函館へ花見の旅 その7:新函館北斗駅編 [旅・散歩-北海道]
JR函館駅では、
道南いさりび鉄道の列車を見送ったあと、
次に乗車する列車の発車時間まで1時間以上あるので、
駅のホームで少し撮り鉄タイムです。
北海道でしか見られない、
キハ261特急型系気動車です。
1986年にデビューした、国鉄型の車両の
キハ183特急型系気動車です。
臨時特急列車の運転で、偶然に見ることができて、
テンションは上昇しますが、
引退も近いのが寂しいです(哀)
遠くから、キハ281系特急型気動車です。
元の写真の解像度で拡大すると、
「FURICO 283」のロゴマークが確認できます。
デビューしてからすぐに改良型の
キハ283系特急型気動車が誕生したので、
27両製造とやや少数派なので、見られてラッキーです。
14:30ごろ、
乗車する特急「スーパー北斗15号」が入線します。
函館駅から新函館北斗駅までの短い区間の乗車ですが、
せっかくですから、グリーン席を利用します。
車内へ入ると、2列+1列の座席配置で、
通路が狭くなっている分、シートの幅があります。
1人シート(ぼっちシート)へ座ります。
コンセントもあって、快適に過ごせます。
函館駅14:53発車、短い乗車時間ですが、
「金森赤レンガ倉庫」で買っみた、
「ROYCEおつまみチョコ」で呑み鉄です(酔)
「ROYCEおつまみチョコ」は、
パッケージされているチョコの種類によって、
レッド、ブルーなど、いくつかの種類があって、
ネットなどでの通販は無く、
北海道限定でしか買えないようです。
買ったのはイエローで、その中身です。
チョコ1種類あたり2~4個入っていて、
手ごろにROYCEのチョコが楽しめて500円なので、
お土産用に沢山買っておけばよかったです(悔)
新函館北斗駅15:11到着、ここで下車して、
JR北海道新幹線へ乗り換えます。
乗り換えに30分近く時間があるので、
新函館北斗駅の周りを歩いてみます。
特に何もありませんでした(汗)
そして、見ておきたかった、
「北斗の拳」のケンシロウ像を見つけました。
「北斗」つながりで新函館北斗駅に設置されたのですが、
なんか想像よりかなり小さいような(汗)
お土産を物色してから、
新函館北斗15:39発車のJR北海道新幹線「はやぶさ32号」
へ乗車します。
帰るには早い時間ですが、こんな時間に乗車しても、
東京駅には20:04到着なんですね(汗)
4時間以上かかるので、グリーン席に乗車です。
グリーン席で快適に、
函館駅で買った「北の駅弁屋さん」で呑み鉄です(酔)
「北の駅弁屋さん」は1,300円とちょっとお高めですが、
函館みかどさんの駅弁が少しずつ詰められていて、
上段左より「ほたてめし」「鰊みがき弁当」「鮭ハラス弁当」、
中段左より「つぶ貝弁当」「いくら弁当」「いか飯」、
下段左より「香の物」「みかどのかにめし」「うに弁当」と、
沢山の函館の海の幸が美味しく楽しめます。
今まで食べてきた駅弁の中でも、
これはオススメのお弁当です!
今回の函館の旅ですが、
「はこだて旅するパスポート」2日間3,380円で、
路面電車(函館市電)の利用が少なかったのが、
少し心残りですが、
満開の桜や、美味しい食べ物、
そして、道南いさりび鉄道も楽しめて、
1泊だけでも充実しました。
湯の川温泉や谷地頭温泉(やちがしらおんせん)、
立待岬(たちまちみさき)などなど、
行きたいところも多いので、
また函館も含めて北海道方面の旅を計画したいです
道南いさりび鉄道の列車を見送ったあと、
次に乗車する列車の発車時間まで1時間以上あるので、
駅のホームで少し撮り鉄タイムです。
北海道でしか見られない、
キハ261特急型系気動車です。
1986年にデビューした、国鉄型の車両の
キハ183特急型系気動車です。
臨時特急列車の運転で、偶然に見ることができて、
テンションは上昇しますが、
引退も近いのが寂しいです(哀)
遠くから、キハ281系特急型気動車です。
元の写真の解像度で拡大すると、
「FURICO 283」のロゴマークが確認できます。
デビューしてからすぐに改良型の
キハ283系特急型気動車が誕生したので、
27両製造とやや少数派なので、見られてラッキーです。
14:30ごろ、
乗車する特急「スーパー北斗15号」が入線します。
函館駅から新函館北斗駅までの短い区間の乗車ですが、
せっかくですから、グリーン席を利用します。
車内へ入ると、2列+1列の座席配置で、
通路が狭くなっている分、シートの幅があります。
1人シート(ぼっちシート)へ座ります。
コンセントもあって、快適に過ごせます。
函館駅14:53発車、短い乗車時間ですが、
「金森赤レンガ倉庫」で買っみた、
「ROYCEおつまみチョコ」で呑み鉄です(酔)
「ROYCEおつまみチョコ」は、
パッケージされているチョコの種類によって、
レッド、ブルーなど、いくつかの種類があって、
ネットなどでの通販は無く、
北海道限定でしか買えないようです。
買ったのはイエローで、その中身です。
チョコ1種類あたり2~4個入っていて、
手ごろにROYCEのチョコが楽しめて500円なので、
お土産用に沢山買っておけばよかったです(悔)
新函館北斗駅15:11到着、ここで下車して、
JR北海道新幹線へ乗り換えます。
乗り換えに30分近く時間があるので、
新函館北斗駅の周りを歩いてみます。
特に何もありませんでした(汗)
そして、見ておきたかった、
「北斗の拳」のケンシロウ像を見つけました。
「北斗」つながりで新函館北斗駅に設置されたのですが、
なんか想像よりかなり小さいような(汗)
お土産を物色してから、
新函館北斗15:39発車のJR北海道新幹線「はやぶさ32号」
へ乗車します。
帰るには早い時間ですが、こんな時間に乗車しても、
東京駅には20:04到着なんですね(汗)
4時間以上かかるので、グリーン席に乗車です。
グリーン席で快適に、
函館駅で買った「北の駅弁屋さん」で呑み鉄です(酔)
「北の駅弁屋さん」は1,300円とちょっとお高めですが、
函館みかどさんの駅弁が少しずつ詰められていて、
上段左より「ほたてめし」「鰊みがき弁当」「鮭ハラス弁当」、
中段左より「つぶ貝弁当」「いくら弁当」「いか飯」、
下段左より「香の物」「みかどのかにめし」「うに弁当」と、
沢山の函館の海の幸が美味しく楽しめます。
今まで食べてきた駅弁の中でも、
これはオススメのお弁当です!
今回の函館の旅ですが、
「はこだて旅するパスポート」2日間3,380円で、
路面電車(函館市電)の利用が少なかったのが、
少し心残りですが、
満開の桜や、美味しい食べ物、
そして、道南いさりび鉄道も楽しめて、
1泊だけでも充実しました。
湯の川温泉や谷地頭温泉(やちがしらおんせん)、
立待岬(たちまちみさき)などなど、
行きたいところも多いので、
また函館も含めて北海道方面の旅を計画したいです