銚子と銚子電鉄の旅 その２ [旅・散歩－関東（南関東）]
犬吠埼の灯台で食事をしてゆっくりした後は、
君ヶ浜を散歩しながら、
「地球の丸く見える丘展望館」へ向かいました。
しかし・・・
「地球の丸く見える丘展望館」へ向かって歩いていると、
自分の通った道がいけないのか？
そんなに広くない上に交通量も多く、
歩いていて少し危険（ストレス）を感じたので、
途中で引き返しました（汗）
少し早めに到着した銚子電鉄犬吠駅ですが、
お土産売場などなど買い物も楽しめて、
犬吠駅限定のさんまやいわしの佃煮は美味しかったです！
駅のホームもいい感じです。
そして・・・茂みの中から電車が！
時間があるので一旦、外川駅まで乗ってから、
折り返して仲ノ町駅まで乗りました。
（一日乗車券なのでズルじゃありませんよ！）
仲ノ町駅では、見学料金150円で、
隣接してる車輌工場の見学ができるので、
見学してきました。
懐かしい営団地下鉄丸ノ内線の車輌です。
京王電鉄の電車そのままに（懐）
奥のほうには営団地下鉄銀座線も！
仲ノ町駅は醤油工場に囲まれてます。
仲ノ町駅の車輌工場は小さいですが、
古い電車を間近で見れて楽しめました！
仲ノ町駅を後にして、銚子の街を散歩です。
銚子港の風景です。
利根川沿いの公園からの銚子大橋です。
商店街を通って、銚子駅に戻りました。
帰りは、
銚子駅16:38発車のJR総武本線特急「しおさい14号」です。
もちろん、帰りの楽しみ！呑み鉄があります！
「銚子の極上鯖ずし」ですが、
肉厚で脂ものってますが、薄味で臭みもなくて絶品でした！
また食べたいです（旨）
事前にスポット情報は殆ど調べてなかったので、
銚子ポートタワーや円福寺(飯沼観音)などなど、
行けなかったところもあるし、
今回は海鮮も食べられなかったし、
「銚子の極上鯖ずし」もまた食べたいのでまた行きます![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif){kind=small}
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銚子と銚子電鉄の旅 その１ [旅・散歩－関東（南関東）]
千葉県は近いのに最近は全然遊びに行ってない？
ということで、5月24日（土）に銚子方面へ行きました。
出発は、
東京駅7:37発車のJR総武本線特急「しおさい1号」です。
前回、青森に行ったときには、
東京駅7:36発車の東北新幹線だったので、
東京駅まで同じ時間の電車でいいだろうと思い込んでたら、
前回の4月28日（月）は平日ダイヤだったので時間が違って、
途中の乗換はダッシュになって東京駅に到着しました（汗）
「しおさい1号」に乗車して、朝ごはん＋呑み鉄となります。
前日は睡眠時間少なくて、途中寝てしまいましたが、
銚子駅9:30到着。
銚子と言えば醤油が有名なので銚子駅にも。
時間が早いのもあって、お店は殆ど閉まってたので、
10分ほど街を散歩して銚子駅に戻りました。
銚子電鉄のホームで待機していると・・・
京王電鉄井の頭線で走っていた懐かしい電車が到着です。
反対側も京王電鉄で走っていた電車です。
銚子駅10:23分発車、
のんびりとローカル私鉄の旅も気分がいいですね！
女性の車掌さんが車内を行ったり来たり頑張ってたのも、
気分良かったですね！
約20分ほどで終点の外川駅10:42到着、
古い電車が停まってました。
外川駅にはファンやイベント？で人が多かったです。
ここから港に出て食事にしようと思ってましたが、
15分ほど散歩したところお店が殆どなくて、
外川駅に戻るにしても次の電車まで1時間以上あったので、
犬吠埼まで歩くことにしました（汗）
途中にあった大杉神社です。
長崎鼻です。
写真撮ったりと、ゆっくり歩いたので時間かかりましたが、
外川の港から約50分ほどすると、
犬吠埼までの遊歩道があって面白かったです。
犬吠埼の灯台に到着、
子供の頃に来たときよりも小さい感じがしましたが、
眺めも良くて、しばらく居ました。
ここで食事をして、銚子の街へ戻ります。・・・続く
タブレットPC購入：ASUS VivoTab Note 8 [パソコン]
以前、タブレットPCは、
Android タブレット：REGZA Tablet AT300
http://dynabook.com/pc/catalog/regza_t/110420at300/
Windows RT タブレット：ASUS TF600T
http://shop.asus.co.jp/item/ASUS%20VivoTab%20RT%20TF600T/
と２機種を使ってましたが、
TF600Tでは大きさや重さなど、かなり良くなったのですが、
・やはり10インチ液晶の機種は大きい
・軽くなったとはいえ片手で持つには辛い
・性能的に厳しい（Windowsアップデートなど時間がかかる）
などのデメリットがあり手放してしまいました（汗）
