続します。
実際に運転すると、列車の動作に応じて、
リアルな音がいい感じです!
音声とか動画とか掲載したいですが、
録音設備とか編集の時間の都合もあって、
またの機会にしたいと思います(汗)
こちらは試聴サイトです。
https://katomodels.net/soundbox/lineup/
KATO製以外の車両でも、
音のタイミングを微調整つまみで調整できますし、
加工をしないで音を楽しめるなんて、
時代は進歩しましたね(笑)
それから、
C62 山陽形(呉線)、C59 戦後形 呉線、
C12、C57 1次形、C50、C56 小海線
と増備してきて、
最新の、C62 常磐形 ゆうづる牽引機 で、
SLは8両となりました(貧)
煙はなくても、音でSLを楽しめるようになりましたが、
DD51型ディーゼル機関車やキハ58系気動車などの、
ディーゼルエンジンのアイドリングや加速音も楽しいです。
他の形式の気動車へも流用しても楽しめます。
今は「サウンドカード」も増えましたが、
個人的に、ひとつ残念なのは、
日本の電気機関車の「サウンドカード」の発売がないことです。
電気機関車の「サウンドカード」があれば、
様々な列車が楽しめて、充実するので、
是非とも発売よろしくお願いいたします(望)
予算的には厳しいですが、音で楽しめるようになって、
進歩した鉄道模型は素晴らしいですね
鉄道模型(Nゲージ)ですが、ちょっとした旅気分で、
旅で乗車して楽しかったり、思い入れのある列車・車両を、
鑑賞したり、走らせてみたりしてます。
最初に配備(購入)したのは、
子供のころから憧れていて一度も乗車できなかった、
181系特急電車(KATO製)です。
四国の旅へ行くときにお世話になっている、
285系特急電車の「サンライズエクスプレス」も、
もちろん配備しております。
NゲージにはSL(蒸気機関車)もありますが、
煙が出ないですし、価格的も高価なので、
手を出すつもりはありませんでしたが・・・
快速「SLみなかみ」や「SL碓氷」などでお世話になった、
SL:D51 498(KATO製)が気になって、
購入してしまいました(汗)
精巧なつくりで、実感的なのが素晴らしいです!
しかし、走らせてみると・・・
煙も出ないし、モーター音だし、物足りないです(汗)
やっぱり観賞用かな?と思っていたところ、
速度に同調して臨場感のある音を楽しめるという、
「サウンドボックス」というKATO製品があったので、
購入してみました(貧)
本体は、右側にスピーカーがあって、
スイッチ類はシンプルな配置となってます。
左上側のスロットへ「サウンドカード」を差し込むことで、
様々な列車の音に切り替えができます。
6つあるボタンでは、警笛やブレーキなど鳴りますが、
「サウンドカード」で変わります。
「サウンドボックス」は単体では運転できないので、
コントローラー(パワーパック)へ接続します。
実際に運転すると、列車の動作に応じて、
リアルな音がいい感じです!
音声とか動画とか掲載したいですが、
録音設備とか編集の時間の都合もあって、
またの機会にしたいと思います(汗)
こちらは試聴サイトです。
https://katomodels.net/soundbox/lineup/
KATO製以外の車両でも、
音のタイミングを微調整つまみで調整できますし、
加工をしないで音を楽しめるなんて、
時代は進歩しましたね(笑)
それから、
C62 山陽形(呉線)、C59 戦後形 呉線、
C12、C57 1次形、C50、C56 小海線
と増備してきて、
最新の、C62 常磐形 ゆうづる牽引機 で、
SLは8両となりました(貧)
煙はなくても、音でSLを楽しめるようになりましたが、
DD51型ディーゼル機関車やキハ58系気動車などの、
ディーゼルエンジンのアイドリングや加速音も楽しいです。
他の形式の気動車へも流用しても楽しめます。
今は「サウンドカード」も増えましたが、
個人的に、ひとつ残念なのは、
日本の電気機関車の「サウンドカード」の発売がないことです。
電気機関車の「サウンドカード」があれば、
様々な列車が楽しめて、充実するので、
是非とも発売よろしくお願いいたします(望)
予算的には厳しいですが、音で楽しめるようになって、
進歩した鉄道模型は素晴らしいですね
KATO サウンドボックス (サウンドカード別売) 22-102 鉄道模型用品
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
KATO Nゲージ サウンドカード D51 22-221-1 鉄道模型用品
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
KATO Nゲージ サウンドカード DD51 22-271-1 鉄道模型用品
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
