バースデイきっぷで行く2023年四国の旅 その13:道の駅大歩危編 [旅・散歩-四国]
旅の3日目最終日(2023年11月19日)、
高知駅から特急「南風6号」に乗車して、
大歩危駅で下車した続きになります。
大歩危駅の展望台で紅葉の見物と、
「祖谷そば」「ぼけあげ」を食べたあとは、
吉野川沿いを歩きます。
吉野川に架かる大歩危橋を渡ります。
大歩危橋から吉野川沿いに北へ向かって歩きます。
大歩危駅から16~17分ほど歩くと、
「道の駅 大歩危」に到着します。
怪しい出入口から入ります(笑)
中に入ると、
広い休憩スペースやお土産売場があります。
2018年11月に訪れたときに気になっていた、
「妖怪屋敷」を見物します。
自動改札的なゲートを入ると、
天狗がいる長い通路があります。
最初のエリアに入ると、
妖怪の展示や歴史の説明があります。
のぞくな!と書かれた障子がありますが、
覗いてみたくなりますね(笑)
覗いてみると妖怪がいますが、
近すぎてうまく撮影できないので写真は省略します(汗)
次のエリアは暗いトンネンルです。
暗いだけでも怖いのに、何かいます(汗)
暗いところで急に動くやつは苦手なので、
動くなよ!動くなよ!と、
警戒しながらゆっくりと通過します(笑)
(結局、動きません・・・)
トンネルを抜けると妖怪だらけです。
大歩危・小歩危の模型もあります。
次のエリアに行くと、
妖怪にまつわる昔話コーナーがあって、
紙芝居形式でモニターに表示されます。
最後のエリアには閻魔様がいらっしゃいます。
ここにある階段から2階へ上がると、
「石の博物館」があります。
美しい石や、珍しい石が沢山展示されてます。
光で美しく演出されているのもいいですね。
石の歴史についての説明もあって興味深いです。
大歩危渓谷の生い立ちについての映像もあって、
面白かったです。
「妖怪屋敷」と「石の博物館」が
セットっていうのも面白いですね(笑)
「石の博物館」を見物したあとは、
展望台へ出て渓谷を眺めます。
高さもあって、迫力の眺めです。
雄大な流れの風景と、険しい渓谷の風景と、
同じ吉野川でも全く違う風景です。
ここから、撮り鉄チャレンジです!
渓谷の高さがよくわかりますね。
「道の駅 大歩危」では、
ジビエ料理(ジビエバーガー・カレーなど)もあって、
次回は食べてみたいです。
このあとは、
「道の駅 大歩危」から大歩危駅へ戻って、
再びJR土讃線で次の目的地へ向かいます。
・・・続く
高知駅から特急「南風6号」に乗車して、
大歩危駅で下車した続きになります。
大歩危駅の展望台で紅葉の見物と、
「祖谷そば」「ぼけあげ」を食べたあとは、
吉野川沿いを歩きます。
吉野川に架かる大歩危橋を渡ります。
大歩危橋から吉野川沿いに北へ向かって歩きます。
大歩危駅から16~17分ほど歩くと、
「道の駅 大歩危」に到着します。
怪しい出入口から入ります(笑)
中に入ると、
広い休憩スペースやお土産売場があります。
2018年11月に訪れたときに気になっていた、
「妖怪屋敷」を見物します。
自動改札的なゲートを入ると、
天狗がいる長い通路があります。
最初のエリアに入ると、
妖怪の展示や歴史の説明があります。
のぞくな!と書かれた障子がありますが、
覗いてみたくなりますね(笑)
覗いてみると妖怪がいますが、
近すぎてうまく撮影できないので写真は省略します(汗)
次のエリアは暗いトンネンルです。
暗いだけでも怖いのに、何かいます(汗)
暗いところで急に動くやつは苦手なので、
動くなよ!動くなよ!と、
警戒しながらゆっくりと通過します(笑)
(結局、動きません・・・)
トンネルを抜けると妖怪だらけです。
大歩危・小歩危の模型もあります。
次のエリアに行くと、
妖怪にまつわる昔話コーナーがあって、
紙芝居形式でモニターに表示されます。
最後のエリアには閻魔様がいらっしゃいます。
ここにある階段から2階へ上がると、
「石の博物館」があります。
美しい石や、珍しい石が沢山展示されてます。
光で美しく演出されているのもいいですね。
石の歴史についての説明もあって興味深いです。
大歩危渓谷の生い立ちについての映像もあって、
面白かったです。
「妖怪屋敷」と「石の博物館」が
セットっていうのも面白いですね(笑)
「石の博物館」を見物したあとは、
展望台へ出て渓谷を眺めます。
高さもあって、迫力の眺めです。
雄大な流れの風景と、険しい渓谷の風景と、
同じ吉野川でも全く違う風景です。
ここから、撮り鉄チャレンジです!
