青森へ花見と鉄道の旅 振り返り編 [旅・散歩-東北(北東北)]
GW連休は5月2日~6日の5日間でしたが、
3月の23連勤、4月の12連勤、代休なし、
出勤から帰宅して夜の在宅勤務が続き、
(テレワークの意味がない(笑))
体力と気力の復活を優先して、
最初の3日間は寝たきりで、
事実上2日間の休みでした(汗)
そんな背景でしたので、
ブログ更新もできませんでしたが、
5月9日~11日を3連休にして、
自分的にはこちらがGW本番です(笑)
さて、今回の記事ですが、
非常事態宣言が発令されて、
今年(2020年)は花見の旅ができず、
4月下旬に計画していた、
青森への花見の旅も残念でしたので、
過去の青森での花見を
花見気分で振り返ってみました。
青森の桜といえば、
弘前公園の知名度が高いですね。
3月の23連勤、4月の12連勤、代休なし、
出勤から帰宅して夜の在宅勤務が続き、
(テレワークの意味がない(笑))
体力と気力の復活を優先して、
最初の3日間は寝たきりで、
事実上2日間の休みでした(汗)
そんな背景でしたので、
ブログ更新もできませんでしたが、
5月9日~11日を3連休にして、
自分的にはこちらがGW本番です(笑)
さて、今回の記事ですが、
非常事態宣言が発令されて、
今年(2020年)は花見の旅ができず、
4月下旬に計画していた、
青森への花見の旅も残念でしたので、
過去の青森での花見を
花見気分で振り返ってみました。
青森の桜といえば、
弘前公園の知名度が高いですね。
東京駅からJR東北新幹線で約3時間半、
新青森駅でJR奥羽本線へ乗り換えて、
30分ほどで弘前駅に到着します。
(2014年4月に撮影)
桜の見ごろになると、
列車は激混みですので注意です(汗)
弘前駅から15分ほど歩くと、
弘前公園に到着します。
(2014年4月に撮影)
バスが運行されてますが、
バス乗り場は大行列になりますので、
待ち時間と混雑のストレスを考えると、
体力があれば歩いたほうがいいかも(汗)
まだ石垣の修復工事前の
弘前城の天守です。
(2014年4月に撮影)
撮影スポットで有名な、
下乗橋(ゲジョウバシ)と天守です。
(2014年4月に撮影)
下乗橋は人(特に外人)が多すぎて、
身動きできないほど激混みになります(汗)
弘前公園内を散歩していると、
圧倒的な桜の量と密度を体験できます。
(2014年4月に撮影)
桜の満開の時期が過ぎて、
散ってきても、桜吹雪や、
花びらが水面を覆う花筏(はないかだ)は、
量が多くて圧巻です!
(2018年4月に撮影)
弘前公園での花見のあとは、
弘前駅で列車を見物します。
秋田駅青-森駅間を結ぶ、
特急「つがる」(E751系電車)です。
(2017年4月に撮影)
桜の季節は、
快速「リゾートあすなろ」(HB-E300系)
が弘前駅まで運転されることがあります。
(2018年4月に撮影)
弘前駅には貨物駅も設置されているので、
貨物列車も多く見られます。
(2018年4月に撮影)
以前は、桜の季節の臨時列車を、
583系電車で運行したこともありました。
(2014年4月に撮影)
弘前駅には弘南鉄道も乗り入れていて、
今年(2020年)は弘南鉄道へ乗車して、
猿賀公園へ行く予定でした・・・
(2014年4月に撮影)
次に、桜と鉄道が切り離せない、
芦野公園です。
JR奥羽本線の弘前駅、川部駅から、
JR五能線の列車へ乗り換えます。
(2017年4月に撮影)
弘前駅から約40分、
川部駅から約30分の、
五所川原駅で、
津軽鉄道へ乗り換えます。
http://tsutetsu.com/
(2017年4月に撮影)
津軽鉄道の津軽五所川原駅から、
約30分ほどで芦野公園駅に到着します。
(2016年4月に撮影)
駅が桜に囲まれていて、
列車が発着するときは、
撮影しようとする人で大混雑です(汗)
桜のトンネルを列車が走る風景は、
風情がありますね。
(2016年4月に撮影)
桜の時期でも津軽鉄道の列車には、
ストーブ列車が連結されることもあって、
サービス精神も素晴らしいです。
駅に隣接する芦野公園は、
桜の量が多くて、広い公園です。
(2016年4月に撮影)
(2016年4月に撮影)
桜のトンネルもあって、
花見散歩が楽しめます。
(2016年4月に撮影)
そして、青森駅近辺にも、
桜の見どころがあります。
(2017年4月に撮影)
合浦公園(がっぽこうえん)は、
地元商店の安い出店も多くて、
賑やかな花見スポットです。
(2014年4月に撮影)
青森駅から歩くと40分はかかりますが、
途中に桜の木も多くて楽しめます。
合浦公園は、
陸奥湾の海に面しているのが特徴で、
桜のすぐ先が海岸になってます。
(2014年4月に撮影)
桜の量も多くて、
海岸での散歩も楽しめます。
(2018年4月に撮影)
青森駅から徒歩10分圏内にも、
桜のスポットがあります。
青い森公園です。
(2017年4月に撮影)
善知鳥神社 (うとうじんじゃ)です。
(2015年4月に撮影)
早朝の人が少ない時間に、
散歩するのがオススメです。
青森駅からは、
観光列車「リゾートしらかみ」
が運転されていて、
