電車で行く川崎・横浜貨物列車探訪 その2:JR鶴見線編 [旅・散歩-関東(神奈川)]
JR貨物の新鶴見機関区を見物したあとは、
JR横須賀線の新川崎駅すぐ近くの、
JR南武線鹿島田駅から川崎駅行きの電車に乗車して、
尻手(しって)駅でJR南武支線へ乗り換えます。
JR南武線は3色帯(黄色・オレンジ色・ぶどう色)の
6両編成のE233系電車が運行してますが、
JR南武支線は2色帯(緑色・黄色)で、
2両編成の205系1000番台ワンマン電車です。
電車は尻手駅を発車すると、
貨物線沿いに走ります。
尻手駅から8分ほどで、
終着駅の浜川崎駅に到着します。
ここで、JR鶴見線へ乗り換えますが、
30分ほど時間の余裕があるので、
駅のホームで貨物列車を待ってみます。
すると、貨物列車が来ました。
EF65形2000番台電気機関車(国鉄特急色)が牽引する、
コンテナ列車が目の前を通過します。
すぐ近くを走る貨物列車は迫力がありますね!
しばらくして、JR南武線の浜川崎駅の改札を出ます。
JR南武線の浜川崎駅のすぐ前に、
JR鶴見線の浜川崎駅があって、
どちらも無人駅です。
3両編成の205系1100番台電車へ乗車します。
車内の様子ですが、浜川崎駅からは乗客が少ないです。
電車は浜川崎を発車して次の駅、
武蔵白石駅では、タンク車が見えます。
武蔵白石駅の次の駅、
安善(あんぜん)駅で下車します。
武蔵白石駅から見えたタンク車は、
安善駅の構内の貨物線に停車してます。
安善駅の改札を出ます。
踏切から安善駅を眺めます。
タンク車の近くに行ってみようと、
駅前の通りを武蔵白石駅方面へ向かって歩きます。
工場や企業が多いところなので、
土曜休日に営業しているお店は見当たりません。
タンク車が眺められそうなところもなく、
10分ちょっと歩いたら武蔵白石駅に到着しました(笑)
改札を入って、駅構内の踏切を渡ります。
JR鶴見線はローカル線の雰囲気があります。
鶴見駅行きの電車へ乗車します。
武蔵白石駅から11分ほどで鶴見駅に到着します。
神奈川県民なのに、
初めて乗車したJR南部支線とJR鶴見線ですが、
ローカル線の雰囲気もあって面白いので、
また別の機会に、じっくり乗車してみたいです。
安善駅で見物したタンク車ですが、
ちょっと距離が遠くて物足りなかったので、
お昼で帰宅する計画を変更して、
鶴見駅からJR京浜東北線へ乗り換えて、
横浜駅方面へ向かいます。・・・続く
JR横須賀線の新川崎駅すぐ近くの、
JR南武線鹿島田駅から川崎駅行きの電車に乗車して、
尻手(しって)駅でJR南武支線へ乗り換えます。
JR南武線は3色帯(黄色・オレンジ色・ぶどう色)の
6両編成のE233系電車が運行してますが、
JR南武支線は2色帯(緑色・黄色)で、
2両編成の205系1000番台ワンマン電車です。
電車は尻手駅を発車すると、
貨物線沿いに走ります。
尻手駅から8分ほどで、
終着駅の浜川崎駅に到着します。
ここで、JR鶴見線へ乗り換えますが、
30分ほど時間の余裕があるので、
駅のホームで貨物列車を待ってみます。
すると、貨物列車が来ました。
EF65形2000番台電気機関車(国鉄特急色)が牽引する、
コンテナ列車が目の前を通過します。
すぐ近くを走る貨物列車は迫力がありますね!
しばらくして、JR南武線の浜川崎駅の改札を出ます。
JR南武線の浜川崎駅のすぐ前に、
JR鶴見線の浜川崎駅があって、
どちらも無人駅です。
3両編成の205系1100番台電車へ乗車します。
車内の様子ですが、浜川崎駅からは乗客が少ないです。
電車は浜川崎を発車して次の駅、
武蔵白石駅では、タンク車が見えます。
武蔵白石駅の次の駅、
安善(あんぜん)駅で下車します。
武蔵白石駅から見えたタンク車は、
安善駅の構内の貨物線に停車してます。
安善駅の改札を出ます。
踏切から安善駅を眺めます。
タンク車の近くに行ってみようと、
駅前の通りを武蔵白石駅方面へ向かって歩きます。
工場や企業が多いところなので、
土曜休日に営業しているお店は見当たりません。
タンク車が眺められそうなところもなく、
10分ちょっと歩いたら武蔵白石駅に到着しました(笑)
改札を入って、駅構内の踏切を渡ります。
JR鶴見線はローカル線の雰囲気があります。
鶴見駅行きの電車へ乗車します。
武蔵白石駅から11分ほどで鶴見駅に到着します。
神奈川県民なのに、
初めて乗車したJR南部支線とJR鶴見線ですが、
ローカル線の雰囲気もあって面白いので、
また別の機会に、じっくり乗車してみたいです。
安善駅で見物したタンク車ですが、
ちょっと距離が遠くて物足りなかったので、
お昼で帰宅する計画を変更して、
鶴見駅からJR京浜東北線へ乗り換えて、
横浜駅方面へ向かいます。・・・続く