衝動買いのソーラーライト:BG-BL01G [家電]
もう3ヶ月ぐらい前になりますが、
地元でぶらぶら買い物をしていたとき、
たまたま2,800円ぐらいだったか?安くなってたので、
コンパクトソーラーライト:Panasonic BG-BL01G
http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=BG-BL01G-W
を衝動買いしちゃいました(汗)
ポイントは、
①もちろん!ソーラーで充電できる
USB充電に加えて、「高効率“HIT太陽電池”搭載 」なので、
ソーラーでも充電できる。
②スペースをとらない
高さ104mm×幅152mm×奥行24mmで平たいので、
場所をとらず身近に置いておける。
③動作時間が長い!
動作時間は、強:約10時間、弱:約60時間!
いざというときに便利です。
弱では、暗闇よりマシってレベルの明るさですが、
強は、本読んだり、家具などの隙間の探し物をするのにも、
充分な明るさがあります。
④充電式電池に充電
付属の充電式エボルタ電池(単3形)2本に充電して使う方式なので、
別の用途にも電池が使えます!
⑤USB出力がある
電源のUSB出力ができて、携帯やスマホにも充電できます!
うちのスマホにも充電できました!
と、非常時にも役に立ちそうなので、
ついつい買ってしまいました(衝)
ラックやPCの裏の作業、暗いところの探し物など、
ときどき使ってますが、
ソーラー充電には期待しないでください!
ソーラーでの充電時間は約15時間とのことですが、
取扱説明書を見ると、
「太陽光に向けてなるべく垂直に向ける」ということで、
日当たりのいいところに置くだけや、
ちょっと曇っていても、充電状態になりません(悲)
太陽に向けて傾けるには何か下に置いて調整が必要だし、
太陽の向きは移動するので、
約15時間連続で充電することは無理ですね(酷)
最大のメリットでソーラー充電できるからと、
安易に買ってはいけない例がまさにこれです(笑)
でも、ソーラー充電以外の機能は充実してるので、
基本はUSBで充電(約7時間)して使用すればいいと思います。
充電式エボルタ電池(単3形)を買い足して、
充電器として常用するのもいいかもしれませんね
アナログレコードプレーヤ復活で思うこと [オーディオ]
アナログレコードプレーヤ:Technics SL-QL1
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-ql1.html
が復活してから3週間、
アナログレコードを少しづつ聴いてます♪
10数年ぶりにアナログレコードを聴いてみて、
最近は音楽を雑に扱ってないか?
と疑問を感じました(汗)
というのも、
今は、デジタルで簡単に操作できることもあって、
曲飛ばし、サビが過ぎたら飛ばしなどなどしてますが、
アナログレコードとカセットテープがメインの時代は、
アルバムの最初から最後まで、A面からB面へワクワクしながら、
時間をたっぷりとって、聴いていたことを思い出しました。
CDプレーヤでCDをセットするのが面倒に感じて、
PCに取り込んで便利に、高音質しようと努力してるのに、
アナログレコードを聴くときは、
CDよりはるかに手間がかかるのにもかかわらず、
結構楽しいいのはなぜ?と考えてしまいます(謎)
ということで、
アナログだと、暖かい音、柔らかい音、高音域は弱いとか、
そんなことはありません!