スマートフォン：XPERIA UL
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/au/sol22/index.html
で、代用はできましたが、
Androidでは使えないサイトがあったり、
地図の情報や写真の確認などは、
画面が大きいほうがわかりやすく、人に見せやすいので、
Windows 8.1タブレット：ASUS VivoTab Note 8（M80TA-DL64S）
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20140123_632019.html
を、ほぼ衝動買いしました（汗）
購入の決め手は次の通りです。
①8インチ液晶（1,280×800ドット）
幅220.9×奥行き133.8×高さ10.95mmで大きさが丁度いい。
②重量が約380g
Wi-Fiルータと一緒にバッグに入れても邪魔にならないし、
片手で長い時間持ってられる。
③充分な性能
インテルAtomプロセッサーZ3740（ビデオ機能内蔵）で、
操作が軽いです。
④記憶装置（eMMC）が64GB
記憶装置は大きいほうが有り難いですね。
⑤ワコム製スタイラス付属
デスクトップなどの操作をするときは、
10インチ液晶でも指では厳しかったので、
スタイラスペンがあるのは便利だし、
本体に収納可能なところもポイントです。
⑥microUSBで充電できる
旅や外出などでの充電には便利です。
⑦駆動時間は約11.8時間
なんか、いいポイントが多くて買っちゃいました（汗）
箱を開けると、
USB ACアダプターセット、製品マニュアル、製品保証書など、
付属してます。
VivoTab Note 8本体とXPERIA ULの大きさ比較です。
本体上面に、充電や周辺機器接続用のmicroUSBと、
マイクロホン／ヘッドホン・コンボジャックがあります。
本体左側面にWindowsボタンと
microSDカードリーダーがあります。
本体右側面に電源ボタンとボリュームボタンがあります。
本体裏面は、滑り難い加工がされてます。
本体右側面下にスタイラスペンが収納できるのが嬉しいです。
持った感じも軽く、持ち歩いても苦にならないサイズなので、
カメラバッグに入れて行動しても苦になりませんね！
まだいろいろ試してはないですが、
いまのところ操作感もストレスを感じません！
もう少し使ってみてから、また記事にしたいと思います
- 出版社/メーカー: Asustek
- メディア: Personal Computers
【千客屋】ASUS VivoTab Note 8 M80TA 専用 指紋防止 気泡が消える液晶保護フィルム 光沢タイプ クリアーシール「507-0005-01」 (透明液晶保護フィルム)
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青森花見の旅 その４：秋田千秋公園 [旅・散歩－東北（北東北）]
青森駅8:02発車の快速「リゾートしらかみ2号」に乗車して、
秋田駅13:31到着、まだまだ旅は終わりません！
秋田駅から5分ほど歩いて千秋公園に到着。
元は久保田城跡だったようです。
千秋公園に入ると、桜は散り始めとはいえ見事でした！
久保田城表門を通って本丸に入ると・・・
満開の桜でした！
本丸からの眺めもいいです！
ライヴや大道芸とかもやっていて、楽しめました。
しばらく散歩しました。
千秋公園も良かったですね！また行きたいです。
秋田駅に戻ると、あの方々がいました！
秋田駅で買い物して、ちょっとぶらぶらしました。
15:22頃、乗車予定の、
秋田駅15:32発車の秋田新幹線「こまち78号」が入線、
帰路になります。
もちろん！旅はまだ終わりではありません！
和牛こまち弁当で呑み鉄です。
東京駅19:32到着予定で、4時間の乗車と長いので、
定番のスジャータのアイスクリームをいただきました。
鉄道に乗って食べるアイスクリームは美味しいですね！
今回は初めての青森と秋田でしたが、
冬の快速「リゾートしらかみ」にも乗ってみたいし、
途中、見たいと思ったところも多いので、
またゆっくり遊びに行きたいです！
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青森花見の旅 その３：リゾートしらかみ [旅・散歩－東北（北東北）]
青森花見の旅２日目は、
早朝の青森駅から、快速「リゾートしらかみ」の旅です！
乗車予定の快速「リゾートしらかみ2号」ですが、
7:47頃、青森駅に入線しました。
席は、半個室となっているボックス席で広くて快適した。
青森駅8:02発車、岩木山の眺めを楽しみながら、
弘前駅8:45到着、ここで乗車するお客さんが多くて、
相席となりました。
弘前駅、川部駅と進行方向が変わるのが珍しいです。
川部駅からJR五能線に入って、