KATO Nゲージ サウンドカード キハ58 22-202-6 鉄道模型用品
- 出版社/メーカー: カトー(KATO)
- メディア: おもちゃ&ホビー
2019年河津桜花見の旅 その3:伊豆急下田編 [旅・散歩-東海]
河津桜の花見から、伊豆急の河津駅へ戻ると、
まだお昼前、11:30過ぎというのに、
上りの熱海駅方面のホームは大混雑してます(汗)
こちらは、混雑していない下り電車で、
伊豆急下田駅へ向かいます。
5分ほど遅れて、河津駅11:41発車した、
特急「踊り子105号」伊豆急下田駅行きを見送ります。
20分近く遅れて到着した、
伊豆急下田駅行きの電車に乗車します。
河津駅を12:08頃発車すると、
車窓からの河津川の風景がきれいですが、
人で混雑しているのもわかりますね(汗)
12:20頃、伊豆急下田駅に到着、
この電車に乗車してました。
そう、黒船電車です。
車内は、黒船の歴史などの説明が貼ってあって、
海側は窓側へ向いた座席、
山側は2人掛けのボックスシートで、
リゾート列車仕様ですが、運賃だけで乗車できます。
伊豆急下田駅では、
貴重な国鉄型の185系電車が並んでました。
こんな光景はいつまで見れるのかな?
と思っていると、特急「スーパービュー踊り子」の、
251系電車が到着します。
185系電車はE257系電車へ置き換えとなりますが、
251系電車も、新型のE261系電車の登場が予定されていて、
今後はどうなるかわかりませんので、
185系電車や251系電車が並ぶ光景は貴重ですね(汗)
一旦、伊豆急下田駅の改札を出ます。
混雑で電車が遅れて、
乗車予定の列車まで時間が半端なので、
駅の近く、歩いて5分ほどのところにある、
波布比咩命神社(はぶひめのみことじんじゃ)へ行ってみると、
河津桜が満開です!
さらに5分ほど歩いて、
伊豆急下田駅の北側の踏切から、
185系電車を見送ります。
去り行く185系電車ですが、
逆光なのもあって、哀愁を感じます(寂)
伊豆急下田駅へ戻って、
13:03発車の特急「踊り子108号」へ乗車します。
今年も、河津桜の花見に伊豆へ行った理由ですが、
通勤のときなど東海道本線で、
E257系電車の試運転をよく見かけるようになって、
185系電車の引退を実感したので、
乗車しておきたい想いがあったからです!
奮発して、4号車のグリーン車へ乗車します。
ちょっとくたびれたシートと、すり減った絨毯、
窓が開けられる造りが、懐かしさを感じます。
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」と、
純米酒「黒船 ペリー提督」で呑み鉄です(酔)
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」(1,300円)は、
金目鯛の押し寿司、金目鯛の炙りの押し寿司、
そして山葵の葉に包まれた押し寿司の3種類が楽しめます。
純米酒「黒船 ペリー提督」は、
マイルドで、さっぱりした甘口の日本酒で、
お寿司とよく合って、美味しくいただきました。
河津川を渡って、13:17河津駅に到着すると、
3名しか乗客が居なかったグリーン車も満席になります(汗)
河津駅を発車すると、相模湾の海の風景が続きます。
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」を食べ終わって、
「あぶりさんまの棒寿司」(700円)をいたたきます。
「あぶりさんまの棒寿司」はコスパが良くて、
美味しいので、ついつい買ってしまいました(笑)
たぶん、これだけでも充分かもしれません(汗)
小田原駅14:47到着、箱根登山鉄道へ乗り換えますが、
14:50発車なので、ダッシュで乗車して、
箱根湯本駅へ向かいます(汗)
箱根湯本駅近くでは、桜が見ごろでした。
箱根湯本駅15:07到着、15:08発車する、
小田急ロマンスカー「はこね54号」新宿行きへ乗車します。
まだお昼前、11:30過ぎというのに、
上りの熱海駅方面のホームは大混雑してます(汗)
こちらは、混雑していない下り電車で、
伊豆急下田駅へ向かいます。
5分ほど遅れて、河津駅11:41発車した、
特急「踊り子105号」伊豆急下田駅行きを見送ります。
20分近く遅れて到着した、
伊豆急下田駅行きの電車に乗車します。
河津駅を12:08頃発車すると、
車窓からの河津川の風景がきれいですが、
人で混雑しているのもわかりますね(汗)
12:20頃、伊豆急下田駅に到着、
この電車に乗車してました。
そう、黒船電車です。
車内は、黒船の歴史などの説明が貼ってあって、
海側は窓側へ向いた座席、
山側は2人掛けのボックスシートで、
リゾート列車仕様ですが、運賃だけで乗車できます。
伊豆急下田駅では、
貴重な国鉄型の185系電車が並んでました。
こんな光景はいつまで見れるのかな?
