ひたち海浜公園とローカル私鉄の旅 その３：真岡鐵道編 [旅・散歩－関東（北関東）]
下館駅14:31発車の真岡鐵道に乗車しました。
http://www.moka-railway.co.jp/
真岡駅14:55到着、SL（蒸気機関車）の形の駅舎です。
真岡駅のすぐ側には、SLキューロク館があります。
http://sl-96kan.com/
展示されているSL：9600型です。
館内には客車（スハフ4425）が展示してあります。
貨車の展示もあります。
懐かしいキハ20形ディーゼルカーです。
真岡駅に戻って、SLの乗車です！
真岡駅15:19到着の「SLもおか号」です。
SL整理券で乗車できますが、座席指定ではないので、
ホームには沢山の人が並んでました（汗）
SL：C12の側面です。
客車に乗り込み、真岡駅15:28発車です！
客車の中は吊革があってイメージと違いますが、
扇風機があってレトロ感はありました。
車窓からの眺めは、煙でSLらしい風景でした。
下館駅15:56到着、
短いながらもSLの旅を楽しめました！
到着後しばらくすると、
ディーゼル機関車が連結されます。
ホームを離れていきます。
このあと帰路になります。
JR水戸線で小山駅に行きましたが、
駅弁が売ってない！ってことで、
湘南新宿ラインでまったりと帰ろうと思ってましたが、
快速で上野駅経由で帰ることにしました。
上野駅から東京駅に移動して、
実は昼食のタイミングを外してたので、ちょっと贅沢に、
高級駅弁「叙々苑特製焼肉弁当」で呑み鉄です！
柔らかい肉はとても美味しくて、
高級弁当で高価ですが満足でした！
今回は、
ひたち海浜公園でコキアの紅葉、コスモスの満開も見れたし、
ひたちなか海浜鉄道と真岡鐵道も楽しめました。
これからもローカル私鉄を応援して、
乗車していきたいと思います
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ひたち海浜公園とローカル私鉄の旅 その２：ひたちなか海浜鉄道編 [旅・散歩－関東（北関東）]
国営ひたち海浜公園での散歩の後は、
阿字ヶ浦駅までの散歩になります。
途中、神社もありましたが基本的には住宅街でした。
20分ほど歩いて、
ひたちなか海浜鉄道の阿字ヶ浦駅に到着しました。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
停車していた車輌です。
ひたちなか海浜鉄道の車輌は、
10月1日に開業した「高田の鉄橋駅」の
記念のヘッドマークを付けてました。
阿字ヶ浦駅11:24発車、車窓の眺めです。いいですねぇ！
那珂湊駅11:37到着、駅の周りを少し散歩しました。
まだ時間も早いし・・・と、ふと思いついて、
那珂湊駅に戻りました。
那珂湊駅に停車していた車輌です。
2両目は懐かしい、キハ2004です。
3両目も懐かしい、キハ222です。
キハ222は、12月6日（土）で一般運用を終えるとのことで、
長い間おつかれさまでした！
昨年12月に乗車したときの様子ですが、
板張りの床は懐かしい気分になりました。
少し離れたところに、キハ205です。
展示車両のキハ204です。
那珂湊駅12:17発車の列車に乗車しました。
勝田駅12:30到着、JR常磐線に乗換えます。
友部駅でJR水戸線に乗換えます。
下館駅13:58到着、駅前を少し散歩しました。
ここから真岡鐵道に乗り換えです。・・・続く
ひたち海浜公園とローカル私鉄の旅 その１：ひたち海浜公園編 [旅・散歩－関東（北関東）]
昨年も国営ひたち海浜公園に行きましたが、
コキアの紅葉、コスモスの満開にはちょっと早かったので、
10月18日（土）に再挑戦しました。
http://hitachikaihin.go.jp/
JR常磐線上野駅7:00発の特急「スーパーひたち3号」で出発。
朝の呑み鉄は、日本のおもてなし弁当で、
いろんな料理があって、おつまみとしてもなかなかでした！
勝田駅8:17到着です。
勝田駅8:46発車のひたちなか海浜鉄道湊線に乗換です。
いつもながら、ディーゼルエンジン音が心地良かったです！
ひたち海浜公園の入園券付きでお得な、
一日フリー乗車券を利用しました。
阿字ヶ浦駅9:14到着です。
無料のシャトルバスに乗換えて、
10分ほどでひたち海浜公園に到着しました。
9:30前にはひたち海浜公園の海浜口に到着しましたが、
クルマの渋滞と沢山の人でした（汗）
海浜口から入園して、最初に見れたのはパンパスグラスでした。
しばらく歩くと・・・
満開のコスモスが広がってました！
丘を少し行くと、紅葉したコキアが真っ赤かでした！
これが見たかったんですよ！
「みはらしの丘」から見下ろしたところです。
