2019年GW 奈良・京都の旅 その4:正倉院編 [旅・散歩-関西]
奈良公園では、東大寺、春日大社と歩いて、
12:30頃、春日大社の境内から出ると、
さらに人が多くなってます(汗)
このあとは、教科書に載っていた正倉院へ、実物
を見物してみようと思って向かいます。
再び大仏殿方面へ歩きますが、
行きの若草山側の道とは違うルートで、
大仏殿側の道を歩きます。
この道では、見ごろの八重桜も見れて、
東大寺を見下ろせながら歩けます。
手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の近くでは、
校倉造(あぜくらづくり)の倉庫が見られます。
二月堂(にがつどう)まで戻って、
大仏殿へ抜ける、左大佛殿道と書かれた道を歩きます。
左大佛殿道は、石畳と古い壁が続いていて、
ノスタルジーな雰囲気を楽しみながら歩けます。
大仏殿の北側へ抜けて、森林の先に正倉院があります。
正倉院に到着すると・・・
休日は拝観できないんですね、チェックが甘かったです(汗)
大仏殿へ戻っていく途中、
正倉院皇宮護衛官派出所という交番?があって、
重要な文化財の警備をしているんですね。
大仏殿の脇道を歩きます。
ここもいい雰囲気のスポットですね。
大仏殿の西側から、
指図堂(さしずどう)の前を通ります。
さらに西側へ歩くと、
勧進所(かんじんしょ)があります。
拝観はできないので、門から覗いてみると、
庭園がきれいですね。
今の建物は、
貞享3年(1686年)に再建されたものだそうです。
勧進所のすぐ近くにある、
戒壇堂(かいだんどう)へ行きます。
門を入ってみますが、落ち着いた雰囲気ですね。
戒壇堂の塀の外では八重桜が見ごろで、
花見も楽しめます。
最後に、東大寺ミュージアムへ行きますが、
その途中に、勧学院を覗いてみます。
庭園が美しいです!
東大寺ミュージアムでは、撮影禁止で、
人も凄く多かったので、写真はありません(汗)
14:00過ぎ、雨も降りそうなので、
近鉄奈良駅へ戻ります。
商店街で食事をしたかったですが、
人が多すぎて先に進むのも大変で、
どの飲食店も大行列でしたので、
食事は諦めて、次の目的地へ向かいます(汗)
奈良公園は広くて、古い歴史と自然が美しくて、
まだまだ見れてないところが沢山あるので、
また違う季節を狙って行きたいですね。・・・続く
12:30頃、春日大社の境内から出ると、
さらに人が多くなってます(汗)
このあとは、教科書に載っていた正倉院へ、実物
を見物してみようと思って向かいます。
再び大仏殿方面へ歩きますが、
行きの若草山側の道とは違うルートで、
大仏殿側の道を歩きます。
この道では、見ごろの八重桜も見れて、
東大寺を見下ろせながら歩けます。
手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)の近くでは、
校倉造(あぜくらづくり)の倉庫が見られます。
二月堂(にがつどう)まで戻って、
大仏殿へ抜ける、左大佛殿道と書かれた道を歩きます。
左大佛殿道は、石畳と古い壁が続いていて、
ノスタルジーな雰囲気を楽しみながら歩けます。
大仏殿の北側へ抜けて、森林の先に正倉院があります。
正倉院に到着すると・・・
休日は拝観できないんですね、チェックが甘かったです(汗)
大仏殿へ戻っていく途中、
正倉院皇宮護衛官派出所という交番?があって、
重要な文化財の警備をしているんですね。
大仏殿の脇道を歩きます。
ここもいい雰囲気のスポットですね。
大仏殿の西側から、
指図堂(さしずどう)の前を通ります。
さらに西側へ歩くと、
勧進所(かんじんしょ)があります。
拝観はできないので、門から覗いてみると、
庭園がきれいですね。
今の建物は、
貞享3年(1686年)に再建されたものだそうです。
勧進所のすぐ近くにある、
戒壇堂(かいだんどう)へ行きます。
門を入ってみますが、落ち着いた雰囲気ですね。
戒壇堂の塀の外では八重桜が見ごろで、
花見も楽しめます。
最後に、東大寺ミュージアムへ行きますが、
その途中に、勧学院を覗いてみます。
庭園が美しいです!
東大寺ミュージアムでは、撮影禁止で、
人も凄く多かったので、写真はありません(汗)
14:00過ぎ、雨も降りそうなので、
近鉄奈良駅へ戻ります。
商店街で食事をしたかったですが、
人が多すぎて先に進むのも大変で、
どの飲食店も大行列でしたので、
食事は諦めて、次の目的地へ向かいます(汗)
奈良公園は広くて、古い歴史と自然が美しくて、
まだまだ見れてないところが沢山あるので、
また違う季節を狙って行きたいですね。・・・続く