西九州、変わりゆく鉄道と桜の旅 その7:松浦駅編 [旅・散歩-九州]
旅の2日目(2023年)3月25日、
福岡市地下鉄の博多駅から、
JR筑肥線直通列車に乗車、
唐津駅経由で伊万里駅へ行って、
街を歩いたあとに松浦鉄道に乗車した
続きになります。
松浦鉄道の列車の車窓から、
見ごろの桜で花見をしたあとは、
松浦駅で途中下車します。
ホームには、
伊万里駅行の列車が停車していて、
黄色の「ハッピートレイン号」です。
乗車してきた佐世保駅行の列車は、
松浦駅12:15到着、12:22発車ですが、
佐世保駅方面にはすぐに川があって、
川を渡る列車が見れそうなので、
ダッシュするしかありませんね(笑)
松浦駅の駅舎を出て路地を走ります(汗)
途中、
金剛四国第二十五番札所があって、
そのすぐ先は志佐川です。
駅から5分ほどで河原に到着します。
間に合ったと思ったら、
すぐに警笛の音がして列車が来ます。
ぎりぎりで川を渡る列車を撮影できました!
それだけの理由でのダッシュでしたが(汗)
松浦駅に戻ります。
駅舎内には、
旬さば缶や天然椿油の石鹸など、
お土産も売ってます。
松浦は「アジフライの聖地」ということで、
アジフライを食べるのが目的です(笑)
調べてみたら駅前に、
いけす料理の評判のいいお店があるので、
行ってみると営業してませんでした・・・
駅から街中を5分ほど歩いて、
別のお店へ行ってみると、
こちらは待ち行列ができてますね(汗)
他のお店を調べてみると距離もあるし、
ゆっくり食べる時間もないので諦めて、
松浦駅の跨線橋を渡って、
少し歩こうと思います。
駅の反対側には松浦市文化会館があります。
見ごろの桜が咲いていたので、
少し花見散歩をします。
つぼみも多かったので、
満開になったら見事でしょうね。
海岸の方へ行ってみますが、
工事のためここまでしか行けませんでした。
海を眺めながらジャックダニエルを呑んで、
松浦駅へ戻ります。
松浦駅13:23発車の、
佐世保駅行の列車に乗車します。
アジフライが食べられなくて、
空腹なのもあって幻でしょうか、
吊革を見るとアジフライが・・・
この列車は、
「アジフライの聖地 松浦号」でした(笑)
アジフライは食べられなかったけれど、
アジフライの吊革を眺めて、
呑み鉄しながら松浦鉄道の旅は続きます(酔)
・・・続く
福岡市地下鉄の博多駅から、
JR筑肥線直通列車に乗車、
唐津駅経由で伊万里駅へ行って、
街を歩いたあとに松浦鉄道に乗車した
続きになります。
松浦鉄道の列車の車窓から、
見ごろの桜で花見をしたあとは、
松浦駅で途中下車します。
ホームには、
伊万里駅行の列車が停車していて、
黄色の「ハッピートレイン号」です。
乗車してきた佐世保駅行の列車は、
松浦駅12:15到着、12:22発車ですが、
佐世保駅方面にはすぐに川があって、
川を渡る列車が見れそうなので、
ダッシュするしかありませんね(笑)
松浦駅の駅舎を出て路地を走ります(汗)
途中、
金剛四国第二十五番札所があって、
そのすぐ先は志佐川です。
駅から5分ほどで河原に到着します。
間に合ったと思ったら、
すぐに警笛の音がして列車が来ます。
ぎりぎりで川を渡る列車を撮影できました!
それだけの理由でのダッシュでしたが(汗)
松浦駅に戻ります。
駅舎内には、
旬さば缶や天然椿油の石鹸など、
お土産も売ってます。
松浦は「アジフライの聖地」ということで、
アジフライを食べるのが目的です(笑)
調べてみたら駅前に、
いけす料理の評判のいいお店があるので、
行ってみると営業してませんでした・・・
駅から街中を5分ほど歩いて、
別のお店へ行ってみると、
こちらは待ち行列ができてますね(汗)
他のお店を調べてみると距離もあるし、
ゆっくり食べる時間もないので諦めて、
松浦駅の跨線橋を渡って、
少し歩こうと思います。
駅の反対側には松浦市文化会館があります。
見ごろの桜が咲いていたので、
少し花見散歩をします。
つぼみも多かったので、
満開になったら見事でしょうね。
海岸の方へ行ってみますが、
工事のためここまでしか行けませんでした。
海を眺めながらジャックダニエルを呑んで、
松浦駅へ戻ります。
松浦駅13:23発車の、
佐世保駅行の列車に乗車します。
アジフライが食べられなくて、
空腹なのもあって幻でしょうか、
吊革を見るとアジフライが・・・
この列車は、
「アジフライの聖地 松浦号」でした(笑)
アジフライは食べられなかったけれど、
アジフライの吊革を眺めて、
呑み鉄しながら松浦鉄道の旅は続きます(酔)
・・・続く