プリメインアンプはTechnics SU-V90D
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/amp/su-v90d.html
なので、フォノイコライザーやアンプの性能の違いもありますが・・・
あと、ソースもロック、ヘビメタ系で、
いわゆるオーディオマニアみたいな細かい聴き分けもできませんが(笑)
アナログとデジタル両方あるアルバムの聴き比べは、
また詳しく書く予定です
DENON フルオートプレーヤーシステム プレミアムシルバー DP-300F-SP
- 出版社/メーカー: デノン
- メディア: エレクトロニクス
DENON アナログレコードプレーヤー DP-500M 木目
- 出版社/メーカー: デノン
- メディア: エレクトロニクス
TDK USB端子付きレコードプレーヤー(ターンテーブル) Xaプレミアムシリーズ SP-XA2002
- 出版社/メーカー: TDK
- メディア: エレクトロニクス
Extreme(ハードロック) [音楽]
Extreme(エクストリーム)はアメリカのハードロックバンドで、
1989年にアルバムデビューして、
1990年のアルバムから「More Than Words」という曲で全米1位になり、
このときに存在を知りました。
「More Than Words」はアコースティックなロックバラードで、
自分的には好みの曲ではなかったので、
しばらくはスルーしてましたが、
CDをレンタルしたところ、やられました(笑)
ファンキーなノリのよいハードロックで、
ゲイリー・シェローン(Gary Cherone)のアツいパワフルなボーカル、
ヌーノ・ベッテンコート(Nuno Bettencourt)の、
凄いテクニックでも曲と協調して気持ちよくざっくざっく切りまくるギター、
ツボにハマりました♪
オススメの1枚は、
1992年 III SIDES TO EVERY STORY
III Sides to Every Story (Jewel Box)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal I.S.
- 発売日: 1995/09/19
- メディア: CD
で、Yours、Mine、& The Truth
と3つのコンセプトに分かれていて、
メッセージ性は強いですがそれぞれ特徴があり、
全体的に流して聴くという、
昔のアナログレコードに近いつくりのアルバムです。
大好きで擦り切れるほど聴いています(笑)
しかし・・・この後のアルバム、
1995年 WAITING FOR THE PUNCHLINE
は、悪くはなかったですが、何か暗い感じがあり、
おかしいな?と思ってたら解散(消滅)してしまいました(悲)
ヌーノ・ベッテンコートのソロや個人バンド?のアルバムは、
この後も買い続けてます。
ゲイリー・シェローンはヴァン・ヘイレンに参加してました。
そして、2008年に復活して、
その流れで発売された?初のライブDVDで、
2009年にBoston(ボストン)で行われたライブを収録した、
2010年 TAKE US ALIVE
音もいいし、演奏も凄いし、カッコイイし、楽しいし、
ざっくざっくギター炸裂で、これもまたオススメです♪
大好きなバンドの1つなので、今後も頑張って欲しいです
ファンキーでノリノリでざっくざっくで好きな曲です
Cupid's Dead
http://www.youtube.com/watch?v=n7nlOEnuOfQ
パワフルなミドルテンポの曲で爽快です
Rest In Peace
http://www.youtube.com/watch?v=odz3c68JE1c&feature=relmfu
アコースティックな曲ですが、独特のノリがいいです
Tragic Comic
http://www.youtube.com/watch?v=_44jokODfzM&feature=relmfu
やっぱりファンキーなノリがいいです
it's a monster
http://www.youtube.com/watch?v=-dLvz7hYt6g&feature=fvwrel
全米1位の代表曲です
More Than Words
http://www.youtube.com/watch?v=UrIiLvg58SY&feature=related
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: A&M
- 発売日: 1990/08/07
- メディア: CD
【サミタ】景品:目覚し時計当たった! [ゲーム]
パチスロ/パチンコのネットゲーム:サミタ(サミー777Town.net)では、
毎月、ゲーム内で稼ぐドルバ(仮想通貨)で応募できる景品がありますが、
昨年9月にPSP(プレイステーション・ポータブル)が当たったので、
しばらくは当たらないと思ってたら・・・
なんと!4月に「電波めざまし時計」が当たりました!
ちょうど2月に目覚し時計が壊れたので、ナイスタイミングです!