五所川原駅9:27到着、5分の停車時間があるので、
ちょっとホームに降りて撮影しました。
津軽鉄道も乗ってみたいですね。
ここでボックスシートから通常の指定席に移動しました。
実は・・・
ボックスシートの窓側（海側）と、
通常の指定席の窓側（海側）の２席を買っていて、
相席はいいのですが、弘前駅からの団体客が騒がしいので、
席を移動しました（汗）
通常の指定席でも広いので快適でした！
五所川原駅を発車すると、
津軽三味線と歌の生演奏があって、
美味しい弁当とお酒でいい気分でした！
20分ほどの生演奏が終わると、
車窓には日本海が見えてきて、千畳敷駅10:19到着。
15分ほど千畳敷駅に停車して、
千畳敷の散策（発車3分前に警笛あります）ができますが、
青森発の快速「リゾートしらかみ」は、
この2号のみ停車なので狙ってました。
千畳敷駅発車後も日本海の絶景は続きます！
深浦駅10:58到着、
秋田からの快速「リゾートしらかみ1号」とすれ違いますが、
停車時間が短く、記念撮影のお客さんも多くて、
うまく撮影できませんでした（汗）
ウェスパ椿山駅11:14到着、
8620形蒸気機関車が保存・展示してありました。
ここで降りるお客さんも多くて、
次回は降りてみたいと思いました。
この後も、津軽国定公園の絶景が続きます！
津軽せんべいと下北スパークリングワインで、
絶景を楽しみました！
能代駅12:12到着、
秋田からの快速「リゾートしらかみ3号」とすれ違いました。
次の東能代駅で方向転換した後、
JR五能線からJR奥羽本線に入って秋田へ向かいます。
快速「リゾートしらかみ」とJR五能線の旅でしたが、
約5時間半も飽きずに楽しめました！・・・続く
青森花見の旅 その２：合浦公園 [旅・散歩－東北（北東北）]
弘前公園で花見と散歩した後、弘前駅に戻ると、
懐かしい電車が停車してました。
子供のころ、寝台特急で旅をしたかったですが、
お金がなかったので・・・
今見ると懐かしいですね。
JR奥羽本線で青森駅に向かいます。
青森駅です。青森ベイブリッジが立派ですね。
青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」を見物です。
青函連絡船も懐かしいですね、
乗ったことないですが・・・
「八甲田丸」には鯉のぼりが飾られてました。
陸奥湾の風景です。
次は下北半島、津軽半島方面にも行ってみたいです。
しばらく青い海公園を散歩しました。
青い海公園を散歩した後、
青森県観光物産館「アスパム」で買い物をしました。
ホテルへチェックインして30分ほど休んでから、
合浦公園（がっぽこうえん）まで歩きました。
途中、満開の桜も良かったですが、
八甲田山の眺めも良かったです。
30分ほど歩いて、合浦公園に到着すると、
沢山の屋台があってお祭り状態でした。
花満開の公園内を散歩しました。
桜の背景に、陸奥湾が見えるのがまたいい感じですね！
屋台で少し呑んで食べた後、ホテルへ戻りました。
久々の１泊でしたが、
ちょっと街をぶらぶらしてから早く寝て、
翌朝早くチェックアウトして青森駅へ行きました。
青い森鉄道も乗りたいですね。
ここで次の目的、
快速「リゾートしらかみ」乗車待ちです。・・・続く
青森花見の旅 その１：弘前公園 [旅・散歩－東北（北東北）]
仕事の鬱憤晴らしで、毎週連続の花見の旅ですが、
最後は青森に行くことにしました（鬼）
出発は、4月28日（月）、
東京駅7:36発車の東北新幹線「はやぶさ3号」です。
乗車時間も長いので、朝から軽く呑み鉄です。
まぁ、いつものことですが・・・（汗）
グリーン車に乗車しましたが、
無料のドリンクサービスやゴミの回収など、
3時間以上の長い乗車には嬉しくて快適でした！
新青森駅11:00到着。
在来線乗換でホームを移動すると、
特急「スーパー白鳥」が停車してました。
北海道も行きたいですねぇ（望）
新青森駅11:27発車のJR奥羽本線の快速に乗車ですが、
観光客でラッシュ並に混んでました（汗）
弘前駅11:59到着しましたが、
人が多くて、改札を出るまで10分以上かかりました（汗）
弘前公園まで15分ほど歩くと、
どーん！と、桜が満開の堀が目に飛び込んできました！
東門を潜ると、桜の本数と花吹雪で圧倒されました（美）
天守閣に向かってしばらく歩きましたが、
途中も素晴らしい桜でした！
そして！桜の間から天守閣が見えてきました！
今年の秋に、弘前城本丸の石垣修復工事が始まり、
約10年かかるということなので、
弘前公園に行きたかったのでした。
撮影スポットで有名な下乗橋（ゲジョウバシ）ですが、
人が多すぎて身動きできず、諦めました（汗）
見事な桜並木を見ながら、
広い公園を一周、ゆっくりと散歩しました。
有料の本丸も見たかったですが、
とにかくもの凄い人で渋滞してるので断念して、
満開の桜を後に、早めに切り上げることにしました（悲）
次の目的地へ移動するため、
弘前駅に向かいます。・・・続く