と思っていると、特急「スーパービュー踊り子」の、
251系電車が到着します。
185系電車はE257系電車へ置き換えとなりますが、
251系電車も、新型のE261系電車の登場が予定されていて、
今後はどうなるかわかりませんので、
185系電車や251系電車が並ぶ光景は貴重ですね(汗)
一旦、伊豆急下田駅の改札を出ます。
混雑で電車が遅れて、
乗車予定の列車まで時間が半端なので、
駅の近く、歩いて5分ほどのところにある、
波布比咩命神社(はぶひめのみことじんじゃ)へ行ってみると、
河津桜が満開です!
さらに5分ほど歩いて、
伊豆急下田駅の北側の踏切から、
185系電車を見送ります。
去り行く185系電車ですが、
逆光なのもあって、哀愁を感じます(寂)
伊豆急下田駅へ戻って、
13:03発車の特急「踊り子108号」へ乗車します。
今年も、河津桜の花見に伊豆へ行った理由ですが、
通勤のときなど東海道本線で、
E257系電車の試運転をよく見かけるようになって、
185系電車の引退を実感したので、
乗車しておきたい想いがあったからです!
奮発して、4号車のグリーン車へ乗車します。
ちょっとくたびれたシートと、すり減った絨毯、
窓が開けられる造りが、懐かしさを感じます。
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」と、
純米酒「黒船 ペリー提督」で呑み鉄です(酔)
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」(1,300円)は、
金目鯛の押し寿司、金目鯛の炙りの押し寿司、
そして山葵の葉に包まれた押し寿司の3種類が楽しめます。
純米酒「黒船 ペリー提督」は、
マイルドで、さっぱりした甘口の日本酒で、
お寿司とよく合って、美味しくいただきました。
河津川を渡って、13:17河津駅に到着すると、
3名しか乗客が居なかったグリーン車も満席になります(汗)
河津駅を発車すると、相模湾の海の風景が続きます。
「金目鯛押し寿司(匠の3種)」を食べ終わって、
「あぶりさんまの棒寿司」(700円)をいたたきます。
「あぶりさんまの棒寿司」はコスパが良くて、
美味しいので、ついつい買ってしまいました(笑)
たぶん、これだけでも充分かもしれません(汗)
小田原駅14:47到着、箱根登山鉄道へ乗り換えますが、
14:50発車なので、ダッシュで乗車して、
箱根湯本駅へ向かいます(汗)
箱根湯本駅近くでは、桜が見ごろでした。
箱根湯本駅15:07到着、15:08発車する、
小田急ロマンスカー「はこね54号」新宿行きへ乗車します。
(撮影する時間もなかったので、写真は2018年6月のものです)
買物する時間もなかったので、
車内販売で、ハイボールと「カットラスク」をいただきます。
角ハイボールは車内販売だと高めですが、
コップと氷が付くのはいいですね!
さて、今までの河津桜花見の教訓は、
・通勤ラッシュ並みの混み具合なので朝一で行くこと
・河津駅は清算で大行列になるので切符は目的地まで買う
・河津駅も会場もトイレは大行列なので済ましておく
ですが、
帰りは普通電車は激混みなので、
特急の利用客も増えて自由席・指定席も混んで、
グリーン車でも関係なく混雑・殺伐としてましたので、
・日曜祭日は避けること
を、今回新たな教訓に追加いたします(笑)
大混雑はしましたが、ちょうど満開の河津桜と、
185系電車、美味しいものを楽しめたので、
満足したいい旅ができました
買物する時間もなかったので、
車内販売で、ハイボールと「カットラスク」をいただきます。
角ハイボールは車内販売だと高めですが、
コップと氷が付くのはいいですね!
