甲府方面へ花見の旅 その1:舞鶴城公園編 [旅・散歩-甲信]
ホームで待っていると、
新型の特急型電車:E353系が入線します。
このE353系電車に初めての乗車で、
新宿駅7:00発車の特急「スーパーあずさ1号」で出発です。
真新しい、落ち着きのあるデザインのシートで、
各席に電源コンセントがあるのは嬉しいですね!
見上げると、荷物棚の下側には、
Suicaの読み取り装置みたいなのがあるので、
通勤時間の指定席のライナー列車運行も想定してるのかな?
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」で呑み鉄開始です(酔)
中央本線ですから、信州方面のお弁当を狙ってたのですが、
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」が売ってたら、
これは買うしかありません(笑)
厚くて柔らかくて食べ応えのある牛肉がたまりません。
朝からガッツリ食べて、甲府駅8:28到着です。
甲府駅の南口を出て歩きます。
徒歩5分ほどで、舞鶴城公園(甲府城跡)に到着します。
稲荷櫓(いなりやぐら)では、
散っている桜もあって、ちょっと時期が遅かったかな?
しかし、奥の方へ行くと見事に満開の桜です!
稲荷曲輪門(いなりくるわもん)付近の桜を潜ります。
ここで、甲府駅で買った「蒼龍ワイン(白)」をいただきます。
甲府駅の売店で花見用のお酒を物色してたら、
ワンカップのワイン?を発見して、
山梨なのでワインもいいかな?
と思って買った「蒼龍ワイン(白)」ですが、
甘さ控えめの辛口で、さっぱりとした酸味で美味しかったです。
満開の枝垂桜を眺めながら、天守台へ向かいます。
天守台に到着、昔ながらの段差が大きい石段を登ります(汗)
天守台から、薄っすらと富士山が見えました。
桜を見下ろして、本丸を歩きます。
大水害からの復興のために明治44年(1911年)3月11日に、
明治天皇より県下の御料地のうち16万4千ヘクタールを
御下賜されたことの記念の「謝恩碑」です。
鉄門(くろがねもん)を通って本丸から出ます。
こちらも見事な桜です。
最初、稲荷櫓付近で散った桜を見たときは、
どうなるかと心配しましたが、
それ以外は満開の桜で花見、散歩ができて満足です!
このあと、甲府駅の北側へ移動します。・・・続く
新型の特急型電車:E353系が入線します。
このE353系電車に初めての乗車で、
新宿駅7:00発車の特急「スーパーあずさ1号」で出発です。
真新しい、落ち着きのあるデザインのシートで、
各席に電源コンセントがあるのは嬉しいですね!
見上げると、荷物棚の下側には、
Suicaの読み取り装置みたいなのがあるので、
通勤時間の指定席のライナー列車運行も想定してるのかな?
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」で呑み鉄開始です(酔)
中央本線ですから、信州方面のお弁当を狙ってたのですが、
「米沢牛炭火焼 特上カルビ弁当」が売ってたら、
これは買うしかありません(笑)
厚くて柔らかくて食べ応えのある牛肉がたまりません。
朝からガッツリ食べて、甲府駅8:28到着です。
甲府駅の南口を出て歩きます。
徒歩5分ほどで、舞鶴城公園(甲府城跡)に到着します。
稲荷櫓(いなりやぐら)では、
散っている桜もあって、ちょっと時期が遅かったかな?
しかし、奥の方へ行くと見事に満開の桜です!
稲荷曲輪門(いなりくるわもん)付近の桜を潜ります。
ここで、甲府駅で買った「蒼龍ワイン(白)」をいただきます。
甲府駅の売店で花見用のお酒を物色してたら、
ワンカップのワイン?を発見して、
山梨なのでワインもいいかな?
と思って買った「蒼龍ワイン(白)」ですが、
甘さ控えめの辛口で、さっぱりとした酸味で美味しかったです。
満開の枝垂桜を眺めながら、天守台へ向かいます。
天守台に到着、昔ながらの段差が大きい石段を登ります(汗)
天守台から、薄っすらと富士山が見えました。
桜を見下ろして、本丸を歩きます。
大水害からの復興のために明治44年(1911年)3月11日に、
明治天皇より県下の御料地のうち16万4千ヘクタールを
御下賜されたことの記念の「謝恩碑」です。
鉄門(くろがねもん)を通って本丸から出ます。
こちらも見事な桜です。
最初、稲荷櫓付近で散った桜を見たときは、
どうなるかと心配しましたが、
それ以外は満開の桜で花見、散歩ができて満足です!
このあと、甲府駅の北側へ移動します。・・・続く