昨年はまだ赤くなり始めで残念でしたが、
今回は良かったです（喜）
しかし、あまりにも人が多いので、
早めに移動することにしました（汗）
途中、キバナコスモスも見ました。
南口です。1時間半ほどのひたち海浜公園散歩でした。
ここから阿字ヶ浦駅まで散歩です。・・・続く
JR上越線、ＳＬと日本酒の旅 その２ [旅・散歩－関東（北関東）]
渋川駅の停車時間28分間を楽しんだ後、
快速「SLみなかみ」は渋川駅11:02発車です。
渋川駅を出発してしばらくすると、
利根川上流や山々の風景が続きます。
当日朝は雨だったですが、晴れてきました！
終点、水上駅12:04到着、
ＳＬの旅は、のんびりとしてて楽しめますね！
水上駅のホームには、
快速「NO.DO.KAもぐら」が停車してました。
この後の転車台ショーを見物するため、
急いで転車台ひろばへ移動しました。
途中に展示してあるＳＬ（D51）です。
快速「SLみなかみ」を牽引してきたＳＬ（D51）は
水上駅で早々に切り離しになって引込み線へ移動して、
バックで転車台に移動しました。
転車台回転です。
方向転換が完了して再び引込み線へ戻ります。
引込み線から、転車台ひろばの整備スペースへ移動です。
メンテ風景を見物できます。サービス精神いいですね！
転車台ひろばの後は、水上駅近辺を散歩しました。
昨年6月に来たときの壊れていた吊橋はそのままでした（汗）
利根川沿いの遊歩道です。
線路沿いを歩いて水上駅に戻ります。
撮影スポットにもなってるようで、何名か待機してました。
水上駅に戻って、
見物客が少なくなった転車台ひろばで一休みです。
昭和15年製造、これからも頑張って欲しいですね！
昨年6月は雨で、今回も朝から雨が降ってましたが、
晴れて良かったです！
水上駅へ戻って、
日本酒を求めて新潟方面へ移動です。・・・続く
JR上越線、ＳＬと日本酒の旅 その１ [旅・散歩－関東（北関東）]
8月の旅としては8月2日に、
JR上越線の快速「SL C61誕生記念号」に乗車予定でした。
「C61 20の不具合により、牽引機がD51 498に変更」
のニュースがあっても行くつもりでしたが、
天候が悪かったため中止しました（悲）
そのときに変更したのが今回の旅で、
・9月の北陸方面への旅の下見
・デジタル一眼カメラ：SONY α77Ⅱデビュー撮り
http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCA-77M2/
の意味もありました。
8月30日、東京駅に着くと新幹線E7系が入線したので、
新幹線E5系と2ショットで撮影しました（鉄）
東京駅8:04発車の上越新幹線「Maxたにがわ403号」で出発です。
朝ごはんは、崎陽軒のシウマイをつまみに呑み鉄です♪
高崎駅9:02到着、
在来線のホームを上野駅方面（南側）へ、
JR八高線のホームを横目に移動しました。
車輌基地の客車を眺めながら待機です。
9:16頃、快速「SLみなかみ」を牽引する、
ＳＬ（D51）が移動して来ました！
目の前を通過！
ホームの水上駅方面（北側）の先で停車しているところです。
再び上野駅方面（南側）へ移動すると、
上信電鉄のホームにサファリパーク列車が！
9:38頃、ディーゼル機関車（DE10）に押されて客車が入線です。
買い物を済ませて、快速「SLみなかみ」に乗車です。
ＳＬの汽笛を聞きながら、上州牛肉弁当で呑み鉄開始です！
ステーキ肉はやわらかく、
しぐれ煮の味付けも美味しかったです！
渋川駅10:34到着、ここで28分の停車なので、
ゴミ捨てとトイレを済ませると、
特急「草津31号」が到着しました。
10:44には、快速「リゾートやまどり」が到着しました。
渋川駅の停車時間は長いですが、
ホームでの販売もあって、いろいろと楽しめますね！
残り時間は、客車とＳＬの撮影をしてました。
8月最後の週末ということもあって、沢山の人でした（汗）
・・・続く
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那珂湊、ひたちなか海浜鉄道の旅 その２ [旅・散歩－関東（北関東）]
那珂湊の街の散歩から那珂湊駅に戻って、
再び、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗車です。
１日フリー切符を買っていたので乗り放題です。
那珂湊駅では、
旧型ディーゼルカー：キハ2005
に島原鉄道のサボを装着して展示されてました。
来たときと同じ車両（キハ2004＋キハ222）で阿字ヶ浦駅へ。
車内からの眺めです。（後側から）
11分ほどで阿字ヶ浦駅に到着です。
阿字ヶ浦駅では、