さて、今までの河津桜花見の教訓は、
・通勤ラッシュ並みの混み具合なので朝一で行くこと
・河津駅は清算で大行列になるので切符は目的地まで買う
・河津駅も会場もトイレは大行列なので済ましておく
ですが、
帰りは普通電車は激混みなので、
特急の利用客も増えて自由席・指定席も混んで、
グリーン車でも関係なく混雑・殺伐としてましたので、
・日曜祭日は避けること
を、今回新たな教訓に追加いたします(笑)
大混雑はしましたが、ちょうど満開の河津桜と、
185系電車、美味しいものを楽しめたので、
満足したいい旅ができました
2019年河津桜花見の旅 その2:河津後編 [旅・散歩-東海]
河津桜まつりのメイン会場(河津川沿い)の次は、
温泉街を歩きます。
河津駅からだど25分ほど歩くでしょうか、
峰温泉大噴湯公園に到着します。
ここには、噴湯の櫓があります。
満開の河津桜もあります。
ゆるキャラ「フントー君」像の前に座って、
ひと休みします。
温かい温泉たまごをいただきます。
2個で150円、お手頃価格で美味しいです。
9:30過ぎに、温泉大噴射が始まります。
この大噴射は、
高さ30mまで噴き上がる自噴水だそうです。
温泉大噴射を見物したあとは、
再び河津川沿いへ戻ります。
峰温泉近くの川沿いには無料の足湯もあって、
花見を楽しみながら足湯に入ることができます。
峰温泉大噴湯公園から歩いて5分ほどの、
豊泉橋を渡ります。
ここからの眺めもいいですが、
せっかくの風景に横切る電線が残念です(汗)
豊泉橋から歩いて10分ほどの、
来宮神社(きのみやじんじゃ)へ向かいます。
旅の安全と、今年もここへ来れたことに感謝します。
来宮神社の奥には、国指定天然記念物の
「杉桙別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)の大クス」
があります。
樹齢1,000年以上の大木は、歴史を感じます。
その隣にひっそりとある、秋葉山神社にも立ち寄ります。
来宮神社で甘酒(100円)をいただいて、
ひと休みしてから、河津桜の原木へ向かいます。
5分ほど歩くと、
大渋滞の先に満開の河津桜が見えます。
それが河津桜の原木です。
道路沿いの民家のところに咲いてますので、
さらっと見物して、河津駅へ向かいます。
途中の駅前の大通りには、
河津桜観光交流館があって、
観光案内所やお土産などがあります。
大きな駐車場もあって、
大型観光バスが頻繁に出入りしますが、
その光景と道路の渋滞を見ていると、
鉄道の輸送量と確実性は素晴らしいと思います。
河津駅を越えて、
河津川沿いを海岸方面へ向かいます。
沢山の出店の中、
「ハイブリッド猿回し」なるものをやってました。
「ハイブリッド猿回し」って?ググってみたら、
音大出身の先生がやっている音楽との融合だったんですね。
意味がわかったところで、
もっとじっくり見物して来ればよかったです(汗)
河津駅から歩いて10分ほどで海岸へ到着します。
海岸で散歩できるのも河津のいいところですね。
花見をしながら、再び河津駅へ戻ります。
今年の河津桜の花見は、
散り始めている桜もありましたが、
地元の方と話したところ、ちょうど満開だったそうで、
天気も晴れて良かったです。人は大混雑でしたが(汗)
・・・続く
温泉街を歩きます。
河津駅からだど25分ほど歩くでしょうか、
峰温泉大噴湯公園に到着します。
ここには、噴湯の櫓があります。
満開の河津桜もあります。
ゆるキャラ「フントー君」像の前に座って、
ひと休みします。
温かい温泉たまごをいただきます。
2個で150円、お手頃価格で美味しいです。
9:30過ぎに、温泉大噴射が始まります。
この大噴射は、
高さ30mまで噴き上がる自噴水だそうです。
温泉大噴射を見物したあとは、
再び河津川沿いへ戻ります。
峰温泉近くの川沿いには無料の足湯もあって、
花見を楽しみながら足湯に入ることができます。
峰温泉大噴湯公園から歩いて5分ほどの、
豊泉橋を渡ります。
ここからの眺めもいいですが、
せっかくの風景に横切る電線が残念です(汗)
豊泉橋から歩いて10分ほどの、
来宮神社(きのみやじんじゃ)へ向かいます。