花見と一緒に、
人気の観光列車も楽しめます。
(2014年4月に撮影)
青森、秋田へ行くと、
「リゾートしらかみ」には
欠かさず乗車(笑)してますので、
今までのまとめ記事も考えてます。
JR北海道新幹線の
新青森駅-新函館北斗駅間が開業する、
2016年(平成28年)3月まで、
新青森駅-函館駅間で運行していた、
特急「スーパー白鳥」
(JR北海道789系電車)
も乗車したかったですね・・・
(2015年4月に撮影)
今回の青森への花見の旅は、
中止になりましたが、
実は、宿泊先については、
4月下旬から8月へ延期してます。
(キャンセルするのは悔しいので)
花見の時期以外で、
青森方面への旅も楽しみですので、
早いところこの状況は収束して、
平常に戻ってほしいですね
新青森駅でJR奥羽本線へ乗り換えて、
30分ほどで弘前駅に到着します。
(2014年4月に撮影)
桜の見ごろになると、
列車は激混みですので注意です(汗)
弘前駅から15分ほど歩くと、
弘前公園に到着します。
(2014年4月に撮影)
バスが運行されてますが、
バス乗り場は大行列になりますので、
待ち時間と混雑のストレスを考えると、
体力があれば歩いたほうがいいかも(汗)
まだ石垣の修復工事前の
弘前城の天守です。
(2014年4月に撮影)
撮影スポットで有名な、
下乗橋(ゲジョウバシ)と天守です。
(2014年4月に撮影)
下乗橋は人(特に外人)が多すぎて、
身動きできないほど激混みになります(汗)
弘前公園内を散歩していると、
圧倒的な桜の量と密度を体験できます。
(2014年4月に撮影)
桜の満開の時期が過ぎて、
散ってきても、桜吹雪や、
花びらが水面を覆う花筏(はないかだ)は、
量が多くて圧巻です!
(2018年4月に撮影)
弘前公園での花見のあとは、
弘前駅で列車を見物します。
秋田駅青-森駅間を結ぶ、
特急「つがる」(E751系電車)です。
(2017年4月に撮影)
桜の季節は、
快速「リゾートあすなろ」(HB-E300系)
が弘前駅まで運転されることがあります。
(2018年4月に撮影)
弘前駅には貨物駅も設置されているので、
貨物列車も多く見られます。
(2018年4月に撮影)
以前は、桜の季節の臨時列車を、
583系電車で運行したこともありました。
(2014年4月に撮影)
弘前駅には弘南鉄道も乗り入れていて、
今年(2020年)は弘南鉄道へ乗車して、
猿賀公園へ行く予定でした・・・
(2014年4月に撮影)
次に、桜と鉄道が切り離せない、
芦野公園です。
JR奥羽本線の弘前駅、川部駅から、
JR五能線の列車へ乗り換えます。
(2017年4月に撮影)
弘前駅から約40分、
川部駅から約30分の、
五所川原駅で、
津軽鉄道へ乗り換えます。
http://tsutetsu.com/
(2017年4月に撮影)
津軽鉄道の津軽五所川原駅から、
約30分ほどで芦野公園駅に到着します。
(2016年4月に撮影)
駅が桜に囲まれていて、
列車が発着するときは、
撮影しようとする人で大混雑です(汗)
桜のトンネルを列車が走る風景は、
風情がありますね。
(2016年4月に撮影)
桜の時期でも津軽鉄道の列車には、
ストーブ列車が連結されることもあって、
サービス精神も素晴らしいです。
駅に隣接する芦野公園は、
桜の量が多くて、広い公園です。
(2016年4月に撮影)
(2016年4月に撮影)
桜のトンネルもあって、
花見散歩が楽しめます。
(2016年4月に撮影)
そして、青森駅近辺にも、
桜の見どころがあります。
(2017年4月に撮影)
合浦公園(がっぽこうえん)は、
地元商店の安い出店も多くて、
賑やかな花見スポットです。
(2014年4月に撮影)
青森駅から歩くと40分はかかりますが、
途中に桜の木も多くて楽しめます。
合浦公園は、
陸奥湾の海に面しているのが特徴で、
桜のすぐ先が海岸になってます。
(2014年4月に撮影)
桜の量も多くて、
海岸での散歩も楽しめます。
(2018年4月に撮影)
青森駅から徒歩10分圏内にも、
桜のスポットがあります。
青い森公園です。
(2017年4月に撮影)
善知鳥神社 (うとうじんじゃ)です。
(2015年4月に撮影)
早朝の人が少ない時間に、
散歩するのがオススメです。
青森駅からは、
観光列車「リゾートしらかみ」
が運転されていて、
花見と一緒に、
人気の観光列車も楽しめます。
(2014年4月に撮影)
青森、秋田へ行くと、
「リゾートしらかみ」には
欠かさず乗車(笑)してますので、
今までのまとめ記事も考えてます。
JR北海道新幹線の
新青森駅-新函館北斗駅間が開業する、
2016年(平成28年)3月まで、
新青森駅-函館駅間で運行していた、
特急「スーパー白鳥」
(JR北海道789系電車)
も乗車したかったですね・・・
(2015年4月に撮影)
今回の青森への花見の旅は、
中止になりましたが、
実は、宿泊先については、
4月下旬から8月へ延期してます。
(キャンセルするのは悔しいので)
花見の時期以外で、
青森方面への旅も楽しみですので、
早いところこの状況は収束して、
平常に戻ってほしいですね