そして先週届きました。
リズム時計のジャストウェーブR126という製品で、
まぁ、2,100円のものですが、
大きさは小さく(81×108×45mm・140g)て邪魔にならず、
カレンダー設定・表示、温度・湿度表示があるのが便利です(嬉)
単3電池2本で1年しかもたないのはちょっと不満ですが、
とりあえず1週間使って役に立っていて満足なので、
サミタの運営さんもグッドジョブでした(笑)
※単3電池2本付です
まぁ、最近のサミタさんはイマイチ楽しい企画も新機種もないので、
こんなことぐらいしか書けませんがね
【シチズン/リズム時計】ジャストウェーブR126 湿・温度カレンダー表示付き電波目覚まし時計 8RZ126DA03 白
- 出版社/メーカー: リズム時計[シチズン]
- メディア:
復活!アナログレコードプレーヤ:SL-QL1 [オーディオ]
うちのアナログレコードプレーヤ:Technics SL-QL1
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/player/sl-ql1.html
ですが、10数年ほど前から、
リニアトラッキングのアームが途中で止まる現象があって、
何度も廃棄しようと思ったんですが、
・薄型のデザインがカッコイイ
・リニアトラッキングなどの素晴らしい機能
・高校の頃バイトしてやっと購入(高校生には高価)したもの
などなど思い入れがあって残しておきました(汗)
しかし・・・
いつまでもアナログレコード盤を聴けないのもどうかと、
買い替えに踏み切ることにしました(涙)
アナログレコード盤は、売れるうちに殆ど売ってしまい、
残っているのは31枚で、聴く頻度も少ないと思うので、
3~5万円のプレーヤでいいだろうと調べていたところ、
DENON DP-300F
http://www.denon.jp/jp/Product/Pages/Product-Detail.aspx?Catid=382c2279-a153-4d3c-b8fa-81b930454f67&SubId=ba96fd84-8c59-4199-80ec-5b26cb6a927a&ProductId=57477a75-f5d1-4f5a-a69a-4b52c47b23dc
あたりでいいかな?と思ったんですが、
SL-QL1と性能が違いすぎる!
カタログ値なので、測定方法などの違いもあるかもしれませんが、
80年代の国産機の性能はかなりいいですね!
なんとか修理できないかと調べてみたところ、
1年、2年前よりもネット上に情報も増えていて、
参考にしながらチャレンジすることにしました。
まず、リニアトラッキングアーム部分のカバーを外して確認。
ネジを9本外すと簡単に外れますが、
カバーをアームに引っ掛けて壊さないように注意です。
シャフトの汚れやギアなどのグリスの塊を掃除するだけでも、
とりあえずは動くようになりましたが、
できれば長く使いたいので、
交換用のゴムベルトとシルコングリスを用意しました。
ゴムベルトは、φ25×1.2Tというもののようですが、
念のため、φ22×1.2T、φ25×1.6Tと、
近いサイズのものも購入しておきました(汗)
今はこんな部品でもネットで手に入るようになって便利ですね!
左が劣化したベルト、右が新品(φ25×1.2T)です。
メンテ前のギア部分です。
綿棒、爪楊枝などで、丁寧に汚れ・グリスを掃除します。
掃除した後、グリスを薄く塗って(ちょっとつける程度)、
ゴムベルトを交換しました。
アーム移動用のシャフトも掃除してグリスを薄く塗りました。
最後にカバーを取り付けてメンテ完了!
恐る恐る、アナログレコード盤をかけてみると・・・
音でたー! 最後まで演奏できたー!
フルオートもきちんと作動してます(喜)
プリメインアンプ:Technics SU-V90D
http://audio-heritage.jp/TECHNICS/amp/su-v90d.html
のPHONO部も生きててよかったです♪
アナログレコード盤5枚ほど聴きましたが問題はなく、
音も記憶していたものよりしっかりしていて、
気持ちよく聴けますので、このまま長く使いたいです!
アナログレコード盤とCD、同じソースがいくつかあるので、
そのうち、聴き比べもしてみたいですね
DENON フルオートプレーヤーシステム プレミアムシルバー DP-300F-SP
- 出版社/メーカー: デノン
- メディア: エレクトロニクス