八戸・北三陸の旅 その3:本八戸編 [旅・散歩-東北(北東北)]
宿泊予定のJR八戸線 本八戸駅に到着して、
お腹の不調から朝、昼と食べられなかった分、
晩ごはんは贅沢しようとお店を探します(汗)
まず、駅を見てみると、
なんだか鉄道グッズが売ってるお店が?
行先表示板もですが、
店内にはJR貨物グッズがあって、シブい品揃えです。
駅周辺には特にお弁当やお土産のお店はなくて、
ホテルへ向かうことにしました。
途中、八戸城跡へ立ち寄ります。
特にお城の跡とかは残ってなくて、
三八城(みやぎ)公園になってます。
展望台から街を見下ろせます。
散歩してると本丸跡の石碑がありました。
三八城公園の隣には三八城神社があります。
ここの雰囲気はなんとなく歴史を感じますが、
虫が多いです(汗)
中心街へ向かう通りに出ると、
八戸城角御殿表門(はちのへじょうすみごでんおもてもん)
があります。
八戸市役所前を通って、ホテルへ向かいます。
ホテルへ到着すると、やっぱりトイレへ駆け込みます(汗)
ホテルに入ればトイレ事情は気にしないでいいので、
街へ晩ごはんの買い出しに行くと、
近くのデパート(三春屋)で半額の海鮮弁当(2,160円→1,080円)、
鮭の唐揚げ、ななえりんごわいん、本醸造生貯蔵酒「八鶴」
をゲットして、(お腹の)安全にホテルの部屋で宴会です(宵)
この海鮮弁当は、鮭の刺身が敷いある上に生ウニが乗って、
更にイクラが盛ってあって、美味しい海鮮をたっぷりと、
味も量も満足なお弁当でした!
日本酒「八鶴」は、少し辛口でまろやかな口当たりで、
海鮮に合って、美味しくいただけるお酒です。
翌日8/27(日)の早朝、チェックアウトします。
ホテルのある本八戸の中心街は、
面白そうな居酒屋も沢山あったので、
次回は体調万全で挑んでみたいです(汗)
本八戸駅へ向かう途中、
約900年前の平安後期からの歴史があると言われている、
龗神社(おがみじんじゃ)を覗いてみます。
通りから見る「切り株の上にある」神殿です。
本八戸駅からは、
7:23発車の久慈駅行きの列車へ乗車します。
乗客は少なかったので、ボックス席を占有できました。
列車の天井を見ると、冷房がない?
国鉄時代そのままのレトロ感がたまりません!
窓を開けて、気持ちいい風とポカリ(笑)をいただきます。
早朝の海岸の風景もいい眺めですが、
開いた窓から聴こえるディーゼルエンジン音と、
排気ガス、オイルの匂いも、
ローカル線の趣があっていいものですね(鉄)
実は八戸線は、2017年8月以降順次、
新型のキハE130系へ置き換えが決まっていて、
今回の旅では、このキハ40形に乗車するのも目的でした(寂)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170706.pdf
約1時間40分、たっぷりと国鉄車両、ローカル線を楽しんで、
久慈駅9:02到着です。
前日に続いての久慈駅ですが、
2日目は久慈をじっくり歩きたいと思います。
・・・続く
お腹の不調から朝、昼と食べられなかった分、
晩ごはんは贅沢しようとお店を探します(汗)
まず、駅を見てみると、
なんだか鉄道グッズが売ってるお店が?
行先表示板もですが、
店内にはJR貨物グッズがあって、シブい品揃えです。
駅周辺には特にお弁当やお土産のお店はなくて、
ホテルへ向かうことにしました。
途中、八戸城跡へ立ち寄ります。
特にお城の跡とかは残ってなくて、
三八城(みやぎ)公園になってます。
展望台から街を見下ろせます。
散歩してると本丸跡の石碑がありました。
三八城公園の隣には三八城神社があります。
ここの雰囲気はなんとなく歴史を感じますが、
虫が多いです(汗)
中心街へ向かう通りに出ると、
八戸城角御殿表門(はちのへじょうすみごでんおもてもん)
があります。
八戸市役所前を通って、ホテルへ向かいます。
ホテルへ到着すると、やっぱりトイレへ駆け込みます(汗)
ホテルに入ればトイレ事情は気にしないでいいので、
街へ晩ごはんの買い出しに行くと、
近くのデパート(三春屋)で半額の海鮮弁当(2,160円→1,080円)、
鮭の唐揚げ、ななえりんごわいん、本醸造生貯蔵酒「八鶴」
をゲットして、(お腹の)安全にホテルの部屋で宴会です(宵)
この海鮮弁当は、鮭の刺身が敷いある上に生ウニが乗って、
更にイクラが盛ってあって、美味しい海鮮をたっぷりと、
味も量も満足なお弁当でした!
日本酒「八鶴」は、少し辛口でまろやかな口当たりで、
海鮮に合って、美味しくいただけるお酒です。
翌日8/27(日)の早朝、チェックアウトします。
ホテルのある本八戸の中心街は、
面白そうな居酒屋も沢山あったので、
次回は体調万全で挑んでみたいです(汗)
本八戸駅へ向かう途中、
約900年前の平安後期からの歴史があると言われている、
龗神社(おがみじんじゃ)を覗いてみます。
通りから見る「切り株の上にある」神殿です。
本八戸駅からは、
7:23発車の久慈駅行きの列車へ乗車します。
乗客は少なかったので、ボックス席を占有できました。
列車の天井を見ると、冷房がない?
国鉄時代そのままのレトロ感がたまりません!
窓を開けて、気持ちいい風とポカリ(笑)をいただきます。
早朝の海岸の風景もいい眺めですが、
開いた窓から聴こえるディーゼルエンジン音と、
排気ガス、オイルの匂いも、
ローカル線の趣があっていいものですね(鉄)
実は八戸線は、2017年8月以降順次、
新型のキハE130系へ置き換えが決まっていて、
今回の旅では、このキハ40形に乗車するのも目的でした(寂)
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170706.pdf
約1時間40分、たっぷりと国鉄車両、ローカル線を楽しんで、
久慈駅9:02到着です。
前日に続いての久慈駅ですが、
2日目は久慈をじっくり歩きたいと思います。
・・・続く