鉄道模型の展示があったので少し見学して、
折返し列車に乗車しました。
車内の様子です。
那珂湊駅に到着して、
また下車して駅周辺をぶらぶらすることにしました。
勝田駅方面側には、
旧型ディーゼルカー：キハ203
が展示車両として停めてあります。
キハ3710です。
少し商店街を歩いた後、
那珂湊駅のホームに移動しました。
2008年に廃止された三木鉄道で走っていた、
ミキ300です。
そして・・・
今回の目的の１つでもある、
旧型ディーゼルカー：キハ205
が、車庫から移動して入線です！
那珂湊駅15:50発、勝田行きの列車で
この車両が運行だったので乗車しました。
室内です。
ディーゼルのエンジン音、油臭さ、心地いいですね！
14分ほどで勝田駅に到着です。
勝田駅からは、
16:46発の特急「フレッシュひたち52号」で、
上野駅までの帰路になります。
前回もですが、勝田駅では駅弁は売切れで、
今回は車内販売も駅弁は売切れだったので、
上野駅まで駅弁無しの呑み鉄になりました（汗）
そのあと上野駅で駅弁を買って、
東京駅から東海道線（グリーン車）で、
呑み鉄再開です！
今回の旅はほぼ乗り鉄な旅でしたが、
ローカル線と旧型車両で、雰囲気も楽しめました！
違う季節に、また遊びに行きたいと思います
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那珂湊、ひたちなか海浜鉄道の旅 その１ [旅・散歩－関東（北関東）]
10月に「国営ひたち海浜公園」に行きましたが、
そのときに利用した「ひたちなか海浜鉄道」
（勝田駅－阿字ヶ浦駅間9駅14.3km）
のローカル線の雰囲気が気になってて、
那珂湊の街も一度行ってみたかったので、
12月21日（土）に行ってみました。
出発は少しゆっくりで、
JR常磐線上野駅9:00発の特急「スーパーひたち11号」でした。
上野駅で「手まり寿司弁当」を買って、
9:00発車、呑み鉄の開始です！
勝田駅に10:22到着、
ここで、ひたちなか海浜鉄道湊線に乗換です。
http://www.hitachinaka-rail.co.jp/
勝田駅10:44発の列車に乗車ですが・・・
旧型ディーゼルカー：キハ222
が来ました！
乗車すると、床は板張りでいい感じでした！
10:44に発車すると、
エンジン音と油臭さがたまりません！
15分ほどで那珂湊駅に到着でしたが、
旧型ディーゼルカー：キハ2004
との連結がありました！
ひたちなか海浜鉄道湊線は開業100周年で、
旧型車両の運行やイベントをやっているのもあって、
この時期に行くことにしました。
那珂湊駅で下車して、ここからは街を散歩です。
まずは「山上門」です。
水戸藩小石川屋敷（東京都文京区）の
正門脇に建築されたものを移築したとのことです。
「反射炉跡」です。
大砲鋳造のために、
1854(安政元)年～1857(安政4)年に建設されました。
しばらく、那珂川沿いを歩きました。
「華蔵院」です。
そして、
目的でもある「おさかな市場」に到着、
人も多く賑やかでした。
お昼ご飯で、海鮮丼をいただきましたが、
新鮮で美味しかったです！
ここから那珂湊駅に戻ります。
「天満宮」です。
「湊公園」です。
公園内には樹齢300年以上の黒松があります。
（光圀が須磨明石から移植）
高台からは、那珂湊の街や海を展望できます。
このあとは商店街を少し歩いて、
那珂湊駅に向かいました。・・・続く
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横川日帰りＳＬの旅 その４ [旅・散歩－関東（北関東）]
横川駅から高崎駅までの帰りは、
横川駅15:10発車の快速「ＤＬ碓氷号」ですが、
早めの14:30過ぎに横川駅に戻って、
「碓氷峠鉄道文化むら」では売り切れだった、
おぎのやさんの「峠の釜めし」をいただきました。
アツアツの「峠の釜めし」が食べれるので、
横川に来たら食べておきたいですね（旨）
横川駅のホームに行くと人も少なくて、
ＳＬ（蒸気機関車）：D51をゆっくり見物しました。
D51のテンダーからの眺めです。
ディーゼル機関車：DD51もゆっくりと見物しました。
しばらくすると、普通電車（115系）が到着して、
この車両もあと何年見れるかわからないので、
D51と一緒に撮影しました。
こんな光景も、
数年後には見れなくなるのでしょうか・・・
そして、
「ＤＬ碓氷号」の発車時間になったので乗車です。
「峠の釜めし」を食べたばっかりなので、
「ＤＬ碓氷号」ではアイスクリームで呑み鉄です（汗）
16:18頃でしょうか、少し遅れて高崎駅に到着、
帰りものんびりと楽しかったです！