渓谷の高さがよくわかりますね。
「道の駅 大歩危」では、
ジビエ料理(ジビエバーガー・カレーなど)もあって、
次回は食べてみたいです。
このあとは、
「道の駅 大歩危」から大歩危駅へ戻って、
再びJR土讃線で次の目的地へ向かいます。
・・・続く
妖怪屋敷、昔の遊園地のお化け屋敷とは違って、ちゃんと妖怪の説明がされていたりするのでやすね。
現代という時代を感じやした!
by ぼんぼちぼちぼち (2024-10-22 09:23)
妖怪屋敷、あまりのぞきたくないですね(>_<)ドキドキは苦手です。
by mayu (2024-10-22 10:10)
こんにちは。
妖怪屋敷は私も苦手ですが、「石の博物館」の石はこちらで採取した石だけではなさそうですが、珍しい又綺麗な石がありますね。
大歩危渓谷、素晴らしい~ ずっと見てたい感じでした。
大歩危.小歩危の由来が気になりましたが.....(何気に納得)
撮り鉄もバッチリ、素晴らしい(*'▽') 川の水の色もキレイですね。
by 馬場 (2024-10-22 16:38)
色々な妖怪が元気ですね。私は苦手です。
by JUNKO (2024-10-22 20:18)
ぼんぼちぼちぼち さん、
妖怪屋敷は妖怪の展示の意味合いが強くて、
由来や逸話など、なるほどと勉強になりました。
思っていたよりも展示の種類や情報量が多かったです。
by ライス (2024-10-23 23:50)
mayu さん、
お化け屋敷は苦手ですが、妖怪屋敷はお化け屋敷という感じではなく、
暗いトンネル以外は楽しく見物できました。
by ライス (2024-10-23 23:53)
馬場 さん、
妖怪屋敷は大人なら(暗いトンネル以外は)あまり怖くないのですが、
小さいお子様には怖く感じると思いますので、
解説など読みながら道徳的な教育にはいいかもしれません。
石の博物館も情報量が多くて興味深かったですが、
妖怪屋敷の一番奥、閻魔様の部屋の階段から
上る必要があるのは謎ですね(笑)
展望台からの大歩危渓谷は美しく絶景でしたが、
高さがあるので、高いところがあまり得意ではない自分的は、
ちょっとドキドキしました(汗)
by ライス (2024-10-24 00:04)
JUNKO さん、
妖怪屋敷は由来や伝説など展示が中心で、
自分一人だけの見物なので、怖いところが少なくてよかったです(汗)
by ライス (2024-10-24 00:20)
こんにちは!
先日教えてくださった「石の博物館」ですね!!想像以上に素敵です。ものすごく楽しそう。
妖怪屋敷とセットなのも楽しいですけど、展示の仕方も魅力的ですね。
妖怪も石も神秘的な存在で、自然の威力を感じる大歩危で楽しめるのがまた最高です。
出遅れてしまって申し訳ないのですが、ひろめ市場の「あんどう」さんのお話も楽しかったです。ライスさまのおかげで、私もあんどうさんの大ファンになりましたw
一人旅でのたまたまの相席の方とのお話も、旅の魅力の一つですよね!!
幸せな旅の思い出となります。
大歩危の峻烈な崖を走る列車のお写真もすっごく素敵でした!
by そら (2024-10-24 12:04)
そら さん、
実は、「石の博物館」はあまり期待してなかったのですが、
展示数も多く、情報量も多く、見応えがありました!
石の見せ方も凝っていて刺激も受けましたので、
機会がありましたらお立ち寄りいただければと思います。
妖怪屋敷とセットというのも不思議ですが、
大歩危・渓谷の歴史・自然の観点で共通しているのかもしれませんね。
「道の駅大歩危」は渓谷の眺めも最高で、見どころ満載でした!
「あんどう」さんは、一部値上りは残念ですが、
新鮮で美味しいメニューはピカイチなので、
お気に入りなのは変わりはありません!
しかし、来月11月の旅は人気の観光列車の座席がとれましたので、
時間的に「ひろめ市場」には行けないかもしれません(汗)
by ライス (2024-10-25 23:19)
「のぞくな」や「あけるな」の禁を破ると・・・
コワイですね〜
by an-kazu (2024-10-26 08:21)