2024年GW 突然決まった奈良の旅 その4:信楽散歩編 [旅・散歩-関西]
旅の1日目(2024年5月1日)、
新横浜駅からJR東海道新幹線で
京都駅まで乗車して、
JR東海道本線・草津線と乗り継いで、
信楽高原鉄道に乗車した続きになります。
信楽高原鉄道では、
雲井駅、信楽駅と下車したあと、
信楽の街を歩きます。
駅前の通りから、
信楽焼のお店が並んでます。
信楽駅から3分ほど歩いたところにある、
「信楽伝統産業会館」に立ち寄ります。
https://www.e-shigaraki.org/densan/
まず、期間限定の企画展示、
「信楽焼伝統工芸士会展」から。
自分に似合う壺はあるかな?(笑)
もちろん、タヌキの作品もあります。
個人的には、
深いブルーのぐい呑セットが好みです。
売り物ではないのは残念ですが、
売っていても高くて買えないでしょう(汗)
次は常設展示「信楽焼ミュージアム」へ。
信楽焼の資料や歴史などの展示があって、
興味深いです。
作業工程の展示もわかりやすいです。
もちろん、タヌキも大事です(笑)
レトロな展示もあって楽しめます。
このときは、作陶実演もありましたが、
時間が合いませんでした(汗)
「信楽伝統産業会館」のあとは、
さらに5分ぐらい歩いたところにある、
さぬきうどん「亀楽屋」でお昼にします。
お店の隣りは系列の信楽焼専門店なので、
お店の前にも信楽焼がいっぱいあります。
通りの対面にも系列店があって、
「亀楽屋」で食事をすると、
10%割引券(1,000円以上買物)がもらえます。
店内に入って注文すると、
信楽焼のボトルとコップで水が出てきて、
思わずニヤリとしてしまいます(笑)
というか、これでお酒呑みたいです(笑)
注文したのは「とり天ぶっかけ」です。
最初は税込1,500円で高いと思いましたが、
とり天もうどんも量が多すぎで、
たまご天も入って美味しくて、
器も信楽焼なのが嬉しいです。
うどんは、茹でるのに約13分という拘りで、
外側はぷりぷりで、ほどよいコシがあります。
食事をしたあと、お店の出入口にある、
「おちょこガチャ」(1回500円)に挑戦です。
結果はこちら↓
旅の初日で荷物になるので、
信楽焼の買物はできなかったので、
いいお土産になりました。
信楽駅へ戻ります。
帰りは、転換クロスシートの車両で、
快適に呑み鉄します(酔)
貴生川駅行の列車は、信楽駅13:54発車、
これが滋賀県での初めての呑み鉄になります。
実は、
全都道府県での呑み鉄が密かな目標なのですが、
その(ゆるい)条件は次の通りです。
・各都道府県で買ったお酒であること
・地酒がベスト(売ってなければ仕方ない)
・各都道府県の駅から乗車すること
・観光列車以外で車内で買ったお酒は対象外
残るは、
三重県、和歌山県、広島県、沖縄県
になりますが、沖縄県は微妙ですね。
(ゆいレールは呑み鉄するような車内ではないので)
このあとは、いよいよ奈良入りになります。
・・・続く
新横浜駅からJR東海道新幹線で
京都駅まで乗車して、
JR東海道本線・草津線と乗り継いで、
信楽高原鉄道に乗車した続きになります。
信楽高原鉄道では、
雲井駅、信楽駅と下車したあと、
信楽の街を歩きます。
駅前の通りから、
信楽焼のお店が並んでます。
信楽駅から3分ほど歩いたところにある、
「信楽伝統産業会館」に立ち寄ります。
https://www.e-shigaraki.org/densan/
まず、期間限定の企画展示、
「信楽焼伝統工芸士会展」から。
自分に似合う壺はあるかな?(笑)
もちろん、タヌキの作品もあります。
個人的には、
深いブルーのぐい呑セットが好みです。
売り物ではないのは残念ですが、
売っていても高くて買えないでしょう(汗)
次は常設展示「信楽焼ミュージアム」へ。
信楽焼の資料や歴史などの展示があって、
興味深いです。
作業工程の展示もわかりやすいです。
もちろん、タヌキも大事です(笑)
レトロな展示もあって楽しめます。
このときは、作陶実演もありましたが、
時間が合いませんでした(汗)
「信楽伝統産業会館」のあとは、
さらに5分ぐらい歩いたところにある、
さぬきうどん「亀楽屋」でお昼にします。
お店の隣りは系列の信楽焼専門店なので、
お店の前にも信楽焼がいっぱいあります。
通りの対面にも系列店があって、
「亀楽屋」で食事をすると、
10%割引券(1,000円以上買物)がもらえます。
店内に入って注文すると、
信楽焼のボトルとコップで水が出てきて、
思わずニヤリとしてしまいます(笑)
というか、これでお酒呑みたいです(笑)
注文したのは「とり天ぶっかけ」です。
最初は税込1,500円で高いと思いましたが、
とり天もうどんも量が多すぎで、
たまご天も入って美味しくて、
器も信楽焼なのが嬉しいです。
うどんは、茹でるのに約13分という拘りで、
外側はぷりぷりで、ほどよいコシがあります。
食事をしたあと、お店の出入口にある、
「おちょこガチャ」(1回500円)に挑戦です。
結果はこちら↓
旅の初日で荷物になるので、
信楽焼の買物はできなかったので、
いいお土産になりました。
信楽駅へ戻ります。
帰りは、転換クロスシートの車両で、
快適に呑み鉄します(酔)
貴生川駅行の列車は、信楽駅13:54発車、
これが滋賀県での初めての呑み鉄になります。
実は、
全都道府県での呑み鉄が密かな目標なのですが、
その(ゆるい)条件は次の通りです。
・各都道府県で買ったお酒であること
・地酒がベスト(売ってなければ仕方ない)
・各都道府県の駅から乗車すること
・観光列車以外で車内で買ったお酒は対象外
残るは、
三重県、和歌山県、広島県、沖縄県
になりますが、沖縄県は微妙ですね。
(ゆいレールは呑み鉄するような車内ではないので)
このあとは、いよいよ奈良入りになります。
・・・続く
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