到着してから10分ほどして回送していきました。
後ろにはD51が牽引されてます。
まだまだ現役で走行して楽しませて欲しいですね！
D51（デゴイチ）とDD51（デデゴイチ）の旅でした。
高崎駅から東京駅までは、
16:41発車の上越新幹線「Maxたにがわ420号」に乗車です。
例によって、旅はまだ終わりではありません！
帰りは上州牛肉弁当で呑み鉄です！
少し遅れて、東京駅17:43頃到着
東京駅でちょっとだけぶらぶらして帰宅になります。
今回は横川駅周辺だけでしたが、
かなり凝縮して楽しめました！
「碓氷峠鉄道文化むら」では、
まだまだ見きれてないところもあるし、
碓氷峠まで登って歩いてみたいので、
また行きたいと思います！
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横川日帰りＳＬの旅 その３ [旅・散歩－関東（北関東）]
「麻苧（あさお）の滝」までの散歩から戻って、
「碓氷峠鉄道文化むら」に再入園しました。
http://www.usuitouge.com/bunkamura/
入園して、まず迎えてくれるのは、
特急「あさま号」（189系）です。
その奥にある、
整備用車庫を利用した鉄道展示館を見ると、
電気機関車：EF63に「白山」のヘッドマークが付いてました。
10月12日～14日は、鉄道の日を記念して、
特急ヘッドマークが取り付けられてました。
前回来たときには気がつかなかったのですが、
EF63の左側は中が見れるようになってました。
運転席です。運転席も入れます。
EF63の後側にはEF62やED42が展示されてて、
まずはここを見てから、という感じです。
鉄道展示館を抜けると、野外展示場です。
イベントも終わっていて混雑はなくなってました！
しかし、お腹が空いたので、
園内で横川名物「峠の釜めし」を食べようとしたところ、
混んでただけあって品切れだったので、
空腹に耐えて見学を続行です（汗）
今回は、
ヘッドマークが取り付けられてる車両を中心に紹介です。
ＳＬ（蒸気機関車）：D51は「出雲」でした。
電気機関車：EF80は「ゆうづる」でした。
懐かしいですねぇ。
電気機関車：EF63は「能登」でした。
夜行列車で富山、石川県方面に行きたかったですねぇ・・・
電気機関車：EF62は「あさま」でした。
電気機関車：EF60は「シュプール信越」でした。
電気機関車：EF65は「富士」でした。
定番で懐かしいですねぇ、
一度は乗車したかったです（涙）
電気機関車：EF70は「日本海」でした。
電気機関車：EF58は「さくら」でした。
走行している姿を見たいですね！
そして、
運転体験ができる電気機関車：EF63には、
「そよかぜ」のヘッドマークが取り付けられてました。
やっぱり、走行している姿はいいですねぇ！
結局、今回も、
鉄道資料館はじっくり見学できませんでした（汗）
これから、「碓氷峠鉄道文化むら」を出て、
横川駅から帰路になります。・・・続く
横川日帰りＳＬの旅 その２ [旅・散歩－関東（北関東）]
横川駅を下車して「碓氷峠鉄道文化むら」に入園すると、
何かのイベントと、団体客で混んでいたので、
じっくり見るのは後にして、
近辺を散歩することにしました。
「碓氷峠鉄道文化むら」を一旦出て脇道を行きます。
当日中なら再入園できるのは嬉しいですね！
横川の街に出ます。
「碓氷峠鉄道文化むら」から５分ほど歩くと、
碓氷関所跡が見えてきます。
昭和34年に関所跡に復元された東門です。
資料館もありました。
再び通りに戻って真っ直ぐ、
国道18号線の旧道を歩いていると、わかり難いですが、
「麻苧（あさお）の滝」の案内がありました。
更に細い道を降ります。
降りていくと、吊橋がありました。
吊橋からの眺めです。
この近辺は自然公園になってます。
吊橋を渡ると、山道に入ります。
きつい斜面を登っていくと、
小さな滝「自行滝」というのがありました。
進んでいくと、大きな岩をくぐります。
その先には小さな吊橋があって、結構揺れました。
その吊橋から眺めると・・・
落差40メートルの大きな滝「父滝」がありました！
なかなかの絶景でした！
ここには全部で７つの滝がありますが、
ここから先は登山コースになっていて、
道もあまり整備されていないのでここで終了しました。
山を降りて戻り、山の入り口の左側に行くと、
銭洗弁天がありました。
弁天様のアップです。
帰りは、途中から、
鉄道の廃線跡の遊歩道「アプトの道」を歩いて、
「碓氷峠鉄道文化むら」まで戻りました。
横川駅から「麻苧の滝」まで歩いて30～40分なので、
ちょっと散歩するにはいいと思います。
そして、
「碓氷峠鉄道文化むら」に再入園です。・・・続く