旅の安全と、今年もここへ来れたことに感謝します。
来宮神社の奥には、国指定天然記念物の
「杉桙別命神社(すぎほこわけのみことじんじゃ)の大クス」
があります。
樹齢1,000年以上の大木は、歴史を感じます。
その隣にひっそりとある、秋葉山神社にも立ち寄ります。
来宮神社で甘酒(100円)をいただいて、
ひと休みしてから、河津桜の原木へ向かいます。
5分ほど歩くと、
大渋滞の先に満開の河津桜が見えます。
それが河津桜の原木です。
道路沿いの民家のところに咲いてますので、
さらっと見物して、河津駅へ向かいます。
途中の駅前の大通りには、
河津桜観光交流館があって、
観光案内所やお土産などがあります。
大きな駐車場もあって、
大型観光バスが頻繁に出入りしますが、
その光景と道路の渋滞を見ていると、
鉄道の輸送量と確実性は素晴らしいと思います。
河津駅を越えて、
河津川沿いを海岸方面へ向かいます。
沢山の出店の中、
「ハイブリッド猿回し」なるものをやってました。
「ハイブリッド猿回し」って?ググってみたら、
音大出身の先生がやっている音楽との融合だったんですね。
意味がわかったところで、
もっとじっくり見物して来ればよかったです(汗)
河津駅から歩いて10分ほどで海岸へ到着します。
海岸で散歩できるのも河津のいいところですね。
花見をしながら、再び河津駅へ戻ります。
今年の河津桜の花見は、
散り始めている桜もありましたが、
地元の方と話したところ、ちょうど満開だったそうで、
天気も晴れて良かったです。人は大混雑でしたが(汗)
・・・続く
Yahoo!ブログ 終了のお知らせ [紹介]
河津桜花見の旅の記事の途中ですが、
Yahoo!ブログが2019年12月15日でサービスを終了すると、
2月28日(木)に発表がありましたので、
文字だけの臨時の記事になります(汗)
当ブログの開始当時(2010年)、
どのブログサービスを利用するか検討した結果、
最終的に4つのサービスを同時に利用して、
同じ記事・内容にして試してみることにしました。
①J:COMホームページ・ブログサービス
→契約しているプロバイダなので安心?強みがあるかも?
2017年サービス終了(滅)
②So-netブログ
→契約しているプロバイダなので安心?強みがあるかも?
③FC2ブログ
→容量10GBあって、大手なので機能充実?
大手過ぎるのか、失礼なコメントや荒らしが多くてヤメ。
(個人の経験です。念のため)
④Yahoo!ブログ
→容量10GBあって、ガツガツと稼ぐのには向いてなくて、
まったり趣味のブログが多かったのと、
他のYahooのサービスを利用してアカウントも持っていたので。
■番外編(利用しようとしたけどNG)
⑤Amebaブログ
→お試しで弄ってみて、当時は重かったり、安定してなかったり、
利用者は多いけど、中身がないブログも多かったような・・・
(当時の個人の感想です。念のため)
⑥mixi(日記)
→当時は大手のSNSだったので(汗)
日記で投稿してみたけど、使い辛くて、
文章コピペ、画像取り込みからの修正が多すぎるので、
2012年以降は放置(笑)
結局今は、②So-netブログ、④Yahoo!ブログ
が生き残ってますが、
ここでYahoo!ブログがサービス終了になります(汗)
ブログの移行先は用意されますが、
4つのサービスに限定されます。
・Amebaブログ(5月9日より移行ツール提供)
→芸能人・有名人御用達なのが気が引けます(汗)
番外編⑤の通りですが、今はどうなのかな?
・livedoorブログ(5月9日より移行ツール提供)
→機能も使いやすさも充分ですが、ドメインの評価が低い?
エクスポート機能があるので、バックアップもできて、
サービス終了したときに、移行先の選択肢が増える
・Seesaaブログ(5月9日より移行ツール提供)
→So-netブログはSeesaaブログのエンジンを使用しているので、
使い慣れたSo-netブログとほぼ同様に利用できる。
エクスポート機能もある。
有料コースもあるので、すぐにはサービス終了しない?
・はてなブログ(7月上旬より移行ツール提供)
→人とのつながり、アクセス数を増やすならここかな?
ドメインの評価はかなり高い(強い)ので、
検索エンジンに引っかかりやすい。
ブログを始めた当時、初心に戻って考えると、
やりたいこと、興味があることがあっても、
仕事で疲れて引き籠って無駄な時間が多かったので、
ブログ・SNSで投稿・宣言して、
有言実行で行動へもっていくのが目的でした(汗)
その目的からすると、
Seesaaブログ、はてなブログ かな?という感じがしますが、
・So-netブログからエクスポートして全く別のサービスを利用
・無理に移行しないでSo-netブログ1本にする
という思いきった選択肢もあるので、悩ましいところです(汗)
Yahoo!ブログは2019年12月15日でサービス終了と宣言しながら、
ナイス機能は3月31日で終了して、
事実上のブログ移行ポイントになるので、
考える時間は少ないです・・・
しかし、移行ツールは5月9日以降の提供ですから、
移行までの空白期間ができてしまって、
ナイスやコメントなどは移行できないので、
Yahoo!ブログが2019年12月15日でサービスを終了すると、
2月28日(木)に発表がありましたので、
文字だけの臨時の記事になります(汗)
当ブログの開始当時(2010年)、
どのブログサービスを利用するか検討した結果、
最終的に4つのサービスを同時に利用して、
同じ記事・内容にして試してみることにしました。
①J:COMホームページ・ブログサービス
→契約しているプロバイダなので安心?強みがあるかも?
2017年サービス終了(滅)
②So-netブログ
→契約しているプロバイダなので安心?強みがあるかも?
③FC2ブログ
→容量10GBあって、大手なので機能充実?
大手過ぎるのか、失礼なコメントや荒らしが多くてヤメ。
(個人の経験です。念のため)
④Yahoo!ブログ
→容量10GBあって、ガツガツと稼ぐのには向いてなくて、
まったり趣味のブログが多かったのと、
他のYahooのサービスを利用してアカウントも持っていたので。
■番外編(利用しようとしたけどNG)
⑤Amebaブログ
→お試しで弄ってみて、当時は重かったり、安定してなかったり、
利用者は多いけど、中身がないブログも多かったような・・・
(当時の個人の感想です。念のため)
⑥mixi(日記)
→当時は大手のSNSだったので(汗)
日記で投稿してみたけど、使い辛くて、
文章コピペ、画像取り込みからの修正が多すぎるので、
2012年以降は放置(笑)
結局今は、②So-netブログ、④Yahoo!ブログ
が生き残ってますが、
ここでYahoo!ブログがサービス終了になります(汗)
ブログの移行先は用意されますが、
4つのサービスに限定されます。
・Amebaブログ(5月9日より移行ツール提供)
→芸能人・有名人御用達なのが気が引けます(汗)
番外編⑤の通りですが、今はどうなのかな?
・livedoorブログ(5月9日より移行ツール提供)
→機能も使いやすさも充分ですが、ドメインの評価が低い?
エクスポート機能があるので、バックアップもできて、
サービス終了したときに、移行先の選択肢が増える
・Seesaaブログ(5月9日より移行ツール提供)
→So-netブログはSeesaaブログのエンジンを使用しているので、
使い慣れたSo-netブログとほぼ同様に利用できる。
エクスポート機能もある。
有料コースもあるので、すぐにはサービス終了しない?
・はてなブログ(7月上旬より移行ツール提供)
→人とのつながり、アクセス数を増やすならここかな?
ドメインの評価はかなり高い(強い)ので、
検索エンジンに引っかかりやすい。
ブログを始めた当時、初心に戻って考えると、
やりたいこと、興味があることがあっても、
仕事で疲れて引き籠って無駄な時間が多かったので、
ブログ・SNSで投稿・宣言して、
有言実行で行動へもっていくのが目的でした(汗)
その目的からすると、
Seesaaブログ、はてなブログ かな?という感じがしますが、
・So-netブログからエクスポートして全く別のサービスを利用
・無理に移行しないでSo-netブログ1本にする
という思いきった選択肢もあるので、悩ましいところです(汗)
Yahoo!ブログは2019年12月15日でサービス終了と宣言しながら、
ナイス機能は3月31日で終了して、
事実上のブログ移行ポイントになるので、
考える時間は少ないです・・・
しかし、移行ツールは5月9日以降の提供ですから、
移行までの空白期間ができてしまって、
ナイスやコメントなどは移行できないので、
つながっていた方々と切れてしまうのも辛いですね(寂)
いきなりのサービス終了ですが、
他の無料ブログサービスでもあり得ることですし、
無料で9年近くも楽しめて、
限定的でも移行先を用意してくれているので、
感謝して、潔く次のことを考えたいと思います
いきなりのサービス終了ですが、
他の無料ブログサービスでもあり得ることですし、
無料で9年近くも楽しめて、
限定的でも移行先を用意してくれているので、
感謝して、潔く次のことを考えたいと思います